二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- おいでよ!どうぶつの森 ーのほほん村だよりー
- 日時: 2009/12/20 11:02
- 名前: 亜麻 (ID: YnXlFcJ5)
初めてどうぶつの森の小説を書きます。
がんばって更新するので見に来てください!!
・・・早速人物紹介です!
ももか
♀。がんこで元気おてんば娘。特技は漫画高速読み。
きらら
♀。見た目はかわいいけど極悪。特技は計算。
だいすけ
♂。のほほんとしていて天然。特技はデザイン。
しょう
♂。クールで何事にもすばやい。特技は虫取り。
村のどうぶつたち。
レベッカ ♀
マール ♀
シュバルツ ♂
ダルマン ♂
サリー ♀
ゴンザレス ♂
その他
村長 ♂
ぺりこ ♀
ぺりみ ♀
たぬきち ♂
つぶきち&まめきち ♂
つねきち ♂
ホンマ ♂
もんばんさん ♂
あさみ ♀
などです。
多分主に上の奴らしか出てこないかも・・・?
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- Re: おいでよ!どうぶつの森 ーのほほん村だよりー ( No.1 )
- 日時: 2009/12/20 11:41
- 名前: 亜麻 (ID: hmBsuoTZ)
第一話【のほほん村へようこそ!】
[まもなくーのほほん村ーですー]
DSから引っ越しているももか。
「あっ 降りなきゃ」
妹・きららを置いてきた。
「きららは小さいからねえー ふふふーん♪」
・・・一方そのころ・・きららは・・・
ドカーン!
木にぶつかっていた。暴れていた。
「ももかのばかー」
めきめき
「・・・・ふう・・・・」
ぼき
「・・・列車に乗ろう!」
DS村役場
「引越し手続きします。」
「そんな小さい体でだいじょうぶ?」
プチ
ドカッ めきめきめき・・・・
「やれ・・・」
「は・・・はいーーーー!」
こうしてむりやりきららは列車に乗り込んだ。
「こんにちわ!」
いかにもあやしそうなネコが声をかけた。
「・・・・ウス・・・」
「ひとりでだいじょうぶ?」
「・・・・」
[まもなくーのほほん村ー]
「バイバイ!」
「・・・・」
ストン・・・
「ついた・・・・」
するとマールがやってきた。
「あら、だあれ?」
「・・・きららです・・・」
「私はマール。よろしくね」
「・・・・はい・・・」
きららはももかを探しにふばばばばーと言って行きました。
その頃ももかは・・・
「・・・バイトは終わりだなも・・・」
「はーい」
きんころ
「・・・やったあーおわったー」
「・・・ふんばばばばばー」
「きららの声がよみがえってくるわー」
ドカーン
「きらら!?」
「ももか」
「家にいたんじゃないの!?」
「すませやがれ!」
「ぎゃーーーーー」
どかばき・・・・
きららはなぐる。
「ぎゃふ・・・」
ももか・・・・死・・・
大変なことが起きたのだろうか・・・・
よくわからない・・・・
- Re: おいでよ!どうぶつの森 ーのほほん村だよりー ( No.2 )
- 日時: 2009/12/20 12:15
- 名前: 亜麻 (ID: hmBsuoTZ)
第二話【のほほん村ラフレシア事件】
あれから・・・数日
薬でも治らない傷を負いながらも・・・・・・・
ももかはいきていた
ときどき遊びにくることにしたきららは帰っていった。
その後、母と話し合って違う村へ引っ越すことになった。
お祝いに・・・空き缶を10000000こ送った。 数日後・・・・・・・・・
するときららから・・・お菓子の壁紙が来た・・・?
何かいやな臭いがする・・・。
・・・・・・・・・手紙がある・・・?
【ももかへ
たぬきちの店の裏を見よ!】
「え・・・・・?」
でました・・・・・ラフレシア!
「なんでラフレシアが咲いてんの?」
「空き缶がここらへんに捨ててあっただなも」
たぬきちがやってきた。
「きららめーーーー」
「はやくなんとかしてだなもー」
「わかりました・・・」
DSでやったことがあるからなんとかできるかも。
1日目
ゴミを拾って花を育てたりした。
2日目
水やりの途中に誤ってラフレシアにかける。
なんどもやってようやく・・・・
「ラフレシア消えたー」
「わー」
レベッカなど家にこもっていたどうぶつがでてきた。
夜。
妹・きららに手紙を書いた。
【きららへ
ラフレシアをよくも作ってくれたな!
おかげで大変迷惑でした。
ももかより】
手紙を書いた後寝た。
- Re: おいでよ!どうぶつの森 ーのほほん村だよりー ( No.3 )
- 日時: 2009/12/20 12:30
- 名前: 亜麻 (ID: hmBsuoTZ)
第3話【のほほん村絶滅危機一髪!】
ラフレシア事件から一ヶ月・・・・
誰かが引っ越してきた。
しかも私とおんなじ家に。
誰だろう・・・・・
コンコン・・・・
「来た!」
ガチャ
「はじめまして だいすけです」
「どうも。ももかです。」
「・・・・この村は絶滅するでしょう・・・」
「はい?」
「・・・・気にしないで下さい・・・」
なんだろう・・・よしっハッケミィに占ってもらおう・・・・。
ざっと100ベルかかるけど☆
ちょうど今日来ていた。
「・・・ようこそ・・・」
「あのこののほほん村のこと占ってください!」
「・・・・・絶滅の危機にさらされる。」
「え・・・・」
出た後も気になっていた。
だいすけ君は部屋にはいなかった。
めきめきめき・・・・・
なんだろう・・・地震!?
なにがおこっているの?
「・・・・呪いのツタンカーメン・・・」
だいすけ君が立っていた。
「ツタンカーメン・・・」
私は急いでタンスの引き出しをあけた。
・・・あったツタンカーメン・・・
私は急いでツタンカーメンをメッセージボトルにいれた。
「急がないと・・・」
川に流した。
見失うと地震は静まり、平和が戻った。
「・・・絶滅しなかった・・・」
がっかりそうなだいすけ君はいつのまにかいなくなっていた。
いったい・・・何者なんだろう・・・・
こうして平和に戻った。
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