二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 《REBORN》 ∮+*鷲鳥幻想曲Ⅱ*+∮ 復活！
- 日時： 2010/01/19 19:52
- 名前： 葛端 ◆Jm1.jcFZPA （ID: COldU63y）
クリックthank you♪
何と復活してしまいました(笑
来や新しいキャラもどんどん出すつもりでｓ(殴
こんな作者ですがどうぞ宜しくお願いします
http://www.youtube.com/watch?v=2lAq5-reKvY
イメージソング「リグレットメッセージ」
†注意事項†
・荒らしさんは歓迎しません
・作者は初心者＋文章下手です
・オリキャラ出ます、また募集もします
・時々シリアスorグロくなるかもしれません
・パクりは禁止です
・リボーン、又は葛端が嫌いな方は戻るを押してください
・感想、コメント、アドバイス大大大歓迎です！！
以上の事が大丈夫な方はご鑑賞ください♪
目次
>>01 序奏幻想曲
>>18 第一譜
>>32 第二譜
>>35 第三譜
オリキャラ
恵作…………法蒔 愛
楓黎作……レオネ・ユーピュクア
ゆずき作……神田 瑞生
お客様 ♪はお友達です
♪楓黎様
♪弥勒様
♪夜琉様
♪ひなりんご様
♪志筑様
主人公
名前＊雪峰 来(rai yukimine)
性別＊♂
年齢＊18
一人称＊僕
外見＊漆色のショートヘアに緑色の目、黒ぶち眼鏡、身長172cm。
国籍＊日本とイタリアのハーフ
性格＊飄々としていて冷静、時々残酷になったりする
職業＊一流のヒットマンでヴァリアーに所属。
波動＊暗雲/霧
武器＊ナイフと銃
サンプルボイス
・「……僕は雪峰 来」
・「やぁ、スクアーロ、ベルフェゴール」
・「ボス……ボンゴレの動向が分かりました」
・「今君は…………何処にいるんだろうね」
備考＊14歳の時ヴァリアー幹部に、また科学者でもある。
仲良しなのはスクアーロとベル
それではご鑑賞下さいませ＾＾
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- Re: 《REBORN》 ∮+*鷲鳥幻想曲Ⅱ*+∮第一譜up!! ( No.29 )
- 日時： 2009/12/26 11:22
- 名前： 屡稀 ◆Jm1.jcFZPA （ID: COldU63y）
- 参照： ———それは取り戻せるかさえ分からない............儚き蓮華......
>>ひな
ライフルも使ってしｍ(殴
駄目なら瓶連打ｗｗ
- Re: 《REBORN》 ∮+*鷲鳥幻想曲Ⅱ*+∮第一譜up!! ( No.30 )
- 日時： 2009/12/26 19:54
- 名前： 屡稀 ◆Jm1.jcFZPA （ID: COldU63y）
- 参照： ———それは取り戻せるかさえ分からない............儚き蓮華......
第二譜 月夜の幻想______??
唐突に言われたリボーンの一言に今度は全員驚いていた。
「イ、イタリア!!? リボーン本当かよ!!」
「あぁ、本当だぞ.........だからこれからまたトレーニング開始だ」
ツナはえぇ!!? と驚き顔が蒼白になった。
獄寺や山本などは案外納得している。
「大体、何でヴァリアーがそんな対決申し込むんだよ!!!」
「俺だって知るか」
リボーンは無表情で考え込んでいる。
ツナはそんなリボーンが珍しく思わず黙り込んでしまった。
(ヴァリアーに新しい幹部がいるっていうのは聞いたが............それに関係してるのか。)
新しいその幹部は...............
後々の黒幕であり...............
サダメ
悲劇の運命を辿っていた...............
————————一方
「それで............任務とはなんでしょう??」
ふとヴァリアーのボス室。
沈黙の中で来は言った。
............頭に血が流れていないのでどうやら瓶は投げられていないらしい。
「.........ボンゴレと.........再対決......だ」
「「「「「「!!?」」」」」」
全員驚いた表情でxanxusを見ていた。
特にヴァリアー晴れの幹部—ルッスーリアは持っていた飲み物のコップを落として割っていた。
しかしxanxusはこれと言って珍しく気にしていない。
何かが可笑しい。
全員そう思っていた。
そしてその対決は。
10年前に負けた......
...............再対決。
「場所は何処ですか............？」
来は持っていたコーヒーカップをギリギリ落とさず持ってxanxusに問う。
xanxusはチッと舌打ちすると答えた。
「イタリア中を使う............」
「まさか............そんな事不可能です...........」
来は目を見開きxanxusを驚いた瞳で見る。
しかしxanxsuは一向に表情を変えない。
「戦い期限は30日............ボンゴレリングを使用する」
保留!!
- Re: 《REBORN》 ∮+*鷲鳥幻想曲Ⅱ*+∮第一譜up!! ( No.31 )
- 日時： 2009/12/26 20:00
- 名前： 夜琉 ◆nFgGo2zKeY （ID: CUrDDjil）
続き待ってるよ〜〜〜。
- Re: 《REBORN》 ∮+*鷲鳥幻想曲Ⅱ*+∮第一譜up!! ( No.32 )
- 日時： 2009/12/27 12:32
- 名前： 屡稀 ◆Jm1.jcFZPA （ID: COldU63y）
- 参照： ———それは取り戻せるかさえ分からない............儚き蓮華......
第二譜 月夜の幻想______??
唐突に言われたリボーンの一言に今度は全員驚いていた。
「イ、イタリア!!? リボーン本当かよ!!」
「あぁ、本当だぞ.........だからこれからまたトレーニング開始だ」
ツナはえぇ!!? と驚き顔が蒼白になった。
獄寺や山本などは案外納得している。
「大体、何でヴァリアーがそんな対決申し込むんだよ!!!」
「俺だって知るか」
リボーンは無表情で考え込んでいる。
ツナはそんなリボーンが珍しく思わず黙り込んでしまった。
(ヴァリアーに新しい幹部がいるっていうのは聞いたが............それに関係してるのか。)
新しいその幹部は...............
後々の黒幕であり...............
サダメ
悲劇の運命を辿っていた...............
————————一方
「それで............任務とはなんでしょう??」
ふとヴァリアーのボス室。
沈黙の中で来は言った。
............頭に血が流れていないのでどうやら瓶は投げられていないらしい。
「.........ボンゴレと.........再対決......だ」
「「「「「「!!?」」」」」」
全員驚いた表情でxanxusを見ていた。
特にヴァリアー晴れの幹部—ルッスーリアは持っていた飲み物のコップを落として割っていた。
しかしxanxusはこれと言って珍しく気にしていない。
何かが可笑しい。
全員そう思っていた。
そしてその対決は。
10年前に負けた......
...............再対決。
「場所は何処ですか............？」
来は持っていたコーヒーカップをギリギリ落とさず持ってxanxusに問う。
xanxusはチッと舌打ちすると答えた。
「イタリア中を使う............」
「まさか............そんな事不可能です...........」
来は目を見開きxanxusを驚いた瞳で見る。
しかしxanxsuは一向に表情を変えない。
「戦い期限は30日............ボンゴレリングを使用する」
ボンゴレリングを使用、の言葉に来は少したじろぐ。
彼は大抵大事で無ければリングは使わないのだ。
..................理由は不明だが。
「............それで、任務として戦いの訓練でしょうか??」
「...............チッ。期限は15日間!! その間に訓練してろ............カスが」
「カス、と言うお言葉以外お受け取りしますね............ボス」
xanxusの舌打ちや暴言に動じず来は言う。
その顔にはただ微笑がある。
メ
しかし瞳には..................
明 ら か な 殺 気 が 宿 っ て い た 。
「...............では、それぞれの波動ごとに自分流の訓練で宜しいでしょうか??」
「無駄にそう言う所は上手いんですねー............二代目ボス補佐............科学野郎」
来の言動にフランは眉をひそめる。
そう、来は一応ボス補佐なのだ。
さっきのxanxusの言動にも動じない精神力と波動の強さ、そして頭脳が認められたらしい。
フランは生憎それを嫌そうにしているが。
「て言うか、王子さ向こうにも新メンバーいると思うんだけど............」
「えぇ、来ていますよ............そうでもなければあのリボーンが認めません」
アルコバレーノ
「リボーン............呪われた赤ん坊ですねー??」
そうです、と来はフランの疑問に答える。
他の幹部はゾロゾロと部屋を出て行く。
どうやら訓練を直ぐにでもやるらしい。
僕も行きますか、と来は溜息を着きxanxusの部屋を出た。
「王子は色々切り裂いてくるし♪」
「............ミーは堕先輩と科学野郎に気をつけますねー」
途中の廊下まで一緒だったベルは下の階、フランは上の階へと歩いていった。
来はとりあえずコーヒーカップを片付けよう、と食堂へ向かった。
チャラッ..................
ふと来の首にかかっていた〝何か〟が来の頬に少しぶつかる。
それは———————ロケットだった。
深紅色の薔薇の様な模様の花に銀色のフレーム。
来はそのロケットが落ちるかと思ったのかバッと手で急いで押さえる。
その表情は必死で焦っている様子。
さっきまで、いや普段の来には見られない表情だ。
「危なかったね...............はは」
来はロケットを手から離すとパチッとロケットを開く。
其処には恐らく昔の来と............
漆黒の髪に蒼色と金色のオッドアイの少女が写っていた。
そして少女の下に刻まれていた文字は..................
〝sion rai〟
来はそれを見るとパチッとロケットを閉じ、また元の様に首にかける。
「...............僕も............トレーニングしようか............」
ふと言った来の顔に。
今度は微笑さえなかった。
第二譜 終
- Re: 《REBORN》 ∮+*鷲鳥幻想曲Ⅱ*+∮第一譜up!! ( No.33 )
- 日時： 2009/12/27 16:14
- 名前： 屡稀 ◆Jm1.jcFZPA （ID: COldU63y）
- 参照： ———それは取り戻せるかさえ分からない............儚き蓮華......
ちょっとあげますvv
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