二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- はがレン ラッキー少女のハッピーライフ★
- 日時: 2009/12/22 16:21
- 名前: リンナ (ID: PU7uEkRW)
はじめまして!
リンナといいます!
今日から小説書きますので、がんばります!
- Re: はがレン ラッキー少女のハッピーライフ★ ( No.4 )
- 日時: 2009/12/22 19:07
- 名前: 瑠美可 ◆rbfwpZl7v6 (ID: 2zWb1M7c)
こんにちわ瑠美可です^^
新しい話を書き始めたんですね♪
みんながこれからどうなるのかとても楽しみですv 頑張って下さいね!
- Re: はがレン ラッキー少女のハッピーライフ★ ( No.5 )
- 日時: 2009/12/23 11:18
- 名前: リンナ<もとリン> (ID: PU7uEkRW)
おひさですね!
リンナです!
はい!ちょっと、この小説は私の理想みたいなもんですので、ついていけなかったら、すみません!
では!続き書きま〜す★
- Re: はがレン ラッキー少女のハッピーライフ★ ( No.6 )
- 日時: 2009/12/23 13:40
- 名前: リンナ<もとリン> (ID: PU7uEkRW)
?「・・・きねぇ・・・らきねぇ!」
羅喜「ハッ!?」
羅喜はなつかしい声にまぶたをあけた
羅喜「うぅん・・羅美?」
羅美「おはよう、羅喜ねぇ!」
羅喜「おはよう・・って、あたし寝てたの!?」
どうやら、泣き疲れて途中で寝てしまったみたいだ
羅喜「いいい今何時!?」
羅喜があわてて時計を見た
羅美「もう8時だよ。」
羅喜「ゲッ!!」
羅喜はあわててベットから跳び起きて、ドアの方に走った
羅美「ちょっ、どこいくの?」
羅喜「リビング!まだ晩御飯を食べてな・・」
羅喜が言い終わるより先に、羅美はさっと二人分の夕食を出した
羅喜「・・・え?」
羅美「実は私もまだなんだ。一緒にたべよ!」
羅美はウィンクしながら言った
羅喜「羅美・・・・わかった!食べよっか!^^」
羅美「うん!!」
羅喜と羅美はテレビをつけながら、わきあいあいと夕食を食べていた
羅喜「んもう!ま〜た、アホなるといっしょのクラスだよ!もう最悪!!」
羅喜はお肉をほう張りながら言った
羅美「へぇ〜」
羅美はいやらしそうな目で羅喜を見た
羅喜「な、何よ?」
羅美「羅喜ねぇ、さっきから成くんのことばっかり話してるよね?」
羅喜「うん、それがなにか?」
羅美「フフ、なんでもない!」
羅喜がどういうことか聞こうとした時
TV「今日は、100年に1度の流星群が来ます。西日本では8時30分。東日本では9時が見ごろでしょう。」
羅喜「羅美みたぁ?」
羅美「うん!今日流星群がくるんだって!」
羅喜「あたしたちの地方では9時に降ってくるらしいけど・・・羅美、今何時?」
羅美「え〜と・・・8時40分!」
羅喜「やばっ!早くたべよう!」
羅美「うん!」
羅美が急いで食べようとしたとき
羅喜「羅美。」
羅美「・・ん?」
羅喜「ありがとう。待ってくれて。」
羅美「うん///」
羅喜「あれ?そういえばメメは?」
羅美「あ!そういえばいないね・・・」
羅喜「どっか散歩でもいったのかな?」
羅美「不思議なねこ・・・」
- Re: はがレン ラッキー少女のハッピーライフ★ ( No.7 )
- 日時: 2009/12/23 14:14
- 名前: リンナ<もとリン> (ID: PU7uEkRW)
一方・・・
日が沈みかけた夕方
エド「ここか〜?賢者の石の情報があるのは!」
アル「うん、たぶん・・」
ついたところは<ニホナ村>というちょっと変わった名前の村だ
アル「こんな所に賢者の石の情報があるのかな〜?」
エド「こんなところにいてもしょうがない!入るぞアル!」
アル「うん!!」
しばらく歩いているうちにだいぶくらくなってきた
エド「だいぶ暗くなってきたな〜。」
アル「そうだね、今夜の宿を・・・。」
アルは突然話すのをやめ、後ろを振り返った
アル「・・・あーーーーー!!」
エド「どうした!?」
エドはあわてて振り返ると
ねこがいた
エド「ネコ〜?」
アル「わ〜!かわいい!」
ネコ好きのアルはそのねこに駆け寄った
アル「おいで!怖がらなくていいよ」
アルはそっと手を差し出した
ネコはアルの言葉を理解したかのように、手や足にすり寄ってきた
アル「フフ、それにしても変わったねこ・・」
その猫は赤、茶、金の三色の色をした三毛猫だ
エド「アル!いくぞ!今はそんな変なネコに付き合ってる暇はないぞ!」
すると、エドに「変な」と言われたのが気にならないのか、ものすごいスピードでエドにせまり
エドの顔を引っかいた
ネコ「ギニャーーー!!」
エド「ぎゃーーー!」
アル「にいさ〜ん!!」
よっぽど衝撃があったのかエドはそのまま後ろに倒れた
アル「兄さん 、大丈夫!?」
エド「あんにゃろ〜!」
エドがすどい形相でその猫をにらむと、ネコはもう10メートル先まで逃げていた
アル「はやっ!」
エド「まてーーーー!!!」
アル「あっ、まって!兄さん!!」
- Re: はがレン ラッキー少女のハッピーライフ★ ( No.8 )
- 日時: 2009/12/23 16:40
- 名前: リンナ<もとリン> (ID: PU7uEkRW)
エドはアルの声を無視してどんどん追いかけていく
そしてどんどん暗くなる・・・
すると観念したかのように猫は井戸の上で止まった
アル「とまった・・」
エド「覚悟ーーー!!」
エドが猫を捕まえようとしてネコめがけて飛び込んだ
エド「つかまえた・・・」
捕まえたのはいいが場所は・・・
井戸の穴の真上だ!
下は永遠に続きそうな真っ黒な闇だ
アル「兄さん!」
エド「ぎゃぁぁーーーーー!!」
エドはそのまま、まっさかさまに落ちて行った
アル「にいさ〜ん!!」
アルが叫ぶと後ろからだれかに押されたような衝撃を受けた
ドンッ!!
アル「うわぁぁーーーー!!」
エドとアルの叫び声は暗い闇えと消えていった
半ば強引ですみません!!
この掲示板は過去ログ化されています。