二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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氷の王子様
日時: 2009/12/22 21:46
名前: 四神 (ID: RjGXEztJ)

テニプリの夢小説です♪

舞台は氷帝学園です

ある人の双子です

ではお楽しみください・・・。

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Re: 氷の王子様 ( No.9 )
日時: 2010/01/02 14:31
名前: 四神 (ID: RjGXEztJ)

美香「学校に居る時の沙羅。なんか死んでる」
岳人「なって言うか楽しそうじゃないんだ」
跡部「確かに昨日会った時はどこか遠い目をしていた」
美香「日吉君とのプレイ。なんだか辛そうだった」
岳人「沙羅はテニスをしている時が1番輝いてる」
美香「岳人君のムーンサルト殺法より遥かに強いもの☆」
岳人「美香の馬鹿!!」
美香「誰が馬鹿ですって?(黒笑み」

Re: 氷の王子様 ( No.10 )
日時: 2010/01/02 14:42
名前: ★まき★ (ID: TW1Zh9zP)
参照: http://x78.peps.jp/122412041224

四神さん面白かったです!!
(→あっ、タメいいですか?

ドイツ世界大会気になりますねぇーww
続き読みたいです!!

Re: 氷の王子様 ( No.11 )
日時: 2010/01/04 10:26
名前: もこ (ID: UGkC/3vC)

はじめまして^^

続き求むww

Re: 氷の王子様 ( No.12 )
日時: 2010/01/07 10:51
名前: 四神 (ID: RjGXEztJ)

★まき★
始めまして☆
タメでも良いですよ♪

Re: 氷の王子様 ( No.13 )
日時: 2010/01/07 11:58
名前: 四神 (ID: RjGXEztJ)

そして2ヵ月後

ウォォォォォ

凄い歓声の中1人の少女がコートに入る

審判「両者前へ」
「よろしくね☆」←ドイツ語
審判「THEbestof1setmatch向日tooserve」

パコーン

パコーン

美香「あらら〜もう始まってるじゃん」
芥川「跡部の所為だC」
忍足「それにしても姫さんのフォームは綺麗やな〜」岳人「そろそろ本気になるよ」
跡部「どう言う事だ?あーん?」
岳人「沙羅はあんな生ぬるいプレイはしない」

パコーン

「青龍」

ボールが龍の形になりもの凄いスピードで相手のコートに決まった

忍足「なんや!?あの技」
鳳「威力とスピードがとんでもないですよ!?」
宍戸「あのスピードは長太郎のスカットサーブより遥かに早い」

話し終わると同時に試合が終わった

審判「gamewonbain向日7−0」
「ありがとうございました」←ドイツ語
相手「ハァハァありがとうございました」

表彰式も終わりコートを出ようとした時

美香「沙羅!!」

思わず振り返る

「美香!?それに皆!」
美香「約束!守ってくれたんだね!!」
「あたりまえでしょ!!」
日吉「下剋上」
「何時でも相手するよ♪」
忍足「何位やったん?」
「えっ?1位」

沙羅の手には金色のトロフィーが握られて居た

跡部「お前が世界王者!?」
岳人「ちなみに3連覇中」


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