二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D.gray man ×夏目友人帳
日時: 2009/12/26 21:05
名前: ティム (ID: 9MGH2cfM)

 …はい、書いてた小説消えました。

きっと、オリジナルになりきれてない所が駄目だったんでしょうね…。(笑

…まぁ、気を取り直して新しい小説を書こうと思いました。

   今回は消えないことを願って…。(拝

ではルールを…。

      〜+*ルール*+〜

①暴言禁止。
②喧嘩禁止。
③荒し禁止。
④Dグレ嫌いな方は戻るべし。
⑤夏目嫌いな方は戻るべし。
⑥Dグレと夏目をかけるなぁ!!って人。
⑦その他、思いあたること。

てなもんです、はい。

じゃあ登場人物書いたら始めます。

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Re: D.gray man ×夏目友人帳 ( No.9 )
日時: 2009/12/30 22:00
名前: ティム (ID: 9MGH2cfM)

+*続き*+

「…っ!!君は…っ!!」

その時、誰かの声がした。

「お……い……おい!!」

とたんに夏目は目が覚めた。

「あ…れ…?ここは…?」

「…お前…うなされてたぞ…。」

声の主は神田だったのか…。

「だ…大丈夫…ちょっと夢を…。」

夏目が辺りを見回した。

アレンとラビの姿がない。

「あれ…?二人は…?」

夏目は不思議そうな顔を神田に向けた。

「先にピラミッドに行った。」

え…先に!?

「じゃあ何で神田がここに…?」

あの人情が全くない神田が…。

「お…俺は…あ…暑さが苦手で…。」

それを聞いた瞬間、夏目がふきだした。

「くはっ!!そんなことかよっ!!そういや砂漠で目ェ虚ろだったもんな!!」

笑っている夏目は、まるで子供のようだ。

いや…実際子供か…。

「笑うな…刻むぞ…。(怒)」

神田は夏目に刃を向けた。

すると、夏目は深呼吸を始めた。

「スーハー…っと、ごめんごめん。…で、そこで何をしているんだ、先生。」

夏目が冷たい眼差しで先生を見た。

そこには、膨大な菓子を、一人でガツガツを食い漁っている先生の姿があった。

「ん…?おぉ、にゃつめ、にょきたか。」
訳「ん…?おぉ、夏目、起きたか。」

口から菓子のカスがこぼれている。

汚い。

「物を口に含みながら喋るなぁーーー!!!!」

夏目が先生に右ストレートを食らわせようとしたその時、

何かが夏目の上を通った。

それは、妖怪である先生と、夏目にしか見えないもの。

「う…。」

夏目が崩れ落ちるかのように倒れた。

「やはり…ついてきていたか…。」

先生が、黒い影をギッと睨む。

「…?何を言ってる…?」

「妖怪のお出ましだ。」

黒い影は形を変え、キツネの姿になった。

『「レイコ…ダ…レイ…コ…。』

「フン…『レイコ』がらみか…。」

先生は本来の姿に戻った。

その時の先生の目の色は赤。

血に飢えた獣の本性が丸出しだった。

相手もよほど強いのだろう。

ましてや、上級の先生が、
恐ろしいほどの気を出す時なんて…。



 -次回予告-
夏目が見た【夢】の意味が明らかに_____!?
さらに、先生は獣の【本性】を抑えきれず_____!?
ついでに、アレン達の【その後】の様子は_____!?

 第1話
『少年の夢』    完

Re: D.gray man ×夏目友人帳 ( No.10 )
日時: 2009/12/30 22:27
名前: ティム (ID: 9MGH2cfM)

      ‐Dグレ製作日記‐

作「ふぅ…やっと第1話完結…。」

ア「でもまだまだ先は長いですよティムさん。」

ラ「そうさー。てか、俺らの次回予告ついでって何よ!?つか後半なんで俺らよりユウの方が目立ってるんさーっ!?」

カ「おい…。」

ラ「へ…?」

カ「俺のファーストネームを口にするな…刻むぞ…。」

ラ「キャー!!アレン助けてさー!!」

ア「ちょっ!何で僕なんですか!?」

カ「テメーからか…『モヤシ』…。」

ア『ブチリ』(何かやばい音。)

作「あ…。(汗)」

ア「神田、今何て言いました?」(超笑顔。)

カ「耳遠いな。『モヤシ』っつったんだよ。」

ア「誰がモヤシです…?僕にはマナからもらった大切な『アレン』ていう名前があるんですよ。ちゃんと呼んでくれませんかねぇ?…あぁ、でも今更呼ばれても『気持ち悪い』か。」(怒後笑顔)

カ「んだとテメー!モヤシ!!お前のその腐った脳みそ切り裂いてやる!!」

ア「少なくとも『神田より』は『頭いい』ですよ。このパッツン男子。」

作「ちょ…二人共やめ…。」

ア&カ「うるせぇテメーは黙ってろ。」

作「ゴフッ!!」

【作者は二人の右ストレートをくらった!!】

【作者は倒れた!】(ゲーム風)

ラ「ギャー!!作者が意識不明さー!!」

【アレンと神田はまだ喧嘩を続けている!!】

【作者が起き上った!!】

ラ「あ!作者が復活した!!つか早ッ!!」

作「二人共…。」

ア&カ「あ…?」
               
作「いい加減にしないと…二人が仲良くお花畑に行く話でも書くよ?」

その瞬間、世界が凍った。



最早日記じゃないな…これ…。

Re: D.gray man ×夏目友人帳 ( No.11 )
日時: 2009/12/30 22:27
名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)

面白いです!

あっ!僕、邪狼といいます。

D灰も夏目もどっちも大好きです!

続きがんばってください!

Re: D.gray man ×夏目友人帳 ( No.12 )
日時: 2009/12/30 22:29
名前: ティム (ID: 9MGH2cfM)

邪狼s
コメントありがとうございますっ。(涙)
僕はティムと申します。
僕も両方好きですよ。
続き頑張りますww

Re: D.gray man ×夏目友人帳 ( No.13 )
日時: 2010/05/27 17:47
名前: MiU (ID: kXL04XxZ)

最高におもしろいです☆
今日、この小説を見つけました!?
もっと早く見つけておけば。。。。

D灰も友人帳も大好きなので本当に最高っっ!!
早く続きが読みたいなぁー♪

続き頑張ってください!!


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