二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 涙は上辺の飾り・・・私はそう知った【REBORN】
- 日時: 2009/12/31 19:17
- 名前: vanta ◆pRcD8ykd8Y (ID: 0M.9FvYj)
私のはよく消える私は知った(←
今回もシリアス系で行こうと思います。
シリアスのほうがやりやすくて((((
ギャグセンスはないのでギャグは無理です、ハイ。
。・+*お客様*+・。(只今0人)
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- Re: 涙は上辺の飾り・・・私はそう知った【REBORN】 ( No.1 )
- 日時: 2009/12/31 19:36
- 名前: vanta ◆pRcD8ykd8Y (ID: 0M.9FvYj)
。・+*プロローグ*+・。
君は昔、私に代わって泣いたときの涙は嘘だった。
だから私は君の涙を血に変える。だけどその前に死んでたね。
その死体の君の頭を切り裂いていたら奴らが来たんだ・・・。憎たらしかった。
- Re: 涙は上辺の飾り・・・私はそう知った【REBORN】 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/01 17:11
- 名前: vanta ◆pRcD8ykd8Y (ID: 0M.9FvYj)
第一話
「見つけた・・・でも死んでるね、結局は約束も守れなかった死骸だねアサルト・リアル」
蛍(けい)はそう言って死体の頭を切り取り、一気にサバイバルナイフを入れた。
目玉や鼻がちぎれ無様な姿になった頭を踏んで踏んで踏みまくった。
笑い声をあげながら叫んだ。
「皆死ねばいぃいんだだだだだだだあぁああぁぁああ!!!!!!!!!」
死ね死ね叫びながら頭を踏んで投げて切り刻んで。涙を流しながら必死に。
原型が分からないほど切り刻んだ後自分の右腕にナイフを刺した。
「キキキ・・・・・キャハハハハハハハハ!!!!」
突然蛍は左を見てナイフを抜いた。そして戦闘態勢に入った。
そして出て来たのが長髪の男。こっちを睨んでいる。蛍は笑って言った。
「アサルト迎えに来たの?ここにいるよ」
原型が分からないほどにぐちゃぐちゃになった頭を男に投げつけた。
男は目を大きく開き大きな声で聞いてきた。
「お前が殺ったのかぁ!?」
「違うよ私は頭を切り刻んだだけ、私が見た時には死んでたよ」
蛍は男に言った。
「あんたのトコのアサルト・リアルは先日ボンゴレを裏切った」
奇妙に笑って歩いていった。
- Re: 涙は上辺の飾り・・・私はそう知った【REBORN】 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/02 11:34
- 名前: 秋空 (ID: w.BkwDH0)
蛍………中々良いですね♪
皆死ねば良いんだはゾクッと来たですよ!
男はスクアーロでしょうか?
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