二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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真選組恋物語++銀魂
日時: 2010/01/01 01:53
名前: 渚 (ID: B/p47WjD)

またまたhttp://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12706の方でエラーになってしまいました…。

なので!!!!!

また新しいのを作りましたン♪゛
もう途中から書きますです。
前のを読んでから、こちらを読んでください!

コメント、お待ちしております^^*

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Re: 真選組恋物語++銀魂 ( No.1 )
日時: 2010/01/01 02:01
名前: 渚 (ID: B/p47WjD)

第四十訓


「誕生日会…ですか?」

 屯所に帰った後、菜摘は山崎に奏子の誕生日会をしようと持ちかけた。

「そう。かなのね。明日、誕生日なんだけどさ、こっちに来て初めての誕生日」

「こっち?」

「えっ、いや…なんでもない。それより!!!!!しようよ、誕生日会」

「そうですねぇ。いいじゃないですか。明日の夜に行いますか?」

「うん。そうしよっか」

「じゃ、俺、他の隊士のみんなに言ってきます」

「よろしく〜」

 タタタッと走っていく山崎を見届け、菜摘は部屋に戻った。

「あ、なつ。どこ行ってたの?色々、整理を手伝ってもらおうと思ったのに…」

 奏子はすでに買った物を片付けていた。一人で片付けたとは思えないくらい綺麗に片付いていた。

「かな…凄いね……。あ、それと。明日、かなは厨房に入っちゃ駄目だよ?ずーっと部屋で赤ん坊のお世話しててね?厨房に入ったらしばく(殺ス)から」

 笑っているけども、恐ろしいことを言ってる菜摘を前に、奏子はうなずくしかなかった。

Re: 真選組恋物語++銀魂 ( No.2 )
日時: 2010/01/09 13:05
名前: プー君♀ (ID: NR7cmmw2)

あ、あった!
よかった、またかいててくれた!
やっぱり奏子相変わらず怖いね☆
続き楽しみだわー!

Re: 真選組恋物語++銀魂 ( No.3 )
日時: 2010/01/09 20:17
名前: 渚 (ID: B/p47WjD)

プー君♀>

すいません(汗
エラーが出まくりなんですよ...トホホ

この訓では、奏子より菜摘の方が怖いですよー?
ふふ。
ま、でも、本当は、奏子の方が怖いんですけどね←

でわ♪゛


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