二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- Dグレ学園+4
- 日時: 2010/01/01 20:18
- 名前: 弥勒 (ID: 9Q/G27Z/)
- 参照: 恵です!みろくって読みます!!
消えたね・・・(泣)またまた続きからやるのでこちらから見てね! http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=12002 お知らせ 前のやつか前の前のやつもっている人は貼ってください・・・
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- Re: Dグレ学園+4 ( No.57 )
- 日時: 2010/01/03 10:59
- 名前: 弥勒 (ID: bPhpA475)
- 参照: 恵です!みろくって読みます!!
いるぜ!
- Re: Dグレ学園+4 ( No.58 )
- 日時: 2010/01/03 14:38
- 名前: 弥勒 (ID: bPhpA475)
- 参照: 恵です!みろくって読みます!!
3話 入学生の紹介?パート3! ここは、西門。 学園には、南門こと校門が、西門、東門、北門があります。まあ北門は立ち入り禁止になっていますが。 おっとまた来ましたね! 「校門、人いっぱいだったね!」 「そうさね;こっちへ来て正解さ〜^^」 「提案したの僕ですよ!」 一人目は、黒髪で少し髪の毛がはねている髪に燃えるような紅い瞳。左目に眼帯をしている男の子。 二人目は、赤い様な髪にバンダナ、眼帯に緑の目をしている男の子。 三人目は、黒髪で少し髪の毛がはねていて深い蒼い色の目の男の子。 一人目と似ていますね。兄弟でしょうね。 左目に眼帯をしている一人目の男の子は二人目の男の子を尊敬する様な目つきでした。 三人目の男の子は、黒いオーラを放ち、手に薬らしき物体が入っているビンを持っていました。 二人目の男の子は、それを気づかずに話しています。 そんなこんなで(どんなのだよ!)学園へ入っていきます。 その後、学園で悲鳴が聞こえたことは、知るよしもしない。 3話 完 続きます。
- Re: Dグレ学園+4 ( No.59 )
- 日時: 2010/01/03 15:20
- 名前: 邪狼 ◆XRTr.Bg.qw (ID: nXlmokR.)
来たよ♪
ついに出たね♪ヴィレス兄弟♪
鬼ごっこの続きやる?
- Re: Dグレ学園+4 ( No.60 )
- 日時: 2010/01/03 15:36
- 名前: 弥勒 (ID: bPhpA475)
- 参照: 恵です!みろくって読みます!!
う〜ん・・・できるかな?今ちょっとヤバイかも・・・でももう1話ぐらいできる予定。
- Re: Dグレ学園+4 ( No.61 )
- 日時: 2010/01/03 15:50
- 名前: 弥勒 (ID: bPhpA475)
- 参照: 恵です!みろくって読みます!!
4話 またまただぜ☆パート4! また、ここ西門。次は6人きましたね。 「ティキのバーーーーカ♪」 「アハハハ♪」 「いっ!痛!ちょ!投げるな!!」 一人目は、肩につくぐらいの黒髪に袖が長い服を着ていて深い蒼い色の目の女の子? 二人目は、紫色の髪に黄色?の目の女の子。 三人目は、黒い髪に黄色?の目の男性。 一人目と二人目は、男性に石をぶつけてますね。うわ・・・痛そう(笑) 「いい加減にしろよ!バーベナ!止めてくれ!」 男性が問いかけると・・・ 「嫌です。貴方を見ていると殺気が履いてきてどうでもよくなります^^」 「酷っ!」 今の四人目は、一つに束ねた白髪に緑の目をしている品のある顔立ちの女の子。
「お前ら・・・いい加減にしろ!!(怒」 と男性はそう言い襲い掛かろうとしました。すると 「ヤバ!皆逃げるぞ!」 「このままだと殺られるぞ!」 今言った五人目は、緑がはいった黒髪のショートに金色の目をしている女の子。 そして最後に言った六人目は、黄色の髪で左側に青い髪があり紫の目をしている女の子。 そう言った瞬間、女の子全員、男性を取り残して学園へ入っていきました。・・・早っ!! その後から男性が追いかけて行きました。 うわ〜。大変だこりゃ・・・ 4話 完! 続く!
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