二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN
- 日時: 2010/01/04 23:15
- 名前: 天道 (ID: LoFnQvMI)
- 参照: モース改め天道だったりする訳でして
クリックありがとぅございます!あ、戻るボタン押さないでぇぇぇぇぇ!!!(煩イ
あ〜・・・・・・前スレでござんす↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15131
前スレ↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15042
前々々スレ↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15026
前々々々スレ↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14653
前々々々々スレ(長ッ!↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14271
ではお楽しみ下さいませ・・・・・・
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- Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.2 )
- 日時: 2010/01/05 09:47
- 名前: 志筑 (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15169
おーっ
いい名前!!
天道か〜一発変換だね((笑
わざわざ返信有り難う♪
建て直しお疲れだぜbb
- Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.3 )
- 日時: 2010/01/05 10:06
- 名前: †アプリコット† (ID: 66DLVFTN)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15144
天道>>建て直し乙!
消えすぎじゃね!??
頑張れ!!私もコメできなくなっても応援してるからね〜〜!!
- Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.4 )
- 日時: 2010/01/05 14:28
- 名前: 天道 (ID: LoFnQvMI)
- 参照: モース改め天道だったりする訳でして
志筑>>
だろう!あんな腹黒な化け物にはもったいないだろう!
天道「あ?」
いや、何でもありませぬ
アプリ>>
HAHAHA☆消えすぎだろう?!
ありがとう!俺は極限に嬉しいぞ!(何故笹川兄?!
さて、更新するか・・・・・・
- Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.5 )
- 日時: 2010/01/05 14:31
- 名前: †アプリコット† (ID: 66DLVFTN)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15227
おお!更新楽しみにしてるね♪
- Re: ヒールorヒーロー 化け物かそれとも・・・・・ REBORN ( No.6 )
- 日時: 2010/01/05 17:20
- 名前: 天道 (ID: LoFnQvMI)
- 参照: モース改め天道だったりする訳でして
これは屋敷帰宅後のお話である
「よっ、ただいま」
「おかえり〜!」
「あれ?その子誰?」
第二十二話 「」
「知らん、国籍不明名称不明現存する人間の中で(多分)最強のお嬢さんだ、いや、瀬崎と良い勝負か」
「ええ?!」
「って言っても扱えるかどうかだけどな、面倒な物背負っちまった事に変わりはねぇ、寧ろ不便だな」
「・・・・・・どういう事?」
瀬崎が聞くと
「こいつは覇眼って物持たされたんだが・・・・・・覇眼については後で実乃に聞いてくれ、
そいつは人間には通常操るどころか背負う事もままならねぇ厄介者の筈・・・・・・
なんだが何故かこいつは覇眼を持っている、まぁ、持ってる奴にしか分からないけどな、それは」
「で?どうするの?その子」
またしても瀬崎が聞く
「とりあえず・・・・・・」
「まさか・・・・・・」
歩の口に笑みが浮かぶ
「研きゅ────」
「えい」
それを流々が本気で殴った
「ガフ!」
「あ、相変わらず恐ろしい事をなさる・・・・・・」
光が怯えながら流々に言う
「まぁ止めないとちょっと・・・・・・ね」
「あれがずっとSクラスチームリーダーである所以な訳だが────」
「貴方も同じ目に会う?シキ」
「いえ!滅相もございません!」
流々が笑いながら脅しを掛けるとシキは言葉を丁寧に訂正した
「じゃあ寝室へ連れて行きなさい」
「サー、イエッサー!」
流々がシキに命令するとシキは歩を肩に抱えて寝室へ飛んで行った
「流石流々・・・・・・本気を出すと凄いね・・・・・・」
「ま、ざっとこんな物じゃない?」
「ていうかその子起きないの?」
「そういえばそうね・・・・・・とりあえず寝させてあげれば?
予想以上に早く目覚めたからまだ意識がぼんやりしてるんでしょ、
それと誰かついててあげて、あ、当然女の子で選んでね」
「じゃあ、私がやります」
瀬崎が名乗りを上げる、それに対して流々は頷いて何処かへ行ってしまった
「じゃ、後宜しくね、涼子ちゃん」
「ん〜・・・・・・まあどうにかなるでしょ、任せて下さい!」
「はぁ〜、私達は任務か・・・・・・(涙」
ニコが若干泣きながら愚痴を呟く
「何言ってんだ馬鹿ニコ、さっさと行くぞ」
「ばっ、馬鹿ニコって言うなぁ!」
「何か変わらないね?」
「まぁ、だからSクラス、でしょ?」
「まあね」
光とマオが呆れながら言う、そんな二人もSクラスチームの一員な訳だが
「じゃあ連れて行くか・・・・・・」
誰もいない道を、少女を連れて瀬崎はトボトボと歩いていった
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