二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 神様からのプレゼント【REBORN!】立て直し?
- 日時: 2010/01/07 15:15
- 名前: 璃亜 (ID: 76WtbC5A)
あはは!また消えちゃたよ!!(何か悪い事でもしたかな…
というわけで(こりずに)もう一回作り直します!
・注意・
・荒らしはやめてください
・文章が超下手です
・原作のイメージを崩したくないという人は読むのは
やめた方がいいです(キャラ崩壊しちゃうので
・オリキャラがはいります(オリキャラ目線です
大丈夫でしょうか?
では、宜しくお願いします!
…目次…
・オリキャラ紹介・>>5
・プロローグ・>>2
・1・【夢のような出来事】>>11
・2・【意外な真実】>>12
- Re: 神様からのプレゼント【REBORN!】立て直し? ( No.9 )
- 日時: 2010/01/06 18:47
- 名前: 璃亜 (ID: 76WtbC5A)
>>茅歌さん
全然OKデス!!呼び捨てでもなんでもどうぞ!
私もタメ&呼びいいですか?
>>雨來
うん、さっきいったよ〜
大変だよね…ガンバレッ!
- Re: 神様からのプレゼント【REBORN!】立て直し? ( No.10 )
- 日時: 2010/01/06 19:03
- 名前: 雨來 (ID: nOUiEPDW)
ヤフーで検索すると出てくることがあるよ!!
- Re: 神様からのプレゼント【REBORN!】立て直し? ( No.11 )
- 日時: 2010/01/06 19:47
- 名前: 璃亜 (ID: 76WtbC5A)
・1・【夢のような出来事】
「あははッ!!ウケる〜」
私、葉芝未央はいつも通りニ階の自分の部屋でベットに寝転び、漫画を読んでいた。
「未央〜?勉強は大丈夫なの!?ちゃんとできてる?」
…下から邪魔者(母)の声がする…。
あーもう!せっかくいいところなのにぃ…
勉強なんてチョロイっつの!
私が、そんな大口をたたけるのは
中学の時、いつも様々なテストでほぼトップだったから。
ま、勉強を頑張ったのは安心して漫画を読むためなんだけどね。
じゃないと、お母さんがうるさいから…
「大丈夫だよー!一応できてるー!!」
「本当に大丈夫なのかしら…」と、下からお母さんの声がする。
聞こえてますよ—おい☆
「ふぅ」とため息をついて、再び漫画に手を伸ばした…その時
『ビュウッ』
「!!」
急に強い風が吹いた。
何事かと窓の方を見ると…
「ちゃおッス」
あらま!リボーンさんが!!
なんて良い夢を見ているのかしらオホホ!
「夢じゃねーぞ」
………はぁ!?
慌てて私は自分の頬を、つねってみる…痛い。
じゃ、これは夢じゃないの!?どうなってんの!?
「なんだ、まだあいつに聞いてねぇのか。しょうがねえな、詳しいことは後で説明する。今は持っていくものを準備しろ」
「どこに持っていくもの?」
「…」
なっなによ!そのあきれた目は!!
ふん!どーせわたしは馬鹿ですよ!
「分かってんじゃねーか。ちなみに行くところは学校だぞ」
グサッ!
言ってくれるじゃん…
てか明日(学校)行く予定だったし、もう準備はできてるよ
「ん?準備はできてんのか?じゃあ行くぞ。」
「あ!待って!!アレ持ってない…」
ふと思いだし、机の中からあるものを取り出す。
「へへッ♪」
それを私は指につけた。
そう、それは指輪
私が小さい頃、お父さんからもらった物だ。
大切な…唯一の宝物。
「じゃあ行くぞ」
お母さんに適当に挨拶などをし、リボーンと車へ向かった。
てか…すごッ!!この車、高級車!?
私が驚いていると
「早くしないと置いてくぞ」
「あっ!乗る乗る!!」
…と、まて?今日いきなり会った人(しかもあり得ない状況)について行っていいのか?
……………ま!いっか!!
細かいことは気にしない!っと
私はリボーンの車に乗り、新しい学校へと向かった———————————。
- Re: 神様からのプレゼント【REBORN!】立て直し? ( No.12 )
- 日時: 2010/01/07 15:19
- 名前: 璃亜 (ID: 76WtbC5A)
・2・【意外な真実】
私は今、二度と乗ることのないような高級車(?)に乗っている…。
「わぁ〜〜〜〜!!すごいなぁ〜!!!」
なので、いつにも増してハイテンション☆
「うるせえぞ、ちっとは静かにしやがれ」
う”…確かにうるさすぎたかな?
運転手さんが苦笑いしてるよ。
「あ!」
私は、あることを思い出した。
それは、なぜリボーン達がココに存在しているのか。
そして…なぜリボーンは私を迎えに来たのか。
「そういえば、まだお前に話してなかったな。」
…あの、そろそろやめてくれません?読心術。
ま、いいんですけど、慣れたし。
「実は、もともとオレ達はこの世界に存在していたんだぞ。」
「え!?そうだったの!?じゃあなんで…」
「俺たちが住んでいた所はまだそこの住民しか知らない極秘の場所だったんだぞ。
でも1年前、事件が起きた。」
「なに…それ?」
「裏切り者が出たんだ。そいつは今、オレ達が島の奴ら意外に知られていないことをいいことに、俺たちを舞台にしたリアルな漫画を描き始めたんだ。」
「!!」
「だが、それだけならまだ良かった。
アイツは、オレ達の宝でもあるもの二つのリングのうちの一つ『悪のリング』を盗みやがったんだ。」
ずいぶんと日本的だね☆
ま、どうでもいいけど…
「そうなんだ………
ねぇ?ちなみにもう一つのリングって?」
「『善のリング』…お前がつけてるのだぞ。」
「え?これ?じゃあ私のお父さんって…」
『裏切り者』?
私は、怖くてその先が言えなかった。
「何言ってんだ。
その逆だぞ、お前の親父はそいつを探しに行ったんだ。でも今お前が持っているということは…」
「…そっか!だからお父さんは私に渡したんだね!
この世界にいないから…」
「それは分からねぇぞ。」
「え?」
リボーンの意外な一言にびっくりする。
「アイツ…お前の親父は行方不明ってだけだ。」
「な…そうなんだ。よかった———!!」
肩の力が一気に抜ける…
なんだぁ…
って…ん?それじゃあ私がこの学校に入ったのって…
「オレが仕組んだんだぞ」
やっぱり—☆
あはははははははは!そんな事だろうと思ったよ!!
ふざけんn「何か文句あるか?(黒笑」
ないないないよ—♪
文句なんてめっそうもない!
あー危なかった。
「そういえば、もう一つ…」
『キキッ』
「…着いたか。もう一つのことは後で話してやる。今はお前の通う学校に行くぞ」
「あ・・・うん」
なんだろ?気になるなー。
私は自分の荷物を持ち、車からでた。
- Re: 神様からのプレゼント【REBORN!】立て直し? ( No.13 )
- 日時: 2010/01/07 17:27
- 名前: 雨來 (ID: D7i.SwLm)
ん?
前とストーリーが違うような・・・・・・
でも気にしなーぃ♪
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