二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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光は月、闇は太陽【REBORN!】
日時: 2010/01/07 11:56
名前: 月彌麓 ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)

初めまして!
月彌麓です!
今回初の小説投稿なので、下手ですが宜しくお願いします!

※日常と未来編を書きます。

    目次(モクズ
 キャラクター >>2
 プロローグⅠ(日常 >>3
 プロローグⅡ(未来 >>

Page:1 2



Re: 光は月、闇は太陽【REBORN!】 ( No.2 )
日時: 2010/01/08 19:42
名前: 月彌麓 ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)

character.

名前:光橋 夜闇/コウバシ ヨミ
性別、年齢:女。14歳
性格:並盛中2年。ツナに会うため、隣町の夕河町から転入。雲雀に気に入られた為風紀副委員長。裏では明るいものの、表は物静かで不良並の性格となっている。
詳細:イヤホンは常に持っている(音楽好き?。ボンゴレ光闇の守護者。十年後ではボンゴレ独立暗殺部隊ヴァリアーの雲の守護者でもある。過去に残酷なことがあった。
容姿:銀髪青眼。髪は首元まで。
属性:大空、雨、嵐、雲、光闇、霧
武器:刀(富士桜憐刀)、匣、クナイ。
参考:山本とはどういう関係だが知らないが何故か、時雨蒼燕流が使える。マフィアでスクアーロにあたる程、強い。

名前:羽凪 雛弥/ハナギ ヒナヤ
性別、年齢:男。15歳
性格:ヘタレ。明るく結構山本並に明るくうるさい。
詳細:ヴァリアーから、ツナのことを任されて、日本に来た。
容姿:茶髪銀眼。髪は、結んである(そんなに長くない。
属性:晴、雨、嵐。
武器:ナイフ、短剣。
参考:チェデフの取りあえず刺客。

あとは原作キャラ。

Re: 光は月、闇は太陽【REBORN!】 ( No.3 )
日時: 2010/01/07 11:56
名前: 月彌麓 ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)

>>チヒロs
チヒロsも初ですか!がんばります!

prologueⅠ.

俺は何時から並盛に居た?


月が照らすは光。


太陽が照らすは闇。


〝ヴァン″が言っていた格言。胡散臭い。


何時しか〝ヴァン″が俺を殺そうとした


とか思って風の中。


俺はキャッバローネファミリー十代目ディーノに

救われたらしい。


そしてアルコバレーノとともにいる日々が多くなっていた幼少時代。


5歳になって日本に行った。


そこはディーノがいってたとうり、にぎやかだった。


はじめは並盛の隣町夕河町で仲良くしていた。


15の今、俺は並盛に来た。


アルコバレーノと儚い未来での約束

〝ボンゴレ十代目沢田綱吉に会い、魔の手が忍び込んだら即座に戦え。"

守る・・・か年下らしいがうまく話は聞いていない。

在り来たり過ぎるが


   黄昏の風の中俺は承知した。

ヴァンを潰すためにも。

Re: 光は月、闇は太陽【REBORN!】 ( No.4 )
日時: 2010/01/07 12:17
名前: 月彌麓 ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)

prologueⅡ.

「おっ光闇コウアなのな!」
「その名前で呼ぶなって何度言ったらわかるんけ?」
銀髪は十年前より長くなっていた後ろ髪のみ(骸みたいなうn。
「今日は珍しく何読んでんだ?」
ドゴォッ!!
夜闇の蹴りが山本の顔面に見事直撃。
「資料や。何読んでんだじゃっねーよ」
「痛ぃ・・・orz今日はキリクファミリーだっけ?」
「あぁ。今回は俺と武と隼人のみらしい。まー一万人のファミリーだとしても実力あるのかな。」

任務で、夜闇の失敗は誰も見たことない。

それほど激強だからだ。

「公式100の型 晁暁!!」
※晁暁は、山本の篠突く雨と似ている。

「雑魚・・・。あとは大麻所持しているっていうしそのボスぶったたいてハイ終わりやなw」

「(だといいけど。)そーだな。」

とボスはきつく首絞め、幻覚で遊んで終わり。

※今からそれを。

「おいクソ、ボンゴレのシマで何やってたんや?あ゛?」
「だっだれg グフォァッ」
三人の蹴りが各部に当たる。
「さっさと云えよ。分解されてたくねーやろ?」
と刀に嵐の炎をともす。

「ヒィ大麻汚染を計画してました。」
「「ん。よくいったww(よくいったのなw)」」
隼人以外こいつ等(山本、光闇)は腹黒く日常から恐ろしい。
「でも結局さ、鎮静で逝くんだからさ、これPVにしね?」

「「やめろよ((汗」」

と必ず誰かストッパーに行く。


fin,

Re: 光は月、闇は太陽【REBORN!】 ( No.5 )
日時: 2010/01/08 20:14
名前: 月彌麓 ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)

(十年前)Ⅰ.      蘭蓮
「今日からここに通うところだぞ。」
アルコバレーノの晴のおしゃぶりを持つリボーン。
「へぇ。早く行きたい。」
「そうせかすな。ほら、十代目たちも来たぞ。」
「・・・あれかぁ。」
いまイヤホンしている為あんまり聞き取れない。
「ツナ、今日からこいつが御前の部下だぞ。」
「この人が?ってまさか・・・・また。」
「なわけねーぞ。俺らアルコバレーノとの決まりで来たんだ。」
「宜しく。。。」
スカートの下にレギンスはいているけど寒い。
「けっ下らねー。」
「獄寺、御前、こいつマフィアで何て呼ばれているかわかるか?」
「そういえば「光闇蘭」に似ている・・・・ってまさか貴方が・・・」
「スクアーロってヴァリアーに居るだろ?それ並に有名なのか?」
「何もないですy「その敬語辞めてくれないか?後時間。」
(以下省略)昼休み 屋上
「なー光橋。」
「(キツイな・・・闇が・・・)何だ・・・?」
「顔色悪ぃーぜ?保健室いっとk「大丈夫だ。」
死ぬ気丸を飲み、眼に炎を灯す。
「グッ・・・・」
死ぬ気で飛空しようとするとフラフラする。
「おっおい!」
とその場に倒れこみ、意識が飛ぶ
次に目を覚ましたのは保健室。
「(やっぱり呪いは解けないか。ヴァンめ今あったらぶっ殺すとこだな。。。)」
「大丈夫か?」
ひょいっとカーテンから山本が出てきた。
「あっあぁ。」
シャツが脱がされていたことは気にしない。
「熱が若干ある見て—だし今放課後なのな」
「ガチで・・?」
「ツナ達は先に帰ったのな俺と一緒に帰らね?」
「あぁ。」
少しまだフラフラするがシャツを着ようとすると山本が着せようとする(何故?
「ちょ・・・女なのに。。。」
「いいからいいからwあと御前家ないんだって?」
「ビクッ・・・まっまぁ・・・」
「俺ん家に居ろよ。」
「何で?迷惑だろ?俺が居たって。」
「親父にもう言っちゃったのなー」
「嘘だろorz」
何故か山本家に行くことになったけどそこは暖かくって昔の家族みたいだった・・・。






(十年前)Ⅱ.   過去ノ記憶ノカケラ

Re: 光は月、闇は太陽【REBORN!】 ( No.6 )
日時: 2010/01/09 14:50
名前: 月彌麓 ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)

(十年前)Ⅱ. 過去ノ記憶ノカケラ
今山本家に居候。
「光橋ー一緒n「却下」
と顔面に蹴りを入れる
「痛ぇ。」
「だろーな。」
風呂場でいちゃついてはいない。
いちゃついてきたのは山本だ。
「ったく居候になる羽目の上d(強制」
と風呂場から上がって山本の部屋に行くと
「おーやっぱかw「斬るよ。」
べつに言われてもいいが男に言われたくない。
「なんでよぎるんだよw一言ぐらい言わせろよw」
「言いながら寄ってくるな。」
一言で遮断。
「あれもしかしてあのバットケース(?)の中身って」
「まーな全て刀。御前の時雨蒼燕流も使えるしな。」
「へー凄ぇーのな」
と自分は布団で寝る(ベッドが別に嫌いなわけでない)
そして闇に意識が行く

その闇はいわゆる“悪夢”だった
「ヴァンなにを・・・」
「お前のせいだ・・・御前が居るからファミリーには入れなかったんだよ!!!!!!」
ヴァンの手には自分の愛刀。
刺殺・・・・
『やめろ・・・やめろぉぉぉ!!!!!!!!!』
闇の中俺は叫んだ
パチッ
「・・・・夢・・・・」
冷や汗がどっと出る。
「光橋?大丈夫か?夜中ずっとうなされていたぜ?」
「いっいや・・・なんでもないよ。」
恐怖



否、狂気



青空が広がっているが生憎その日はぐったりとして学校の授業が頭に入ってこない。
「・・・」
そして近頃。
『ねぇ光橋さんってうざいよね。』
『そうそう、武君と仲良くなって』
と俺の悪口が多くなってきた。

別に“またアレ”をやればいいんだ。

「光橋!一緒に帰ろうぜ?」
「あっいいけど。。。十代目たちも入れてもらえると嬉しいけどな。」
と帰りは4人で帰った。
「剛さん、ただ今戻りました。」
「おぅ夜闇ちゃん大丈夫か?」
「えぇ、大丈夫です。」
剛さんには言えない。だって・・・過去はおぞましいから
とまた部屋に行く。
正直あのヴァンの言っていたことがあたり・・・
「チッ・・・」
「光橋?」
並盛神社に行ってずっと刀の素振りを続けていた。
「何・・・」
「すげぇ汗だぜ?」
「否、別に大したことでない。」
と右腕を隠した
「右腕がどうしたのな?」
と右腕を引っ張られる。
「別に、それ・・・大したこと・・・」
「大したことあるって!これどうした?」
右腕はヴァンに切り刻まれ今だに傷跡が目立つ。
「・・・昔の兄に切り刻まれただけ」
ヴァンの名はださない。
「えぐられてるしそうとうなおらねーな。」
「っもういいだろ!?いちいち俺にかまうな!」
他の奴を巻き込みたくない。
こいつだって夢のプロ野球選手になるっていう夢を壊してマフィアに関わらせたくない。
「俺だって御前のこと知りたいさ!一緒に暮らしている仲間同士お互いのこと知っておかなきゃいけねぇあろ?」
「だからっておまえをこっち(マフィア)の世界に連れ込みたくないんだ!!俺の話など誰が言うか!」
とそのあとから絶対に口を利かなくなった。

翌日
「剛さん、あとで山本に先に行ったし口きかないって伝えてもらいませんか?」
「伝えておくよ。んじゃ行ってらっしゃい!」
今日は珍しく髪を結んでみた。別に仲直りとかの為でない。
六道、そして雲雀に伝えておきたい話が山ほどある。

「恭弥居る?」
「夜闇?珍しいね応接室に自ら来るなんて。」
「いやちょっとね。話があってきたんだ」
「ワォ、そうかじゃそこに座って。聞いてあげるよ。丁度暇だったしね。」

(十年前)Ⅲ. 月光と陽闇   に続


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