二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ＦF7〜過去と今との決別〜 オリキャラ募集中！
- 日時： 2010/02/18 17:23
- 名前： クラウド （ID: LTdV0xGg）
ｆｆの小説を投稿するのは初めてです！
古い作品ですが人気があるし自分は大好きなので小説を書いてみます！
よろしくおねがいします！！
オリキャラ募集します！！
書いてもらったキャラはなるべく、全員使います！！
〜登場人物〜
クラウド
♂
ニブルヘイムで生まれた……。
ティファと幼馴染。
巨大な、大剣【バスターソード】で、戦う。
セフィロス
♂
『英雄』と呼ばれた男
ソルジャー・クラス１ｓｔ。
ニブルヘイムへ、ミッションへ行き、そのミッション中に殉職……。
しかし、実際は何も分からない……。
セフィロスの情報は神羅カンパニーの極秘ファイルに記されている。
２ｍを超す、すごく長い刀で戦う……。
ティファ
♀
クラウドの幼馴染でニブルヘイム生まれ。
格闘で戦う。
神羅カンパニー
世界を牛耳っている大企業
反対組織もある
バレット
♂
反神羅組織アバランチのリーダー。
うるさいが、男らしい一面も……。
片腕の銃で戦う。
ヴェントゥス
♂
明るく、明朗であるが、その『全てが謎』……。
本人曰く
「別の世界から来た」
とか。
【キーブレード】という、大きい鍵のような物を使い、戦う。
スラウディナス
♂
すごく前向き仲間から反感をかうことも……。
８本の短剣を使って戦う。
新羅に左目を切られて今も新羅を嫌っている……。
インディア
♀
悪意の塊のような超ドS……。
異常に長い鞭を使い、戦う。
昔、人買の商品だったが商人を殺し自由になった。
〜オリキャラ用紙〜
名前【】
性別【】
性格【】
使う武器【】
どういう過去の持ち主か【】
- Re: ＦF7〜過去と今との決別〜 オリキャラ募集中！ ( No.30 )
- 日時： 2010/02/14 19:45
- 名前： 禰音 鏡幻 ◆3cYkJxXQ0A （ID: JZOkdH3f）
光や熱の反射率をアルベドと言うらしいです
FFーⅩのアルベド族は多分ここから来てると思います
- Re: ＦF7〜過去と今との決別〜 オリキャラ募集中！ ( No.31 )
- 日時： 2010/02/18 16:57
- 名前： クラウド （ID: LTdV0xGg）
- 参照： お久です！
なるほど〜
開発した人も、よく考えますね〜
- Re: ＦF7〜過去と今との決別〜 オリキャラ募集中！ ( No.32 )
- 日時： 2010/02/18 17:21
- 名前： クラウド （ID: LTdV0xGg）
- 参照： お久です！
十 光
【ホルス視点】
「くそっ！
あの野郎め！殺してやりたいぐらいだ！」
そんなことを、ずっと考えながら、『魔晄都市ミッドガル』の、暗い夜道を歩いていた……。
前を見ないで歩いていたから、いつの間にか『路地裏』に、いた。
そんなのにも構わず、歩いていると『何かの影』が見えた……。
【クラウド視点】
俺は、バーのカウンターに、ぼんやりと座っていた。
さっきの出来事に対し、何を言えばいいのか、分からなかったからだ。
それに、みんなも何も言わなかった……。
おそらく、みんな俺と同じ思いだからだろう。
だが、そんな沈黙をティファが破った。
「みんな、バカじゃないの！
何で、誰もホルスを追わないのよ！
最近、ミッドガルに『危険なモンスター』が、たくさん出没してるのよ！
そうティファが、言うと
「そうなのか！？
待ってろよ！ホルス！」
と、ヴェントゥスが言って、ティファとヴェントゥスは、暗い夜道に出て行った……。
【ヴェントゥス視点】
くそっ！
あいつ、どこ行ったんだ！
「私は、この辺でさがすから、ヴェントゥスは神羅ビルの方に行ってきて！」
そう、ティファが言い、ティファは走っていった。
電車なんかに乗らず、神羅ビルの方向に走って五分ぐらいしてからだろうか？
暗い路地裏から『光』が、こちらにさしていた。
- Re: ＦF7〜過去と今との決別〜 オリキャラ募集中！ ( No.34 )
- 日時： 2010/02/22 19:33
- 名前： ほるひっす （ID: fjWEAApA）
〜オリキャラ用紙〜
名前【サーフ・ライアン】
性別【男】
性格【傲慢だがナイーブ。一人称はボク。】
使う武器【ハンドガンとロングソード】
どういう過去の持ち主か【神羅の孤児院にいたが、
優秀な頭脳と卓越した身体能力を買われ、タークスの一員となるが、神羅の悪行に耐え切れず脱走。ルーファウスに度々戻るように言われている。】
長くなってしまいました。
頑張ってください。
- Re: ＦF7〜過去と今との決別〜 オリキャラ募集中！ ( No.35 )
- 日時： 2010/02/26 17:59
- 名前： クラウド （ID: LTdV0xGg）
- 参照： お久です！
ほるひっすさん！
ありがとうございます！
ⅩⅠ 意味無き戦い
【ホルス視点】
ガオオオオオオオオオオウウウウウウウウゥゥ
そんな叫び声が、ミッドガルを包んだようにも思えた。
こいつ……『ベヒーモス』だな……。
俺は、その『モンスター』の容姿、鳴き声、今までの経験から一瞬で推測した。
『青い体に生えた大きい角、赤い毛』が、暗い路地裏の中で目立っている。
「待たせたな！ホルス！」
そんな明るい声が聞こえた瞬間、闇の中に『光』が、現れた。
【ヴェントゥス視点】
俺が光をたどっていくと、刀を構えているホルスがいた。
でも、このまま出て行くのはカッコ悪いと思ったから、
「待たせたな！」
なんて言ったのが、ダメだった……。
それまで落ち着いていた、『モンスター？』が動き出しホルスに攻撃した。
と、思ったらモンスターの尻尾は吹き飛んで行っていた……。
ホルスを見ると、『物足りないような顔』をしていた。
確か、このモンスター……
いやベヒーモスは、『テラ』と『アクア』と三人で、苦労して倒したモンスターだ……。
なのにホルスは一人で、苦労もせず倒した……。
なんて奴だ！
そう思った。
【ホルス視点】
つまんね……もっと強いと思っていたのに……。
ベヒーモスは、まだ戦う気らしいな……。
俺に殺されるだけなのに……。
もう一度、ベヒーモスの方を見ると、ベヒーモスが『いない！』
すると突然、すぐ後ろから『肉が切れる音』がした。
「俺もいいとこ見せなきゃな！」
ヴェントゥスの声がした。
背後を振り返ると、ベヒーモスは『死んでいた……。』
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