二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【ポケスペ】わたしとあなた【短編UP】 
日時: 2010/01/21 21:29
名前: 桜庭 ◆ir0FRmG1cA (ID: SmzuliUF)
参照: ジョウトメインですが、なにk(ry

クリックありがとうね(´∀`)

(´・ω・`)68代目になってしまった
諦めないけどね←
URLから第1〜5章短編は↓からね
★を抜かせばおk
http:/★/syokatus.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/patio/patio.cgi?mode=view&no=1158


゜o。o゜れんさい゜o。o゜
●第5章 遂に始動……!!●
第83話 >>3
第84話 >>19
第85話 >>73
第86話 >>122

゜o。o゜そのた゜o。o゜
短 >>27
短 >>86


゜o。o゜てもちぽけ゜o。o゜
リューくん LV.30
(ハクリュウ ♂)
ピーくん  LV.26
(ピカチュウ ♂)
フィーちゃんLV.32
(エーフィ ♀)
キューくん LV.25
(ロコン ♂)

゜o。o゜やくそく゜o。o゜
最低限のルールを守ってくれれば問題ないです
タメ語で話して欲しい人は言ってね、即タメ語にしちゃうから
 
゜o。o゜お客さまは神゜o。o゜
★=神 ☆=大常連さん ●=常連さん ♪=訪問してくれた方

★ミニモネさま 咲楽さま 月音さま まっさん
☆秋空さま レッドさま 鱒鳥さま ミュウさま 妃女癒さま   
●あかりさま キョウさま 夕空さま 黒魔さま 優香さま
♪野獣好きさま ルナさま ヨッシー王さま サイダーさま 工場長さま 雷電さま アポロさま 翡翠さま
トビさま 風里さま 弥勒さま ゆずきさま 丸やまんさま ザポテチさま ピクミンさま 風羅乃さま cacao. むきゅ〜さま 秋桜さま

○永久保存の詩はケータイに保護されています
 他の人にさらされたくない方もいると思うので。

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Re: 【ポケスペ】わたしとあなた【連載UP】  ( No.82 )
日時: 2010/01/20 20:59
名前: レッド ◆mAzj/Mydf. (ID: ZxuEMv7U)

じゃあ、バトルすればいいんじゃない?(笑)

大庭、私の小説に遊びに来たらどうだい?

今は第3章に入ったところさ♪

Re: 【ポケスペ】わたしとあなた【連載UP】  ( No.83 )
日時: 2010/01/20 21:03
名前: くぅ ◆dBAZGpCePM (ID: eCrj8qey)
参照: レン(闇オレンジ)のキャラソンは真夜中のシャドーボーイ((( 替え歌して満月のシャドーガールでも(((

ネタ切れ...
無理に考えてもスランプになっちゃうからねー^^;
そういう時はリ☆ラ☆ッ☆ク☆ス☆さ←

Re: 【ポケスペ】わたしとあなた【連載UP】  ( No.84 )
日時: 2010/01/20 21:17
名前: 桜並木庭 (ID: SmzuliUF)
参照: 名前長くしたww

レッド先輩
バトルはさせるのですが、そこまで
どう行動させるか、迷ってます;

くうちゃん
スランプにはなりたくない><
リ☆ラ☆ッ☆ク☆スだね^^b
アドバイスありがとw勉強でもやってみる〜

Re: 【ポケスペ】わたしとあなた【連載UP】  ( No.85 )
日時: 2010/01/20 21:38
名前: 羽蛇瑠 ◆WVzCAtIspA (ID: tR/vZAE7)
参照: 俺の写メがーーー!!!貼られてた

うざかった!!
技なんだっけ?!ミルク飲み?(笑)
関西人の俺でも全部意味分かった(^o^)/
後キモい事言って悪いんだけど……俺の写メ見る?
理由(女友達が勝手にブログに俺の写メを貼り付けた事によりそれをミニに相談しました
そして考えたら別に俺にとってはどうでもいい事なのでミニに俺の写メを見せました
なのでいっその事みんなに見せようかな〜?と……)
興味無いよね?キモい事言ってごめんなさい(._.)

Re: 【ポケスペ】わたしとあなた【連載UP】  ( No.86 )
日時: 2010/01/20 21:43
名前: 桜庭 (ID: SmzuliUF)

短編 学パロ ゴーマイ

肌寒い季節、学校の帰り道でマイが
コンビニに寄りたいと言って
ちょっと待ってて、といいゴールドを外に待たせておいた

ゴールドは寒いのか鞄の中からマフラーを出してクルクルっと首に巻いた

「お待たせー」
「あ、おお。結構早かったな」

2、3分で何かを買い終わったマイに
なに買ったんだ?と聞こうとし口を開いたら

「むぐっ」
「どー? おいし?」
「ひょっ、ふぁいひょれあひゅい」

なんて言ったの?と可愛いらしく首を傾げるマイにゴールドは小さな拳を作りナイス、というポーズをとった

口に入れられたものを出すと
先ほど言いたかったことを言った

「マイ、これあちぃよ」
「あーそう言ったの? うん、あっついでしょ? 出来たてだって!」

そっか、とマイに渡されたもの……肉まんを再び食べ始めた。

「あれ? マイの分の肉まんは?」
「あるよーゴールド先輩と半分こ!」
「なんでニ個買って来なかったんだよ」

奢ってもらってその態度か。と軽く毒突き、
その毒突いた口とは思えないほどピュアなことをいった

「一つのものを二人で半分って幸せも反発できていいでしょ?」
「……ああ、そうだな!」

マイもゴールドに渡した半分の肉まんを
小さく千切って食べ始めた。

END


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