二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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鋼の錬金術師JEWEL ALCHEMIST<しゅごキャラ>
日時: 2010/01/19 10:23
名前: ユウカ (ID: PU7uEkRW)

はじめまして、小説はじめてのユウカです!
新米ですけど、よろしくおねがいします!

なおこれは、ハガレンとしゅごキャラのコラボです!
嫌いな方はむりをしないでください!

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Re: 鋼の錬金術師JEWEL ALCHEMIST<しゅごキャラ> ( No.1 )
日時: 2010/01/20 06:00
名前: ユウカ (ID: PU7uEkRW)

では、人物紹介です!

日奈森 亜夢<12>

星夜学園の小学6年。クールでいじっぱりな照れ屋さん。4人のしゅごキャラをもっている

ラン
亜夢の1人目のしゅごキャラ。
元気でいつもポジティブ。運動神経ばつぐんで、亜夢とキャラチェンジすると神の領域にまで運動神経があがる

ミキ
亜夢の2人目のしゅごキャラ。
クールで何事にも冷静。でも自分のタイプの男子には弱い。美的センスありありで、キャラチェンジすると絵がうまくなったり、あらゆる楽器もうまくひける

スゥ
3人目のしゅごキャラ。
お料理や家事が得意。でもちょっといや、かなりドジっ子。キャラチェンジすると料理が一流になる

ダイヤ
4人目のしゅごキャラ。
普段はあまりキャラチェンやキャラなりはしないが、キャラなりするとすごい力を発揮する
ちょっと天然。


エドやアルもでてきます!

Re: 鋼の錬金術師JEWEL ALCHEMIST<しゅごキャラ> ( No.2 )
日時: 2010/01/20 06:04
名前: ユウカ (ID: PU7uEkRW)

プロローグ


なぜ?




なぜ私はえらばれたの?



なぜ選ばれたのか分からないけど



何にえらばれたのは



なんとなくわかる



この世界の救世主





いや




・・・・・人柱

Re: 鋼の錬金術師JEWEL ALCHEMIST<しゅごキャラ> ( No.3 )
日時: 2010/01/20 06:38
名前: ユウカ (ID: PU7uEkRW)

第1章 真理の世界

「はぁ〜、つかれた!」
どさっ

亜夢がベットに飛び込んだ

「おつかれ〜!!」
「みごとなおつかれぶりで」
「おつかれさまですぅ〜」
「ガーディアンのお仕事、お疲れ様!」
亜夢のしゅごキャラ、ラン、ミキ、スゥ、ダイヤが口ぐちに言った
「亜夢ちゃ〜ん、お風呂あいたわよ〜!」
「は〜い!」
亜夢はばたばたと階段を下りて行った




ごくごく・・・

「・・・ぷっはーー!!」
「でたー!牛乳一気飲み!」
「ヒロインなのに・・・」
「いいじゃん、別に・・はぁ〜・・・」

「どしたの?」
「なんかガーディアン見習いにいろいろおしえなちゃいけないし、あともうすぐで卒業だし・・・・
なんか先輩って大変だな〜って思って」

「亜夢ちゃん・・・・」
「まっ!どうでもいいことだけどね!」
「そうだよ!ポジティブにいこ!」
「そうだよね!」
「そうよ!がんばって・・・」
その時ダイヤが何かを感じたのか、窓の外をにらんでいた
「・・ダイヤ?」
「・・えっ?あ!ううん、なんでもない!」
「そう、ならいいけど」
ふと、時計を見ると、9時30分だった
「やばっ!あした早いのに!」
亜夢は電気を消してベットにもぐりこんだ
「おやすみー」
「「「「おやすみー(ですぅ〜)!」」」」



その真夜中

?「ふふ、日奈森 亜夢。あなたにはたっぷりはたらいてもらうわよ・・」
向こうで黒い影が不敵にほほえんだ

ぱんっ

その黒い影は手のひらを勢いよく合わせた

パァァァーーーー

それと同時に、あむのベットの下が激しく光った

「・・・なに〜?・・・・ひっ!!」
あむはねむけまなこの目でみたものに足をすくめた


そこには目があった。
大きな目が
その周りにたくさんの黒い手がはえていた

「い、いやぁぁぁーーー!!」
亜夢は目玉に吸い寄せられるように、消えていった


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