二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 梅吹咲umebuzaki輝け俺等の未来!【復活】
- 日時: 2010/01/19 17:32
- 名前: 叉羅陀サラダ ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
初めましてorこんにちは!
ハガレンの小説も書いている叉羅陀です!
今回は復活も書かせてもらいます!
注意事項
Ⅰ.キャラ崩れ
Ⅱ.黒いキャラ大量(ぇ?オタク?はいオタクですが?
Ⅲ.主人公男装
Ⅳ.若干以上の流血表現
Ⅴ.初心者な為誤字脱字が目立つ
が嫌な人は即行で【戻る】を押してください!
*=*=*=目次*=*=*=
+=+=+=お知らせ+=+=+=
Page:1
- Re: 梅吹咲umebuzaki輝け俺等の未来!【復活】 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/19 18:04
- 名前: 叉羅陀サラダ ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
character
雨狼神 沃琥/ugami iku
男(女)/14歳
ボンゴレ雪の守護者。山本と獄寺の幼馴染み。マフィアで【雪梅吹咲舞】と呼ばれている。何故か過去と日常を行き来している。ツンデレでも優しい(ツンデレっていうかなんていうか・・・)。動物には弱い(とくに獄寺の匣の瓜)
武器:トランプと刀とクナイと手裏剣と短剣と匣
属性:雪、雨、嵐、風、晴、大空、霧
サンプルボイス↓
「俺は雨狼神 沃琥。興味無いのは全てぶった切る」
「わっ瓜・・・カワイイ(あ゛・・・)」
「憐璃激斬蘭!!!」
相馬 空風/souma soraka
男/15歳
ボンゴレ風の守護者。明るく天然ドジでも仲間を傷つけられると性格が一変。雲雀の幼馴染み。マフィアで【風桜吹咲舞】と言われている。
骸虐め(は?)が大好き。
武器:糸、魔書、?、匣
属性:?、風
サンプルボイス↓
「僕は相馬 空風。僕をイラつかせたらどうなるかわかる?」
「ねぇ・・・俺の仲間に手出ししたらどーなるかわかってんの?俺さ、いまとっても虫の居所が悪いんだ。ちょっと魔書の獲物になってくれよ。俺の仲間に傷つけた分!」
「風の魔術!(ウィング・リィ・ソーサリー!)」
紅蓮/guren
男/?
沃琥の式神(神獣)。無言が多く一言で会話を終わらせる。首から赤い勾玉のネックレスをつけている。
属性:?
武器:刀、幻
サンプルボイス↓
「我は沃琥様の神獣。沃琥様に触れる奴は俺が切り裂く。」
「今日の空は蒼い。沃琥様、散歩に行きますか?」
「紅夜斬!」
翡翠/hisui
女/?
空風の式神。紅蓮と同じく無言が多く一言で終わらせる。首から蒼い勾玉のついたネックレスを付ける。
属性:?
武器:幻、薙刀
あと原作キャラ(エヴォカトーレ等も含む)
- Re: 梅吹咲umebuzaki輝け俺等の未来!【復活】 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/19 21:48
- 名前: 叉羅陀サラダ ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
00. 梅ノヨンダ花吹咲
「紅蓮、これどうするの?」
「いえ、どうするも何も・・・」
夜、寒い夜、梅の花が散り零れる
「じゃあ、いいや。。。俺はあんまり殺しは嫌なヒットマン(殺し屋)だから。」
「なってめぇ誰だ!?」
「・・・落ちつけよ獄寺 隼人。俺の声聞いても分からないのか?」
蒼く澄んだ瞳。
それを夜だとたとえ
紅く染まった瞳と髪を
それを血と梅と例えると
“夜ニ咲キ乱レル梅ノ花”
「沃琥!?」
「・・・紅蓮、我が狼に戻れ。」
「はっ。」
咲き乱れた梅の花が紅い髪と瞳を持った青年のあたりを舞い。狼と姿を変える
「何年振りだろうね。こうして二人になるのは。」
1年・・・否、10年ぶりか。イタリアで出会い
すぐ離れたのは。
「沃琥・・・御前は何者・・・」
「マフィアの・・・武女とも言おうか。」
うっすらと口に笑みを浮かべる
「武女・・・おぞましいな。」
銀髪の少年も苦笑しつつも笑みが落ちる。
「・・・やっと見つけた。」
そうだ。
こいつを見つける為に
数年かかった
でも、
その間に
内心も自分で変えたと思う
これから彼氏を地球の
軸とすれば
この世はどう進むのだろうか?
- Re: 梅吹咲umebuzaki輝け俺等の未来!【復活】 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/19 22:40
- 名前: 叉羅陀サラダ ◆JW.vUgQO6k (ID: oePzZKBu)
01. 梅ノ花、咲キ誇レ
翌日、紅蓮に起こされながら学校に登校
「紅蓮、あのさ、俺は何故男装しなきゃいけないの?」
「姫たる貴方が女としては駄目です!」
「だったら紅蓮もってあーも・・・ムカつく。」
確かにあんまり俺は髪が長くない。
丁度首元までって所。
「あっ沃k・・・」
「・・・隼人?」
マフラーで視界があんまりよくない(身長小さい
「おはよ。で、転入生っつーのはお前か。」
「と、舂葉葵(つばき(紅蓮))だけど。」
それであんなこんなで業間
「ねー沃琥君はさー」
「・・・(読書の邪魔だっつーの。紅蓮、殺っていい)」
「お前ら沃琥が困ってんのまだわかんねーの?」
(紅蓮あんがと!!)
(別に。大したことありませんよ)
「さてと俺は屋上に居よっかな?」
屋上
「ったくあいつら後で殺そうかな・・・」
「ちゃおっス沃琥」
「アルコバレーノ何?」
「おめーも可愛げのねー女だな。」
「あれ?“女に優しく”しないの?マフィアの掟じゃないの?」
「いーじゃねーか。御前は例外だ。」
「酷っ」
「おめー雪の守護者なんだからしっかりしろよ馬鹿。」
「他の守護者に会ってないよ。」
「今呼んでやるゾ。」
「そーゆー所は良いんだよな準備は良いんだよな。」
「リボーン!!用ってなんだよ!?」
「新しいボンゴレの守護者に自己紹介しやがr・・・!!」
「チッ鋭ぇな。。。次狙ったら刺殺だ。」
「おめーのことだ。後100年かかると思うぞ。」
「あっそ。・・・えーと初めましてってところか。俺は取りあえずボンゴレ雪の守護者の雨狼神 沃琥。宜しく。」
「「宜しく!(宜しくなのな)」」
「まー今日は山本の家で宴会だゾ。」
山本宅
「沃琥ー」
「山本、離れてあげなよ!沃琥から殺気が・・・」
「綱吉、俺から殺気?だしてねーよ?」
「でも帰ってくるとは思わなかったのな。」
「!!・・・そっそっうか?」
言えるかクソボケ・・・
俺が過去に行ってたなんて・・・
『沃琥、貴様、未来から来たって本当か?』
で?
ってきな事をしぶしぶ思ってⅠ世と綱吉を合わせると確かに似ている。。。
「?沃琥?どうした?」
「なっなんでもないっ!!!!」
きっと今の俺の顔真っ赤だ。
「姫、そろs・・・グハッ」
「紅ー蓮ー?俺の事今何て言った?姫?俺どっかのでかい国の姫だっけー??」
トランプ(刃付き)を紅蓮に向けて投げる。
「すみま・・・せn」
「御前やっぱ匣に戻ってください」
「はぃ・・・」
「で、姫って?」
「・・・俺は・・・」
「(まさか・・・)じゅっ十代目!!ちょっとそれは。。」
「隼人、もういいよ。俺はフィオンファミリー十代目で、その当時の名前が姫。あいつったらもうフィオンが・・・・潰れたのにいまだに姫って言って・・・」
「悪いこと聞いた?」
「否、忘れかけてたことを思い出させてくれたし。ありがと。」
そうだ。
フィオンは潰れた
俺の式神である紅蓮と俺が暴走して
マインド・コントロール
否それでもない
他のもので操られてた
まるで
霊がわが肉体に憑依“トランス”されたように
02 過去(Ⅰ世達が生きてた頃の)
沃琥:ん?何で続いてんの?
叉羅陀:えー悪ぃ?
全員:悪いよ!!!
叉羅陀:じゃあオリキャラと敵ファミリーの『アーリョスファミリー』のキャラクターを募集です!
紙は↓です!
*〜*〜オリキャラ募集容姿*〜*〜
handlename:
charactername:
性別/年齢:
性格:
何ファミリー?:(ボンゴレ・ヴァリアー・アーリョス・ミルフィオーレ)
容姿:
詳細(何の守護者等):
サンプルボイス(約4つ):
「」
「」
「」
「」
一言:
*〜*〜*〜*〜*〜
叉羅陀:それで、ファミリーも募集!
+〜+〜ファミリー用紙+〜+〜
handlename:
charactername:
ファミリー名:
ボンゴレとは関係あり?:あるorない
ボスの名は?(Ⅰ世〜Ⅹ世まで):
ファミリー人数:
詳細(例:強い武人ばかり集めた等):
一言:
+〜+〜+〜+〜+〜+〜+〜+〜
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