二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 死ぬ気とドSと猫とアレ・・・・・・
- 日時: 2010/01/26 17:32
- 名前: 禰音 幻 ◆tde2v3c/6I (ID: ykAwvZHP)
- 参照: アルフ、コンビ解消して禰音幻になったよ〜
二次元小説はあまり見なかったのですが、
見ていて面白かったので
書いてみます(下手)
コメント、感想大歓迎ですが
ココでは絶対タメ口で話してください
僕どう答えればいいか戸惑います
今は募集していません
ЖψЖψЖψオリキャラ用紙ЖψЖψЖψ
名前
性別
性格
容姿
武器
能力
その他
ЖψЖψЖψЖψЖψЖψЖψЖψЖψ
今は募集していません
月光さん提供
>>4鳴海 サラ
みちる君提供
>>7兎野 月珂
慧智瑠サン提供
>>16遥山 昴
- Re: 死ぬ気とドSと猫とアレ・・・・・・ ( No.35 )
- 日時: 2010/01/28 17:47
- 名前: 禰音 幻 ◆3cYkJxXQ0A (ID: JZOkdH3f)
兎野の家は
ごくありふれた一軒家だった
雨音「へーキレイなとこね」
ネウロ「そのキレイな所に死体を捨てていく輩が居るのだ」
ツナ「死体はチョットアレだな〜」
ツナの顔は事務所を出てからずっと青い
そこまでビビってるのか・・・・・・
リボーン「マフィアが死体を怖がってどーする!このダメツナめ!」
ドーン!
リボーンの蹴りがツナにヒットし、
玄関の呼び鈴にぶつかり
ピーンポーン♪
と鳴った
雨音「ワオ、スゴーイ」
ツナ「イテテ・・・」
兎野「親居ませんよ」
そういうと鍵を開けた
ネウロ「巨大な謎が近づいてくる」
そういって探偵を持ち上げて家の中に入った
- Re: 死ぬ気とドSと猫とアレ・・・・・・ ( No.36 )
- 日時: 2010/02/07 20:46
- 名前: 禰音 鏡幻 ◆3cYkJxXQ0A (ID: JZOkdH3f)
どうしても話が浮かばない・・・・・・・
- やっと話が思いついた! ( No.37 )
- 日時: 2010/02/19 13:20
- 名前: 禰音 鏡幻 ◆3cYkJxXQ0A (ID: JZOkdH3f)
ネウロ「さて、もう先生には事の真相が分かったようですよ」
マジか!?
兎野「本当ですか!?」
ネウロ「先生に代わって僕が説明しましょう」
雨音「そんな必要……」
ネウロ「あるんです」
凄く不気味な笑顔で言った。
ネウロ「そろそろですね…」
タタタタタタタタタタタ・・・・・・・ドタ!
家の前で誰かが走ってきてこけたような音がした。
ネウロ「今の音は関係ありません、窓から見てください」
窓の外を見ると、何とビックリ!
赤い小さな集団が蠢いている!
ネウロ「アレは・・・なんだ?」
本人にも分かっていない、謎の集団の上にはカラスの死体が乗って動いている。
兎野「あ!私がいつも散歩してる時間帯!」
ネウロ「そう、死体を持ってきていたのは彼等です。恐らく貴方から隠れていたのでしょう」
と言った直後だった・・・・・・・・・・・
1人の男が運ばれていく・・・・・?
リボーン「何であいつがいるんだ?」
- Re: 死ぬ気とドSと猫とアレ・・・・・・ ( No.38 )
- 日時: 2010/02/19 13:22
- 名前: 禰音 鏡幻 ◆3cYkJxXQ0A (ID: JZOkdH3f)
どういうわけか、二次元には書けた!
- Re: 死ぬ気とドSと猫とアレ・・・・・・ ( No.39 )
- 日時: 2010/02/19 17:58
- 名前: 禰音 鏡幻 ◆3cYkJxXQ0A (ID: JZOkdH3f)
でもアイデアが浮かばない!(汗
この掲示板は過去ログ化されています。