二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 転生最強伝説
- 日時: 2010/01/22 09:02
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
プロローグ
「はあ、疲れた・・・。」
ハイ、私、荷稲刹那です。いつもいつも、
「おい!荷稲!俺と勝負しろ!」
不良に絡まれます。
「いい加減ッ!」
バッグを頭上に飛ばし、相手を蹴り上げる。
「嫌気がさしてるんですよ・・・。」
お陰で喧嘩方法わかるし、喧嘩強くなるし、いらないんですよ。
普通の女子高生に必要無いでしょ!喧嘩テクニックなんて!
「はー。」
道の隅っこを歩いていると、
子供が真ん中を歩いていてまさにトラックがソレめがけて突っ込んできました・・・。
「て、ええええええ!」
一直線に走って、(足速いんです)子供を白癬内に飛ばしましたよ。(全力で。)
「ちょ、貴方子供に何してるのよ!」
その言葉にブ千切れましたよ。
死の間際で。大声で。
「ちゃんと子供見とけバーロー!(怒)」
それで、引かれました。
(これが私の最後の前世の記憶。)
- Re: リボーン 転生最強伝説 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/22 09:13
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第一章 転生しちゃったぜ☆って笑えるかアアア!
「う・・・。」
あれ。私思いっきり跳ねられましたよね。・・・天国?
「半分あってて半分ちがうぞ。」
目の前に羽の生えた男の人が居た。
「て、天使いいいいいい!?」
「ああ。お前、死んだからな。だけどよかったな。転生させてやる。」
転生?
「まさかまさかの輪廻回る系?」
「ああ。ホレ、行って来い。」
パかっ
え。
「・・・空?」
・・・。落ちる?
「お、落ちてるウウウウウウ!」
「いってらっしゃい。」
(最後に見たのは、)(生意気な天使の笑顔でした。)
(チックショオオ!)
- Re: リボーン 転生最強伝説 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/22 09:24
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第二章 輪廻回った☆
眼を開けると、そこには、ドアップの女の人の顔と男の人の顔がありました。
(って何いいいいいい!?)
声が出ませんでしたよ。赤ん坊だったから。
「あら・・・。可愛いいわねえ。貴方ー。名前は決まったー?」
っておいおい。いまきずいたけど、この人、リボーンの昔の奈菜さんじゃない?ってことはさ。
「おー。決まったぞ。」
来たのは家光さん。
「沢田恭弥だ!」
あれ。私、輪廻回ったけど、 女ですよね。
しかもしかも。まさかの雲雀さんと同じ名前ですか。
「まあ、いいわねえ。ほら、恭弥。ツナとナツよ。」
ナツって誰よ。
隣をチラッと見ました。
そこには双子がいました。と言う事は、私は、
「(沢田家の長女で三つ子ですかーーーー!)」
(沢田家の輪廻転生)(何か、嫌な予感がするんだけど。)(私にも超直感、あるんだよね・・・?)
- Re: リボーン 転生最強伝説 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/22 09:52
- 名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)
第三章 三歳になった時。
はい。沢田恭弥です。
皆さん、雲雀さんと間違えないで下さいね。
いやあ、やっと多少喋れるようになったよ。
で、発見した事。
「ちゅな兄。」←呂律が回らない
「・・・何?(黒笑)」
兄が物凄く黒い事!(涙)
マジで怖いんだよ。私、初めて黒い人見たんですよ。
そして、ナツ兄と言うと、
「あー。ねみい。」
性格が刷れてる!
「(本当に私、やってけるかな。)」
(大丈夫だろ。)
あ、この人は初代ボンゴレですよ。あの。
何か私、霊が見えるようになったんですよ。
「(あうー。アルイミ最強だよこの家族。)」
(ハハは。)
「恭ちゃんー。つっくん、ナツー。おやつよー。」
「「「はーい。」」」
下に下りるとドーナッツがありました。
やったー。私好きなんだよねー。
「いただきます。」
パクッ・・・。 アレ?
「二人とも食べないの?」
「いや、毒でも入ってないか調べてて・・・。」
「俺は食べるよ。」
おい。ナツ君。失礼だぞ!
(これが我が家の兄達)(毒って・・・。)(どこでそんな言葉覚えたんですか)
(っていうか、この人たち言葉スラスラ何ですけどオオ!)(天才ですよね。この人たち)
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