二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 沢田綱吉と零崎の非日常
- 日時: 2010/01/25 13:16
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
キャラクター
零崎夜識 「人類最弱」「零崎最終」
零崎の一番下の妹として弟。
普段は最弱だが、零崎を開始すると最終並に強くなるので零崎最終。
他にも石凪やら闇口やらとつるんでいる。
ので、他の殺し名には恨まれ度がもっとも低い零崎。
得物 笛(曲識から貰った。)双剣、ナイフ。
・好きな物 飴、甘い物。
・嫌いな物 特になし
一言
「何かもうめんどくさーい!」
・他キャラ
零崎人識
零崎曲識
零崎双識
零崎舞織
零崎きし識
哀川潤 人類最強
想影真心 人類最終
西東天 人類最悪
匂宮出夢
西条玉藻
・オリキャラ
石凪赤
闇口竜
天吹海
墓守思惟
など。
Page:1
- Re: 沢田綱吉と雲雀竜弥の日常 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/25 11:24
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
がんばります!(今更・・・。)
- Re: 沢田綱吉と零崎の非日常 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/25 11:52
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第零幕 転入「転校」
「おーきーろー。」
「何でいるんだお前。」
朝起きたらいきなり石凪赤が居た。
いやいや。お前、何処から入ってきたんだ。そして何故俺の部屋にいる。
「今日転校初日だろ?だから起こしに行けって最強が。」
「・・・俺ってそんなに寝起き悪い?」
「うん。」
あ、そ。
「じゃあ俺、行くよ。このままじゃ遅刻だし・・・。屋根走るか。」
そう言って鞄を担ぎ、部屋を出て行った。
—
「ゲ。もうこんな時間かよ・・・。」
そういったのは沢田綱吉。高校1年生。
「まあ、いいか。メンドクサイし。」
そう言って歩いていた。
(遅刻する!)(メンドッ)
- Re: 沢田綱吉と零崎の非日常 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/25 12:08
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第一幕 非日常「日常」
校内に入った時。
「はー。ギリギリセーフ・・・。」
「あ、夜っち。見つけたぜーーー!ギャはハハ!」
こ、この高らかな笑い声は・・・。(汗)
「夜っちー!」
「出夢!だ、抱きつくなアアアア!」
しょ、正直苦しいから!
「っと。このままじゃ窒息するな。」
「ゲホッゴホッ・・・。」
し、死ぬかと想った・・・。
「ソレより早く行くよ夜っちー!」
「ど、何処に・・・。」
「教室に決まってんじゃン。」
って待てよおい。コイツガここにいるということは。
「まさかまさかのあいつ等もか・・・。」
肩をすくめながら廊下を歩き、教室前に辿り着いた。
「(バアンッ)せんせー。転校生だぜギャはハハ!」
「おいおい、扉破壊するきか。」
そう突っ込んだのは俺。
「出夢。座れ。」
「りょーかい!」
で、俺は黒板前に出て、
「えーと。赤崎夜です。この学校には知り合いが沢山いるんで、(結構危ない奴が)宜しく御願いします。」
その時、 ガラッ・・・
「さ、沢田!お前また遅刻だぞ!ちゃんとしろ!」
「へーい。」
何だこのダルダル野郎は。
(ああ、だっるそうだなあ。)
- Re: 沢田綱吉と零崎の非日常 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/25 12:55
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第二幕 俺の親友達と家賊
休み時間
「ああー。疲れたー。」
「そうだなあ。」
「ってか人識兄。何時の間にいたんだ・・・。」
「さっきからだ。」
この人は何時も神出鬼没なんだから・・・。
「あ、夜識ー!」
「赤。何?」
「いやあ、夜は何委員会に入るのかなって。」
そういや、そんなこと言われてたっけ。
「んー。とりあえず今は何も・・・。」
「そっか。」
「それよりその手に持ってるナイフはなんだ。」
「え?殺人するt「ごめん。聞いた俺が馬鹿だった。」そう。」
仕舞う赤。はあ。まあ、石凪だし。しょうがないか。
「俺、ちょっと行って来る。」
「ああ。」
—
気分的に外に出た。何か騒いでるんだけど、何だ?
するとこっちに。
「だ、ダイナマイトオオオオオオ!?」
と。ザンッ
「ひ、人識兄。アリガト・・・。」
ダイナマイトの導火線を切った人識。
「ったく、何だよ、テメエら。あぶねえじゃねえか。」
そういった先には3人の少年+赤ん坊が居た。
(これがマフィアとの出会い)
- Re: 沢田綱吉と零崎の非日常 ( No.5 )
- 日時: 2010/01/25 13:15
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第三幕 出会ってしまった。
「え。」
「何だテメエ!?」
「ふわあ。」
約一人眠そうな奴がいたが、無視しよう。
「夜っちー!さっき爆発あったけど死んでないよね!」
「・・・出夢。お前は俺を零崎から外すきか・・・。」
向こうから急いでくる出夢に突っ込んだ。
「あれー?零っち。何してるの?」
「げっ・・・。よ、夜!じゃあな!」
急いで去って行く出夢と人識。
「何で、赤ん坊が立って歩いてるんだ・・・。」
「お前こそ何者だ。あいつ等とつるんでるなんて普通じゃねえぞ。」
普通ねえ。そんなの零崎に覚醒してからなくしたよ。
「まあ、親友って奴だよ。うん。で、そっちは?」
「マフィアだ。」
「り、リボーンさん!?そんな簡単に・・・。」
いや、その選択はあってるよ。第一俺だって戯言使いから少しでも戯言習ってるんだから。
「へえ。じゃあ表世界の裏社会人か。」
「ああ。」
「表・・・?」
やっと喋ってくれたよ。
「そういや君、えと、沢田君。遅刻してただろ。頭よさそーなのに損だぞ。」
「フーん・・・別にそんなの関係ないから別に俺はいい。」
何だこのひねくれ者。
「まあ、俺にとっても関係ないか。じゃあn「お前ファミリーにはいらねえか?」は?」
「え、ソレはちょっと・・・。潤さんが許してくれないかと・・・。」
「誰だ?」
「ああー。人類最強の請負人・・・。マジで飛び蹴りいたいから・・・しばらく考えさせて。」
「判ったぞ。」
「ゆらー・・・り。夜、さん。人、識・・・さんが・・・呼んでます・・・よお。」
「そ、そっか。玉藻さん。いこっか。」
—
「おい、ツナ。」
「何だ?」
「あいつ、絶対隠し事してるぞ。」
「関係無いだろ。」
(ああー。二人とも喧嘩止めろって。)(ゆらーり・・・。この、ばあ、い。殺し、あい・・・だと、想い、ますよー?)(ハハ・・・。)
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。