二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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+ヴァリアー暗殺部隊+
日時: 2010/02/06 13:52
名前: Rio (ID: NTjRWWeg)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14278

此処はヴァリアーにオリを入れた物語です☆

※キャラとオリの恋愛があります。
嫌な人は戻ってください..文句は受け付けません※

主人公プロフィール

名前【竜宮 唯/リュウグウ ユイ】
性別【女】
年齢【16歳】
容姿【黄色の髪は胸くらいまでアリ、
サイドテールのツインテール版みたいな←
目は綺麗な水色で身長は160㌢くらい】
リングの属性【霧/虹】
過去【過去に家族は何者かによって他界に。
一人で生きている中でヴァリアーに入隊した。】
武器【特になし。素手で戦ったり手からビームが出たり←】
備考【レヴィがいなく、その間には雷の守護者の変わりとしても扱われている。
マーモンとフランは存在し、レヴィはいない←】

プロローグ

ヴァリアー……それはマフィアの一つのファミリー。

このヴァリアーの別名は[ヴァリアー暗殺部隊]

此処に入隊した私は、何も変わらないと思っていた。

みんなに出会うまでは__

お客様【0】名

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Re: +ヴァリアー暗殺部隊+ ( No.12 )
日時: 2010/02/06 13:52
名前: Rio (ID: NTjRWWeg)

6....

「ど、同室だと!?ふざけるな!」

あたふたとしながら相手を睨みつける。
ベッドから立ち上がると、やはり体が痛い。
そのまま床に突っ伏してしまった。

「姫、なんか可愛いー♪」

ししっ……と不気味な笑いをするベルとかビルとか。
さっと手を差しだしてきた。
こいつ……一体なんのつもりなんだ?

「オカマ野郎呼んできてやるよ」

待ってろ、と付け足して部屋を後にする人。
それと交互に、また蛙野郎が入ってきた。

「あれー、大丈夫ですかー?」

「……一つ聞きたい。お前の性別は?」

「スルーしましたねー。
ミーはれっきとした、"男の子"なんですー」

「ふーん、あっそ」

「聞いといてその態度ですかー?」

ずっと無表情の蛙をジッと見つめた。
本当に、おかしな奴らがたくさんだな……←

「にしてもユー…………








         なんだか可愛いですねー」

Re: +ヴァリアー暗殺部隊+ ( No.13 )
日時: 2010/02/07 14:47
名前: Rio (ID: NTjRWWeg)

誰でも良いです....
文句以外のコメントください・ω・`

Re: +ヴァリアー暗殺部隊+ ( No.14 )
日時: 2010/02/10 10:37
名前: 秋空 (ID: xAlcgrT7)

フラン……君のが可愛いよと…彼女の顔も分らず突っ込んでみる(苦笑

しっかし,オカマに王子にカエルにヴおぉぉいって見事な色物ですよねvv
あっ!むっつりも居ますね♪

Re: +ヴァリアー暗殺部隊+ ( No.15 )
日時: 2010/02/10 20:53
名前: Rio (ID: NTjRWWeg)

コメント有り難うございます!!
なんだかこれ書いてると笑ってしまいまs(

Re: +ヴァリアー暗殺部隊+ ( No.16 )
日時: 2010/02/14 17:43
名前: 秋空 (ID: 4R6/w/z4)
参照:  

ヴァリアーがお笑い集団だからじゃないですか?


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