二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 鋼の錬金術師〜隠された罪〜
- 日時: 2010/01/25 21:10
- 名前: 綺羅奈 (ID: PtWss4e6)
こんばんは!!
またもや、小説を書かせていただきます!
駄目作かもしれませんが!!
応援宜しくお願いします!!
でも、ルールは守ってくださいね!!
1、荒らしは来ないでくださいね
2、私(綺羅奈)が嫌いな人も来ないでね!
3、鋼の錬金術師を知らない・嫌い、そんな方も来ないでね!
オリキャラ募集します!!
名前
歳
性別
錬金術師?どんな錬金術かも書いてね
ホムンクルス?能力を書いてね
詳細 詳しい事書いてね!
では!
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- Re: 鋼の錬金術師〜隠された罪〜 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/25 21:14
- 名前: 綺羅奈 (ID: PtWss4e6)
〜Prologue〜
死んで欲しくない・・・
ずっと、生きてて・・私とまた夕日を見よう・・
お母さん・・・死なないで・・・
これが、私の雄一の願いだった・・
でも、受け止めたくなかった・・
いずれ、人が死んで逝くのを・・
〜終わり〜
- Re: 鋼の錬金術師〜隠された罪〜 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/25 21:30
- 名前: 綺羅奈 (ID: PtWss4e6)
第1話:悲しみの中で出会う二人
???『うっ!!お母さん・・!!!』
墓の前で一人の少女が泣いてる。
???『もう・・生きる希望が無いよ・・・』
アル『変な田舎に来ちゃったね・・兄さん』
エド『あぁ!まったくだ!あのクソ大佐!!』
アル『でも、仕事だもんね』
エド『えっと・・アリサ・ユティスを保護白・・か』
エド『おい!アリサ・ユティスどこに居るか知らないか?』
エドは村人に話した
村人『あぁ、アリサならあそこに居るよ』
村人は墓がいっぱいの丘を指差した
アル『墓・・・』
村人『アリサも災難だったよ・・今の歳で母親を亡くすんだから・・』
エド『母親を・・・何歳なんですか?』
村人『11歳だよ』
アル『似てるね・・・』
エド『そうだな・・行くぞアル』
アル『うん・・』
エド『おい、お前がアリサ・ユティスか?』
???『そ、そうだよ・・・』
アル『軍の人が君を必要としてるんだ』
アリサ『私を・・?』
エド『あぁ、大人しく付いてこい』
アリサ『待って・・まだ行くわけには・・』
アル『どうして・・?』
アリサ『お母さんを・・・』
エド『いいから!来い』
エドはアリサを持ちあげた
アリサ『離しなさい!!このチビ!!』
エド『てめぇーに言われたくないわ!!』
アル『兄さん落ち着いて!!』
無事にセントラルに着いた
エド『おーい!クソ大佐連れて来たぞ』
ロイ『やっと来たか。』
アリサ『久しぶりですね・・』
ロイ『そうだな、アリサ』
アル・エド『?』
- Re: 鋼の錬金術師〜隠された罪〜 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/25 22:29
- 名前: 綺羅奈 (ID: PtWss4e6)
第2話:特別な力
アリサ『貴女なんでしょ?ロイマスタング・・』
ロイ『・・・』
アリサ『お母さんを返しなさいよ!!この人殺し』
エド『おい!アリサ!!やめろ!』
アリサ『離せ!あいつなんだ!あいつが!!お母さんを!!』
アル『落ち着いて!!』
エドとアルはアリサを抑えつけた。
ロイ『済まなかった・・・』
アリサ『うっ…!』
エド『じゃあ、俺たちはこれで』
ロイ『待て、この娘を守ってやってくれ』
エド『菠ぁ〜〜!!?』
アル『何でですか?』
ロイ『この子には、特別な力があるんだ』
エド『特別な力?』
アリサ『人を簡単に殺す力と・・』
ロイ『人を・・操れるんだ』
エド『なんだよ!?それ!?まさかホムンクルス・・?』
アリサ『違う!!あんな奴らと一緒にしないで!!』
エド『わ、悪かった』
アリサ『私、もう寝る!!』
アリサは部屋を出て行き
ロイ『頼んだぞ、鋼の』
エド『チッ・・・』
アリサ『お母さん・・私・・こんな力要らない』
終わり
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