二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン&戯言 夜が回る日
- 日時: 2010/01/26 07:36
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
がんばります!
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- Re: リボーン&戯言 夜が回る日 ( No.1 )
- 日時: 2010/01/26 08:17
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
キャラクター
零崎名
零崎夜識 「人類最高」「零崎最終」
本命
赤崎 夜
・服装
黒いパーカー
手袋
・戯言
戯言使い いーちゃん
玖渚 友 青色
零崎人識 人間失格
零崎双識 自殺志願
零崎曲識 少女趣味
零崎舞織 殺人鬼
零崎きし識 愚神礼賛
絵本園木 ドクター
石凪萌太 少年
闇口崩子 少女
哀川潤 人類最強
西東天 人類最悪の遊び人 狐面の男
想影真心 人類最終
浅野みいこ 剣客
匂宮出夢 殺し屋
罪口罪雪 武器職人
佐々佐紀 刑事
斑鳩数一 刑事
・追加するかも☆
- Re: リボーン&戯言 夜が回る日 ( No.2 )
- 日時: 2010/01/26 08:02
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第零幕 赤色の話
「夜ー。」
「何ですか潤さん。」
いや、その前に貴方が何故ここに居る?
「お前、学校にいってみないか?」
「・・・行けたらいいですねえ。」
「じゃあ行け。」
「・・・何処の学校にですか?」
「ああ、並盛高校だ。」
・・・並盛高校?
「・・・それって人識と舞織姉が居る所じゃないですか。更に出夢とか、戯言使いとか玖渚とか。」
「ああ。だから行け。」
何だそれ。
「まあ、行って見ます。」
「ああ。」
(人識。舞織ちゃん。明日から私も行くから。)
(ああ。)(いきましょう!)
- Re: リボーン&戯言 夜が回る日 ( No.3 )
- 日時: 2010/01/26 08:48
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第一幕 普通の学校に殺人鬼転入いや、もう入ってるよね。
「ここが・・・。」
「ああ。」
「そうですよー。」
普通だよな。うん。あーよかった。
「でも、殺人事件はおきるぞ。」
「出夢?」
「ああ。」
うわあ。やっぱ普通じゃねえ。
「とにかく入りましょう。」
「うん。」
—
「1−A・・・か。」
出夢とは隣のクラス・・・。戯言使いとは同クラスか・・・。
「じゃあ、入ってきなさい。」
「はい。」
入ると視線を浴びた。くあっ・・・。ヤバイ。零崎しそー。
「じゃあ名前。」
「はい。赤崎夜です。」
そう言って笑った。
クラス「(可愛い・・・)」
そうくらすが想った瞬間、
「夜っちーーーーーー!(がばちょっ)」
「ぐへえ!?」
出夢がいきなり入ってきて抱きついてきた。というか、首絞まってるって・・・!
「で、出夢・・・。苦しい・・・。」
「うおっ。すまん。じゃあ俺はコレで失礼するわ。」
なんだったんだよ・・・。
「じゃ、じゃあ席は沢田の隣だ。」
沢田?
「あの席だ。」
「・・・誰も今せん「(ガラッ)」」
「沢田!遅刻だ!今回で何回目だ!」
「へーい。」
ダルそう・・・。
「じゃあ、席に座れ。」
「はあ。」
—
「戯言使いくん。」
「あ、夜さん。」
相変わらず無表情だなあ。
「佐々佐紀さんって度々個々に来てるでしょ。」
「ええ。殺人事件が度々周辺で起こってるので。」
「・・・何かごめん。」
「え・・・。ああ。僕は気にしてないんで。」
君は本当に戯言上手いね。
「はー。」
「きゃーーーー!」
「何?」
何もクソもあるか・・・。廊下に出るとパイナポーvs人識が行われていた。って。
「なにやっとんじゃあ!人識いいいいいい!」
「ぐへっ!?」
思いっきり消しゴムを投げた。(流石にここでナイフ投げれないからなあ)
「いってえーーー!ってか今人識っつたろ。俺は駄目亜紀だああああああ!」
うっわ、ナイフ投げてきたよ。
「うっわ!ナイフ投げてくんなああああ!あっぶなっ!」
「ちょ、二人とも止めてくださいよお!止めないと、
殺しますよ?」
ぞワッ・・・。
「「スイマセンでしたアアアアア!」」
一瞬ドス効いたよ。舞ちゃん!怖い・・・。
大体殺人鬼が言うと怖いよね!(私もだけど。)
「ようし。いいですよお。ソレより居ますぐそこの人を保健室に連れてったほうがいいと思います・・・。」
そのひと。
・・・頭から血が出てるウウウウウウ!
「こんな所で死なないでくださあアアアアい!怒られるのは私なんですから!」
佐々佐紀さんに怒られるウウウウ!(涙)
—
「(バアンッ)先生!急患で「俺がみてあげるよおんっ」ギャアアアアア変態いい!園木さん!見てあげて下さい!」
ってか、あの人ここにいたんだ。
「わ、分かったわ・・・。」
相変わらず怯えてるよ・・・。
(なんか今日一日で疲れた・・・。)
- Re: リボーン&戯言 夜が回る日 ( No.4 )
- 日時: 2010/01/26 09:11
- 名前: 青色 (ID: PU7uEkRW)
第二幕 マフィアさん。
「はー。疲れたー。」
何なんだ、この学校はあああ・・・。
ナイフを磨きながら屋上で風に当たってた。
「あうう・・・。お陰でナイフの刃がボロボロ・・・。(涙)」
「(ガチャッ)あ、転校生。」
「あ、遅刻者。」
二人とも名前を言ってない・・・。
「(バアンッ)10代目エエエ!」
「(うるさ・・・。)」
「・・・君、誰?」
「お、お前、転校生。」
爽やか少年+不良少年×2・・・。
「って、何だこの方程式・・・。」
「やっとそろったか。」
・・・赤ん坊が喋ってます・・・。
「何故に?」
「ちゃおっす。俺はりボーンだぞ。」
「ああ。アルコバレーノの。」
「!?」
チャきっ・・・。あれ。死亡フラグ立った?
「お前、何で俺のことを知っている?」
「戯言使いならこんな時上手くいえたはずなのに・・・。」
「答えろ。」
怖いなあー・・・。(怖がってない)
「んー。 殺人鬼。」
「殺人鬼だと・・・?」
「ナ・・・。」
電話だ。ピッ・・・。
「あ、罪口さん。え。もう出来たんですか?はい。分かりました。取りに行きます。」
へっへー。やっと出来たぜ私の武器っ!
「じゃあねー。罪口さん。流石だなあ。」
呟きながら出たいく。
「何だったんだ・・・?」
—
「罪口さん。出来たんですか?」
「ああ。ほら。」
渡されたのは銀色の5段ロッド式双剣。
「有難うございます。」
「またおいで。」
「はい。」
(へっへっへー。やっと出来たぜ私の武器!)(キラーンッ)
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