二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リボーン 初代ボンゴレファミリーVS10代目ファミリー!
- 日時: 2010/01/29 13:05
- 名前: アーカイ (ID: PU7uEkRW)
キャラクター設定
・夜空 蒼
馬鹿だけど突っ込みもある。
一応頭はいい。
・初代ボンゴレ・ジョット
・初代雲・アラウディ
・初代霧・デイモン・スペード
・初代雨・朝里雨月
・初代嵐
・初代晴れ
・初代雷
・コメント求む!
・荒らしは止めてくれええいッ!
・よろしくうっ!
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- Re: リボーン 初代ボンゴレファミリーVS10代目ファミリー! ( No.1 )
- 日時: 2010/01/29 13:02
- 名前: アーカイ (ID: PU7uEkRW)
プロローグ
「ジョットオオオオオオ!」
ズガアンッと扉を破壊して入って来たのは我が愛しのあ「誰が愛しの蒼だアアアア!(どがんっ)」←飛び蹴り
「ぐはっ!?ちょ、蒼・・・。なにs「彼方は何度言えばわかるんですか!書類早く終わらせてください!」」
「相変わらずだね・・・。」
そういったのは雲。
「雲オオオオオオ!お前も早く助けろオオオオ!」
「・・・ヤダ。」
ヤダって・・・。可愛いなおい!
「早く仕事して下さい!」
「えー。」
えーじゃねえよコンチクショオ!
無駄に綺麗な顔しやがって・・・!
「早くしg「(ドカアアアアンッ)」!?」
目の前に現れたのは、
「ゲホッごほっ・・・。ここは・・・?」
「どこなのなー。」
「あほ牛!何しやがる!」
「ぐっぴゃああああ!」
「極厳にここは何処だアアアア!」
「クフフ・・・。何処でしょう・・・。」
「何。君達。」
「お前等何者だ?」
いやいや、最後の台詞まんま返しますよ。
「「「お前等何者だアアアア!」」」
(現れたのは私達ソックリの彼らだった。)
- Re: リボーン 初代ボンゴレファミリーVS10代目ファミリー! ( No.2 )
- 日時: 2010/01/29 13:23
- 名前: 蒼 (ID: PU7uEkRW)
第一話 10代目
「——で。君達は未来から来たと。」
「はい・・・。」
ただ今話を聞いている途中。うっわあ。同じ顔が二つ・・・。
「蒼♪(ギュウッ)」←抱きつく
「ジョット・・・。いい加減にはなれやがれっ。(ガスッ)」←頭を肘で殴る
「−−−−−!」←頭を抑えて座り込む
「だ、大丈夫ですか?」
「そのうち復活する。」
「それよりジョット。超直感ではどうですか?」
「ああ・・・。敵、では、無いと言っている。」
「(うっわ、いたそー。)そ、そうですか・・・。」
「とゆうわけで帰れるまで部屋を貸しますよ。」
「本当か!」
「有難うございます。」
口々に言う彼らを見て、
「さあ。ジョット。早く仕事しましょうか。」
「いーやーだー。」
「まるで子供と親だね。」
「まったくです。」
「君には同感されたくないね。」
「・・・。」
「さあて。君達守護者も仕事しましょうか。」
「「「「「「!」」」」」」
ダッと走っていく守護者達。
「ふう。私、まだ自己紹介してなかったよね。」
「え、あ、はい。」
「私は初代夜空の守護者、夜空蒼です。よろしく。」
「夜空・・・?」
「まあ、そこはスルーして、部屋に向かっていてください。後で行きますから。」
(はー。)(蒼ー。)(むすっ)(クフフ・・・。)(うう。)
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