二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 銀魂【雨ガ降ル】 —特に無いんでパス(—
- 日時： 2010/05/08 19:37
- 名前： 葉香音 ◆z7D/VkHDOA （ID: RiKQWiSC）
クリック有難うございます!!
えーと、今までたくさんの小説（と言っても４つ）を書いては放置している阿呆な女葉香音です。
ちなみに好きなキャラは九ちゃんと沖田と神威です、なのでこの３人は意地でも出します!!←
・・・え？そんなこと聞いてない？・・・すみませんでした。
あ、此処はですね、オリキャラと銀魂の恋愛・・・的な感じです！そんなモン見たくねェよ！って方はＵターンお願いしまーす！
※ 注 意 事 項 ※
※荒らし、チェンメ、中傷目的の方はパソコンをすぐさま消して下さい。・・・言い過ぎでした？
※オリキャラ？ンなモン見てられっかァァァ！！な方は小説一覧トップを押して下さーい。
※銀時、神威、沖田ファンな方は見ない方が宜しいかと...
※お前の駄文なんか読めるかァァァ！！という方はお気に入り小説の方を押して下さーい。
※ちなみに葉香音は受験生です、なので、「早く更新して!」などの発言はお控え下さい。まァ言ってくれるとこんな駄小説を気に入ってくれているのか、と思い、嬉しいです。でも、友達には我慢するけれど初対面の方には少々キツい発言をしてしまいそうなので、できるだけお控え下さい。
※シリアスな場面もギャグが入ります。シリアスは一応書けますが、ギャグに突っ走ります。
※リクエストは一応ＯＫです。「自分のオリキャラと原作キャラがラブラブ、イチャイチャしている所を読みたい!」など言ってくれれば書きます。
※リクエストなどがあれば・・・なのですが、エロが入ることもあると思います。
※グロい表現は、メインキャラとメインキャラが再会した後や、メインキャラの過去などが明かされた時などにあると思うのでご注意ください。
※ 注 意 事 項 ※
一つでも当てはまらなかった方、またはそれでも大丈夫、という方は、どうぞどうぞb
注意事項、または、小説の最初にある注意をちゃんと読んでいれば、どれがグロいかエロが入っているかわかると思います。
・・・あ、それと最後に、駄文ですよ？それでもいいですか？
ならどうぞ←
オリキャラを考えてくれた皆様
諏訪 風子ちゃん 詳細>>2 みちる君様
光田 桜ちゃん 詳細>>5 アオイ様
蘭乃 愛羅ちゃん 詳細>>11 夜琉様
椿 葵ちゃん 詳細>>12 プー君♀様 山崎と恋愛有り
桜月 弧羽ちゃん 詳細>>30 奈々様 高杉と恋愛有り
神田 瑞生ちゃん 詳細>>36 志筑様
ちなみにオリキャラと銀魂キャラ、または俺（女ですので）のオリキャラとの恋愛可b
一言言ってくれればそうします。
オリキャラ募集はまたやるかもしれないので←
>>82 イメソン、歌詞 参照クリックお願いしますbb
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
- Re: 銀魂【雨ガ降ル】 —イメソンうｐ— ( No.94 )
- 日時： 2010/03/13 12:32
- 名前： 芽留 （ID: Rl.Tjeyz）
- 参照： 二次元に行く方法を探してる—。
頑張るぜbb
- Re: 銀魂【雨ガ降ル】 —イメソンうｐ— ( No.95 )
- 日時： 2010/03/13 12:53
- 名前： 葉香音 ◆z7D/VkHDOA （ID: RiKQWiSC）
- 参照： 大切なモノほど壊すのは容易いんだ＿＿。
頑張れーbb
いつだって応援してるぜ☆←ちょ
- Re: 銀魂【雨ガ降ル】 —イメソンうｐ— ( No.96 )
- 日時： 2010/03/13 13:07
- 名前： 芽留 （ID: Rl.Tjeyz）
- 参照： 二次元に行く方法を探してる—。
オレも☆
- Re: 銀魂【雨ガ降ル】 —イメソンうｐ— ( No.97 )
- 日時： 2010/03/13 13:16
- 名前： 葉香音 ◆z7D/VkHDOA （ID: RiKQWiSC）
- 参照： 僕の眼に映るモノ全てが怖い。青く綺麗な空も、君さえも＿＿。
よし、紅龍と恋龍のオリキャラに質問してみよう!を書こう←
- Re: 銀魂【雨ガ降ル】 —イメソンうｐ— ( No.98 )
- 日時： 2010/03/20 11:04
- 名前： 葉香音 ◆z7D/VkHDOA （ID: RiKQWiSC）
- 参照： ・・・なんか、恋龍と光の絡みが好きです＿＿。
宮姫乃双子のオリキャラに質問してみよう!なんかやめｔ((殴
【月ハピバ! 〜数日遅れの誕生日会 part2〜】
えー、昨日ホワイトデーは宮姫乃 月の誕生日だったワケで。
紅龍恋龍双子がバレンタインデーだから月はホワイトデーでいいや、みたいなノリで。
・・・ま、そういう事で誕生日ぱーちー始まり、始まりー♪
—３月１４日 日曜日—
「てめッ・・・ざけんな離せ!!!ブッ殺すぞてめエエェェェエエ!!!」
少し低い女性の声が、２月１４日、宮姫乃双子を祝った大きな体育館の様な場所に響いた。
白く透明なレースのついたシーツを被せたテーブルの上には、沢山の美味しそうな料理が並んでいる。
そしてその部屋の中心には、金髪の様で違う色・・・黄色のロングヘアーの女性が、３人の男に取り抑えられていた。
そして女性と３人の男達を囲む様に、沢山の人がソレを眺めている。微笑んで。
「・・・離せって・・・言ってんだろうがアアァァアア!!!」
パキン・・・と、何かが凍る様な音がした。
・・・アレ？と、皆振り返る。
すると、青く綺麗な髪をした女性・・・華流が、息を荒げながら、部屋の入り口にいた。
そして、皆が目線を戻した時、信じ難い物が目に入る。
それは———・・・
「あー、間違えて姉さん捕まえてる男凍らせちゃった♪」
・・・は？
皆唖然として口が閉じられない。開いた口が塞がらない、とはこのことだろう。
月を抑えていた男三人が、なんと凍っていた。
え？なんで？何をどうしたらこうなんの？
新八の表情が出来事の全てを悟っていた。
「私取り返しのつかないことしちゃった？」
テヘ、と子供の様に無邪気に笑う華流。
数秒の沈黙の後、新八のツッコミが部屋に響く。
「テヘ、じゃねェよ!!?何今の!?超能力!?ていうか銀魂にこういうのあった!?」
「うるせェ黙れメガネ燃やすぞ」
「スミマセンでした」
笑顔が一瞬にして、恐怖という文字しか浮かばない表情になる。
あのツッコミの新八でさえ謝ってしまうほどの黒く、本当に燃やしてしまいそうな殺気のある表情。
いつものヘラヘラとしている彼女では無かった。
・・・ていうかアレなんで凍ってんの？
「あー、アレ？私達のなんか・・・うーんと・・・なんだっけ」
「いや忘れたんかいィィィ!!!」
「だからうぜェつってんだろ童貞メガネ」
さきほどの真剣で黒い殺気のある表情ではなく、黒い笑顔。
さっきのともう比べ物になんないくらい怖い。
もう書いてる私も想像するだけで怖いです。
「あァ、そうそう、僕らの祖先が天人だったらしいんだァ」
「その祖先の血が姉さんには流れてるんでしょうね」
当たり前の様に言う紅龍と恋龍。
彼らには当たり前だと思うが私達にはもう大変なことだ。
冷静な方ならまァそんなに大変だと思わないと思いますが。
「・・・ていうかよォ、何の為に“この”私を捕まえたんだァ？」
「ああ!!忘れてた」
月が私は偉い発言をした後、銀時がこの騒ぎの目的を思い出す。
ていうか忘れてたの？バカだろ。
「３月１４日、今日は何があるでしょう？」
「・・・ホワイトデー・・・？」
「いやまたかよオオォォオオ!!?」
宮姫乃双子はバレンタインデー、と自分の誕生日を忘れていた。
宮姫乃家って、自分の誕生日とか忘れるのか・・・？
そんな疑問を抱く銀時と新八。
ていうか華流と蒼龍も誕生日忘れるのかな・・・。
「・・・あァ!そうかァ・・・・・・今日は大安・・・「いやなんでエエェェェ!?」
大安とかそういうの祝ってたら毎日祝わないといけなくなるんですけど。
友引とか赤口とか先勝とかも祝わないといけなくなるから。
毎日祝わないといけないじゃん。お金無くなるじゃん。
「・・・んだよ、違うのかァ・・・？」
「違う!!まったく違う!!」
かなりバカだ。宮姫乃家は。
仕事仕事で誕生日忘れてんのかよ。
そんなに金持ちなのかよ。
「今日はお前のたんじょ「今日は月姉さんの誕生日でしょォ？」
「・・・誕生日・・・？あ、ああ・・・そういえば」
銀時が話している途中に、紅龍がまったく同じことを話し、銀時の話を遮る。
銀時が怒りで震えているのに対し、月は、少し嬉しそうに、目を細めた。
「・・・人が話してるっつーのに・・・礼儀がなってねェ・・・」
「アレ？銀ちゃんって人なの？」
惚けた様に言う紅龍。
本当に人間だったの？みたいな顔する紅龍。
そして、喧嘩が始まった。
だが、その喧嘩は、数秒で終わり、再びパーティーは始められる。
喧嘩を止めたのは恋龍。そしてその恋龍に気絶させられた二人は、床で伸びていた。
「・・・僕の前で喧嘩なんて、死ぬも同然ですよ？」
ニッコリと、黒い笑顔で微笑む彼が、銀時と紅龍を地獄へ連れて行く悪魔に見えたのは私だけだろうか。
「あ、姉さん誕生日おめでとうございます」
「恋ちゃんズルッ!!私からも、おめでとうございます♪」
さきほどとは違う、純粋な笑顔の彼が、なんだか天使に見えた。
そして、無邪気に笑う華流は、子供に見えた。
こんなことは久しぶりだから少し驚いたが、普段見せない様な笑顔でこう言ってやった。
「・・・ありがとな」
この会場に居る全員が驚いていたが、構わずこう続けた。
「・・・たまにはこういうのもいいかもなァ・・・」
素直になれたが、やっぱり少し照れ臭かった。
ああ、次は誰の誕生日だろう———・・・？
会場に居る全員がそう思ったのは、秘密だ。
【月ハピバ! 〜数日遅れの誕生日会 part2〜】
・・・遅れ過ぎたorz
まァとりあえずるーちゃんおめでとーｗ
月「誰がるーちゃんだ!」
月に決まってるでしょｖ読み方の最初るだし←
・・・よし!!月の読み方わかった方にはなんでも一つ願いを叶えてあげｙ((黙
リクエストおｋみたいな感じにしよっかなー・・・((は
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
この掲示板は過去ログ化されています。