二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- DTB流星の双子×リボーン 転校生は赤き流星
- 日時: 2010/02/09 15:11
- 名前: セキ (ID: PU7uEkRW)
キャラクター
・赤崎 蒼 「赤き流星」
想った者を実体化・物体かする能力を持つ。
対価として感情を失った。
だが、ツナとであって変わり始める。
能力使用後は感情を全く表さない。
・容姿
黒い髪を一つにして男装をしている。青い眼で、片目が赤い。その為片目を包帯で覆っている。
・性格
クール・絶対に感情を出さない。
・武器
具現化したもの・物体化した物。
・片目
片目は通常でも能力を放出されている為隠している。
・沢田綱吉
性格は刷れている・・・。を目指したいです!
・頑張ります!
・能力の発動時には全身が青白い光で(ランセルノプト放射光)で覆われ眼が赤く発行する。特定の行為、行動を代償としなければいけない。
Page:1
- Re: DTB流星の双子×リボーン 転校生は赤き流星 ( No.1 )
- 日時: 2010/02/09 14:59
- 名前: セキ (ID: PU7uEkRW)
第零章
「・・・。」
風が当たる空の下、彼、否、彼女はある学園に向かっていた。
そこは、《ボンゴレ学園》。
契約者であり何者にも縛られない彼女—。
ここに、降り立つ。
- Re: DTB流星の双子×リボーン 転校生は赤き流星 ( No.2 )
- 日時: 2010/02/09 15:40
- 名前: セキ (ID: PU7uEkRW)
第一話 契約者は感情をなくした。
「今日転校生来るって知ってましたか10代目!」
「そうなんだ。」
だから朝から騒がしかったのか。
するとリボーンガ入ってきて。
「テメエら座れ。」
と言った。
全員座る。後ろから何か黒い物が出てたし・・・。
「転校生入って来い。」
扉に釘付けになる。
入って来たのは、黒い髪を一つに結んだ少女。
そして片目を包帯で隠していた。
「赤碕蒼です。宜しく。」
ソプラノ体質で、アルトも軽く混ざったような声。
「じゃあセキはダメツナの隣だ。」
ダメツナ・・・。軽くムカついた。
蒼は俺の隣に座って宜しくと言った。
———
「蒼さんって彼女居る?」
「居ない。」
って言うか、俺女だし。
「甘い物とか好き?」
「好きだけど・・・。」
関係ないだろ。
「そこまでにしといてやれよ。困ってるじゃネエか。」
困ってるわけじゃネエけど。
「・・・誰?」
「ああ、俺、山本武な。宜しくな。」
山本武ねえ。
「そうだよねー。」
と言いながら去って行く皆。
「俺達と一緒に屋上いかね?」
屋上、か・・・。
「ああ。」
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。