二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 続・仮面ライダーディケイド
- 日時: 2010/02/12 16:36
- 名前: 破抹ユ伽洌 (ID: ydb695RL)
前回書いてたのが消えたのでもっ回書きます
ちなみに、私は2009/12/12ロードショーの映画は見ていませんので、そこんとこ、ご了承ください
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- Re: 続・仮面ライダーディケイド ( No.1 )
- 日時: 2010/02/12 02:38
- 名前: 破面ライダー (ID: ydb695RL)
名前ミスった
- Re: 続・仮面ライダーディケイド ( No.2 )
- 日時: 2010/02/12 17:10
- 名前: 破面ライダー (ID: ydb695RL)
〜プロローグ〜
ライダー大戦が終わり、ユウスケはクウガの世界に、夏海も自分の世界に戻り、世界は元に戻っていた。
しかし、世界の破壊者ディケイドこと、門矢士は姿を消した。
士が姿を消した直後、夏海は事故に遭い、士達との旅の記憶を失ってしまった。
−1年後ー
「夏海、クッキー焼けたよ」
とぉっと今回はここまで、すいやせんね
- Re: 続・仮面ライダーディケイド ( No.3 )
- 日時: 2010/03/18 15:02
- 名前: 破面ライダー (ID: ydb695RL)
〜プロローグ〜
「…」栄次郎が夏海を呼んでいるが返事が聞こえない
栄次郎「お〜い、夏海〜」
「…」しかし、返事は帰ってこなかった
栄次郎「夏美?」
そこには、夏海の姿は無かった
栄次郎「買い物にでも行ったのかな?」
一方夏海は
夏海「ここはどこなんでしょう?」
あたり一面はオーロラの様なものに包み込まれていた
「ジジッ」「ファイ…ラ…ケイド!!」
夏海「な、何の音?」
どこか、遠くの方から、電子音の様な音が聞こえてきた
そう思った次の瞬間「ゴゴォォォォォン!!!」という激しい爆発音と共に激しい爆風が夏海を襲った
夏海「キャア!」
夏海はその場に倒れこんみ意識を失った
しばらくしてから、一人の男が駆け寄った
???「おい!大丈夫か?ナツミカン!!ちっ!気を失ってやがる」
その男の正体は門矢士又の名を仮面ライダーディケイド!
???「ハァ、ハァ…ディ、ディケイド…き、貴様ぁぁ!!!!」
士「なんだ、まだ生きてやがったのか、鳴滝。俺のファイナルアタックライドを受けたのにな」
鳴滝「あたりまえだ…お前には…死んでもらう」
士「ま、無理だな」
鳴滝「な、何?」
士「こういうことだ!変身!」「カメンライド…カブト!!」
鳴滝「な、何だと!?ど、どうしてそんなこ…」
「ファイナルアタックライド…カカカカブト!!!」
鳴滝「ま、待て!!」
「バゴォォォン!!」
鳴滝に士の攻撃がもろにあたり、鳴滝を木端微塵にしてしまった」
士「はっ!馬鹿が」
〜続く〜
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