二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ＿蒼暁ノ錬金術師＿【鋼錬】
- 日時： 2010/02/16 21:52
- 名前： 燕tsubame ◆8TM.1EWlaA （ID: 5PvEL/lW）
一日に何回小説を作っているんだかｗｗ
REBORN!とＤ灰小説を執筆させていただいている燕でございますｗｗ
もう小説中毒ですｗｗ
目次ノ書ｗ
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- Re: ＿蒼暁ノ錬金術師＿【鋼錬】 ( No.1 )
- 日時： 2010/02/18 21:42
- 名前： 燕tsubame ◆8TM.1EWlaA （ID: 5PvEL/lW）
登場人物
クロイア・ルアイゼン/クロイア・ルアイゼン
女/１８歳
「月風の錬金術師」。ラッシュバレー出身。
冷たく、突き放すことが多く笑うことなど本当に少ない。
多重錬成(一回に一つの錬成陣から徐々に増えていき、焔と冰と楓を一度に発生される。)が出来る。
地位は中将。
容姿：蒼髪(足首まで)。銀眼。
サンボイ↓
「俺はクロイア・ルアイゼン。地位は中将だから、子供だからって、地位は俺の方が高いから。」
※オリキャラだけですｗｗ
- Re: ＿蒼暁ノ錬金術師＿【鋼錬】 ( No.2 )
- 日時： 2010/02/18 22:29
- 名前： 燕tsubame ◆8TM.1EWlaA （ID: 5PvEL/lW）
01 焔は静かに冰となる
「寒。。。」
「中将閣下、私が送ってあげましょうか？」
「ロイさんはいい。どうせ他の女を釣るんだろ。知ってる。。。」
「やれやれ困った上司だこと。私が興味あるのは貴方だけです。クロイア・ルアイゼン嬢。」
「今更「嬢」付けられても困る・・・」
「じゃあお手を？」
バチィッ!!
とムカついて多重錬成をしかけた
「あーいえそのスミマセン・・・」
「・・・いいよ。死ぬほど凍死するぐらいだから。」
とロイ・マスタングの車に乗る。
「ところで大佐、クロイアちゃんに手出ししておりませんよね？」
「中尉、私を誰だと思っているのだね？」
「いえ、女好きのバカだと。」
「・・・そうか。。」
としているうちに東方司令本部につく
「あっ大佐！遅い！」
とエルリック兄弟が待っていた
「あっよっよく来たな。鋼の。」
「と隣の、クソ女ｈ「誰がだ。御前、もう一回言ってみろ。冰炎させるぞ。」
と多重錬成をしかける。
「ルアイゼン中将！！」
「っち。」
「鋼の。この方はクロイア・ルアイゼン中将閣下だ。」
「中将！？」
「・・・なれなれしくするなら「さん」で付けろ」
「クロイア・・・さん。もしかしてあのラッシュバレ
ーの！？」
「あぁ。そうだ。」
「あえて光栄ですっ！！」
「っ・・・離れろ。燃やすぞ。」
「「！！」」
とこれから、冷たく突き放してた彼女が明るくなるの
はすぐのことだった・・・
02 シンの者 に続く
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