二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 黒猫と黒猫の日常
日時: 2010/02/19 11:26
名前: 並 (ID: PU7uEkRW)

キャラクター

・青葉 蒼 「異世界の渡り人」
黒猫と言われる物凄い雲雀と似た少女。
性格は全く違うけど。
・服装
黒い服装。あえて言うなら黒騎士。
・武器
死ぬ気の大空の炎。
リングはA。具現化能力でいろんな武器を作る。
・具現化能力
錬金術に似たもの。ってか、本人は錬金術呼んでいる。

黒猫・ブラックキャットはマフィア界では有名な殺し屋で最強最悪と言われている。

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Re: リボーン 黒猫と黒猫の日常 ( No.1 )
日時: 2010/02/19 12:01
名前: 並 (ID: PU7uEkRW)

序章

「蒼仕事いきなよ。」

「ヤーダーアアアアアア!」

ハイ。僕、青葉蒼って言います。
猫に仕事行けとか言われても説得力無いんだよ!

「誰が猫だって?(黒)」

・・・ハイ。スイマセンでした。

この猫に取り付いてるのはアラウディ。
初代雲の守護者なんだって。
僕には関係ないけどね!
「それより仕事。あるんでしょ?」
「めんどい。しかも僕あのファミリー嫌いだ。」
そう。スコットロファミリーだっけ。
あいつ等麻薬やらいろいろ危ない事してるから嫌いだ。
「とにかく嫌なものは嫌だ。」
「今晩のご飯、どうするの。」
「・・・いってくる。」
「・・・はあ。」

チクショオオオオオオオオオオオオオ!(涙)

それで出た僕たち。

Re: リボーン 黒猫と黒猫の日常 ( No.2 )
日時: 2010/02/19 12:29
名前: 並 (ID: PU7uEkRW)

第一章 ヤッホーーー☆壊滅しに来たゼイ☆

「イーーーーヤッホーーーーーーーー☆」

「・・・無駄にテンション高いね。」
もーやけくそだチクショォ・・・。
僕はそのファミリーに来ると部下が襲ってきた。

「ジャマだ全員退けエエエエエエエエエエ!」

押しのけてやっとボスのところまで来た。
「流石だ。黒猫。」
「うっさい!テメエに僕の名前を言われたくないね。」
そう言って床から剣を作り出した。

———

ボスを倒してフラフラ歩いていると何か、声が聞こえた。

「やっべ。」

逃げようと思って走ると腕を捕まれた。

つ、掴まれた?

「ちょ、離せ!」
バッと後ろを見たら、そこには、茶髪の髪の毛で、重力無視の男が居た。
「君が、黒猫・・・。」
え、ちょ、何で僕の事知ってるの!?
「そりゃあ、君、有名だから。」
肩に乗った雲が言う。
「いやいやいや。だからって僕そんな強くないよ!帰る!」
で、地面を蹴って走ろうとしたら後ろから麻酔をかがされて意識は沈んだ。

(天下の殺し屋が何麻酔かがされてるの。)
(うっさ、い・・・。)(・・・僕はしばらく消えていよう。)


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