二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ピクミン小説 part2
- 日時: 2010/02/20 20:03
- 名前: ピ〜クミ〜ン (ID: siKnm0iV)
ピクミン小説の別バージョンですよろしくおねがいします。
ではすたと。
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- Re: ピクミン小説 part2 ( No.2 )
- 日時: 2010/02/20 20:38
- 名前: ピ〜クミ〜ン (ID: siKnm0iV)
==1章 第1話 オリマーと奴==
オリマー「・・・ファ〜〜〜・・・・」この時私は、のんびりあくびをしていた。船は異常はなく、のんびりと昼寝もできるありさまだ。・・・・・隕石が激突するまでは・・・・・
午後6時43分・・・・・ オリマー「あれ?コーヒーどこにあったっけ?・・・・・まあいい、腹もへったし食事を食うか・・・」
と5度目の食事を食べようとした、その時!!
(・・・ガーーーン!!)
船は大きく揺れ私はその影響で壁に後頭部を打った! ・・・意識が薄れいく中、オリマーは船を操縦するためになんとかして操縦室へ向かおうとしたが、・・・無駄だった・・・棚の上から黄金タライが落ち見事命中して
オリマー「か、金タライっcて・・・なんで、やね・・ん(ガクッ)」
・・・・・気絶した。
オリマー「・・・・・うーん・・・・・ここは?見知らぬところだが・・・」
だがそれ以上かんがえることはできなかった。後ろを振りむいた瞬間、愕然とした・・・船は見るも泣きそうな哀れな姿になっていた・・・あげくの果てにこの星は猛毒の空気を含み生命装置が働くのは30日でエンジンもなくなっているという最悪な状況であった・・・
しばらく、哀れなオリマーは、そこらへんをとぼとぼ歩いていた・・・ふと野生の勘で300m先にあった茶色い奇妙な物が目にうつった・・・恐る恐る近づいてみた・・・
オリマー「これはひどいな・・・でもこれはなんだ・・・?私の好きなオニオンスープに似ているからオニヨンと名づけるか・・・・にしてもこれは何なんだ?調べてみるか・・・」
と調べた瞬間!
(ボン!パラパラ・・・・ドン!・・・・・ポン!)
とオニオンが起動し明るい赤色になり1つの種を噴き出した。
オリマー「・・・引きぬいてみろってか・・・いいだろう!この社内腕相撲大会ベスト16の腕を見せてやる!」というとなぜか準備運動をしてひっこ抜いた。
(すぽん!)
???「やっと引き抜けましたか〜1つ引き抜くのに3時間もかかる馬鹿がどこにいるんですか〜〜」
オリマー「なんだ貴様!?そしてドサクサにまぎれてそれをいうな!」
とめちゃくちゃ疲れていそうな顔でたずねた
???「いいじゃないですか〜ww」
オリマー「・・・で貴様は誰だ?」
???「名前は一応赤ピクミンですけど、オニオンを復興させて一番に引き抜いてもらった者が、そのオニオンのピクミンの隊長ですよ〜、隊長や二、三番に引き抜いた副隊長には別の名前をもらえるんですよういやーラッキーだよ〜♪」
オリマー「・・・・・待て脳内の整理がつかん・・・・・」
赤ピクミン「ということで名前付けてくださ〜い♪総司令官」
オリマー「無視かよ・・・所でなぜ総司令官??」
赤ピクミン「隊長を引き抜いたあなたに仕官する掟なんだよ〜いうことをきかないといけないんだよ〜」
オリマー「・・・・・本当か?」
赤ピクミン「本当ですよだから早く名前をつけてくださ〜い」
オリマー(これは望んでもない奇跡だ!このピクミンの力を借りれば星へ帰れるぞ!)
まさに奇跡とはこのことだった・・・しかしオリマーはピクミンになんて名前をつけるのだろうか・・・
あとがき いい加減ですいません・・・・
- Re: ピクミン小説 part2 ( No.3 )
- 日時: 2010/02/21 11:15
- 名前: ラララ救世主 ◆eiDV3UV3hk (ID: .MshU8s5)
パート2も作っていたんですね。
どんな話になるか楽しみです。
- Re: ピクミン小説 part2 ( No.4 )
- 日時: 2010/02/21 12:38
- 名前: ラララ救世主 ◆eiDV3UV3hk (ID: .MshU8s5)
しっかりしていてパート1とはまた違う味がありますね。ぴちギャグ!第2話更新しました。
パート1のほうにお知らせしたのですが、念のため。
- Re: ピクミン小説 part2 ( No.5 )
- 日時: 2010/02/24 20:59
- 名前: ピ〜クミ〜ン (ID: siKnm0iV)
==第2話 仲間==
赤ピクミン「というわけできめてくださ〜い」
オリマー「・・・とはいえなんて名前をつければ・・・・・ルークはどうだ?」
赤ピクミン「それすごくいい!よし決定〜♪」
オリマー(AAAAA〜〜!?そんな単純な名前でいいの!?)
ルーク「いや〜よかったよかった〜!」
・・・ふとオリマーは思った
オリマー「・・・って待て!隊といってもいま1人しかいないじゃないか!」
ルーク「ちっちっちっ!甘いね総司令官さん!軍隊はある方法で増やせるんですよね〜じゃあ、あれを僕が運ぶからみればわかるよ〜」
といってルークが指したものはまるでひまわりのようなものだった。そして花の中心には1という数字が書いてあった。
オリマー(どうする気だ?)
とかんがえた瞬間ルークは花をたたき始めた。そして真中の1と書いてあるものが落ちてきた。
ルーク「そしてこれを入れると・・・」
と言う先にオニオンから2つ種が出てきた・・・
オリマー「・・・また引き抜くのか・・・」
そして・・・
赤ピクミン1「いや〜俺が副隊長とは恐れいるね〜!」赤ピクミン2「おいおぃ・・・隊長や総司令官に敬意を払えよ〜」
赤ピクミン1「まぁそんなこといわずに〜」
オリマー(3人とも性格ばらばらだな〜一人はのんき者、もう一人はお調子者、もう一人は俺に忠誠心が高い奴か・・・)
というわけで二人の副隊長の名前はお調子者はアックス、忠誠心が高い者をサイドと名づけた・・・
オリマー(あ〜パーツも見つからんしそろそろ昼か・・・)
と副隊長のアックスが、
アックス「おーいあれはなんだ?」
といったその方向を向くと・・・
オリマー「あれは・・・エンジン!!!???」
とすさまじいを出したためにアックスは木から落ちてしまった・・・
ルーク「どういうこと?」
といい素直に理由を白状した・・・
ルーク「なるほど〜それなら僕らに任せて〜」
アックス「おっとエンジンの近くに一番乗りはおれだぜ〜」
サイド「馬鹿、総司令官が先頭だぞ」
ルーク「まぁまぁ・・・」
オリマー(助かるな〜仲間とはいいものだ)
と思いながら3人の言い争いをのんきに見ていると。草影からなにか動ごく気配がした4人とも引き下がり戦闘体制に入った・・・・・
- Re: ピクミン小説 part2 ( No.6 )
- 日時: 2010/02/27 13:33
- 名前: ラララ救世主 ◆eiDV3UV3hk (ID: QhGr5xPX)
動く気配、いったい何者なんでしょうか!?
ぴちギャグ!?第4話更新しました。
今回は食べ物の恨みが中心になった話です。
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