二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- どうぶつの森†はちゃめちゃらいふ
- 日時: 2010/02/26 06:58
- 名前: きい ◆y/0mih5ccU (ID: ngsPdkiD)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
どうぶつの森絡みじゃないと小説書けないきいです。
この小説は…
・なんでもアリ(?)
・意味不明あるかもしれません。
・小説の基本(?)ほぼ破ってまs((
・村やプレイヤーの名前はなんとなくで付けたからね!((
↑ってカンジです。
よろしくお願いします。
※題名の『はちゃめちゃらいふ』ってとこは、わざとひらがなにしてます。
※『†』をよく使うのはなんとなく←
※更新速度は気まぐれ。
- Re: どうぶつの森†はちゃめちゃらいふ ( No.31 )
- 日時: 2010/02/28 05:12
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: ngsPdkiD)
- 参照: 最近、デュラララ!!にハマったw
>>30
そうそう!
それよく思うww
- Re: どうぶつの森†はちゃめちゃらいふ ( No.32 )
- 日時: 2010/02/28 08:40
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)
だよねーwww
- Re: どうぶつの森†はちゃめちゃらいふ ( No.33 )
- 日時: 2010/03/05 17:34
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: 59nFPquI)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
†第七話的な何か「アイパッチ」†
「なあなあ、そういえばさ…」
サクがレイに話しかける。レイはサクの方を向き、
「何だ? 玉葱頭」
と言った。
「玉葱頭言うなッ! …まあ、それはさて置き、アイが何時も付けているアイパッチの事なんだが………」
「ああ、アイのアイパッチの事ね」
「何で何時も身に付けているんだ?」
レイは、本人に聞けよとか思ったけど言わないで、「知らねww」と答えた。
「お前、幼馴染のクセに知らねーのかよ。というか、幼い時から付けてたのか、アイパッチは」
「うん」
レイは即答した。
「何で何時も付けているのか、聞いた事ねえのか?」
「うん」
レイはまた即答。
その時、キクが来た。
「何してんだ?」
二人がキクの方を向く。
「あ、キク。今ね、アイが何で何時もアイパッチ付けているのか話してたの」
レイがキクの質問に答える。
「ふーん………あ、もしかして、シャッター・アイとかいう奴じゃ…」
「無い無い」
サクが否定する。
今度はレイが、
「第三の目…」
「それも無いだろ……まさか、怪我してんじゃ…」
「それなら普通、眼帯やるだろww」
レイとキクが声を合わせて言う。
「じゃあ、直接本人に聞いてみるか」
キクが言った。
「そうだな」
「おっけー」
…と言う事で、わざわざダーク村に行った三人。
数分後、アイが関所まで駆けてきた。
「………突然、何」
アイが質問する。
「あのさ、アイ、何時もアイパッチ付けてんじゃん。何でかなーと思って」
レイが質問に答える。
「……そう………」
アイはアイパッチを外す。
何時もアイパッチを付けている目は、片方の目とは違う色をしていた。
(カラーの…目?)
三人は呆然としていた。アイは三人が目を見た事を確認すると、直にアイパッチを付け戻した。
「………これで、解った?」
アイが問う。
「…ハイ」
三人、声を揃えて言う。
そして様が済んだので三人はブラック村へ行った。
「……結局、よく解らなかったな」
サクが腕組みしながら言う。
「そーだね」
レイがため息をつく。
「…まあいっか☆」
レイが言った。
「おい」
二人は声を揃えて言った。
- Re: どうぶつの森†はちゃめちゃらいふ ( No.34 )
- 日時: 2010/03/05 17:57
- 名前: ショート ◆P5dIQa6tkI (ID: PlPsdmBX)
別に、いいよね☆←
細かいこと気にしてると、モテないぞw←
- Re: どうぶつの森†はちゃめちゃらいふ ( No.35 )
- 日時: 2010/03/21 17:23
- 名前: 京 ◆y/0mih5ccU (ID: y5qheDIH)
- 参照: http://ameblo.jp/kili-mattari/
最近放置してたから更新しよっとw
少し書き方変わってるかもしれないけど(ぇ
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†第八話 どき☆どきプチ釣り大会Ⅰ †
「釣りをしよーっ!」
いきなり、レイが叫ぶように言った。
「……という事で、来ました、海!」
その時、どーん、という効果音が聞こえた(気がした)。
「でさあ、何で俺等も………」
レイの後ろに居るキクが聞いた。
キクの他にも、アイとサクが居る。
「だって、一人より沢山居る方が盛り上がりそうだし」
レイは自信満々に答えた。
キクは「あっそ」と言った。
「制限時間は十五分。一番多く魚を釣った人が勝ち。勝った人にはカラーボックスをあげるよ!」
レイがタイマーをセットする。
キクは(カラーボックスいらねーww)と思っていた。
でも、アイとサクは欲しそうに目を輝かせていた。
キクは、(馬路かよwww)と思った。
「それでは、スタート!」
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短いけど続くww
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