二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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キミとボクの境界線—REBORN—
日時: 2010/03/18 14:19
名前: 空 (ID: PU7uEkRW)

・えーっと、マジでグダグダになるかもしれない!
・それでもと言う方は見ていってください!
・ならないよう頑張ります!
・壊れた世界の境界線のちょっぴしパクリの名前・・・。(涙)
・一応ギャグメインです。


登場人物設定

・境界 空
普通の(?)中学生。
ツナとは幼馴染。
容姿:黒髪に黒目。言えば日本美人n黒いパーカーを何時も着ている。
身長:158センチ
体重:言うなァァアアア!
武器:黒い大剣・ナイフや拳銃を物凄くホルスターに隠し持っている。



・ボンゴレ組
境界空
沢田綱吉
山本武
獄寺隼人
笹川良平
雲雀恭弥
ランボ
六道骸&クローム髑髏
千種&犬

・ヴァリアー組
ザンザス
スクアーロ
レヴィ・アタン
マーモン(バイパー)
ルッスーリア
ベルフェゴール
フラン

・ミルフィオーレ
白蘭
入江正一
γ(ガンマ)
幻騎士
ジル
トリカブト
デイジー
桔梗
ブルーベル
ザクロ
スパナ
ユニ
ジンジャー・ブレッド
アイリス
太猿&野猿
グロ・キシニア

・先生方
理事長:初代ボンゴレ・ジョット
副理事長:セコーンド
校長:九代目
教頭&ボンゴレ組担当:リボーン
ミルフィオーレ組(黒)担当:ユニ
ミルフィオーレ(白)担当:ルーチェ
ヴァリアー組担当:(無し)(大体はザンザスが仕切っている為)
理科担当:ヴェルデ
技術担当:ジャンニーニ
国語担当:フォン
数学担当:特別召喚 10年後沢田綱吉&獄寺隼人(10)
体育担当:コロネロ&ラルミルチ
社会担当:スカル
家庭科担当:アリア
です!(大体・・・)



・目次
序章
標的1 訳のわからない彼女—ヴァリアー—
標的2 訳のわからない彼女—ミルフィオーレ—
標的3 訳のわからない彼女—ボンゴレ—

Page:1



Re: キミとボクの境界線—REBORN— ( No.1 )
日時: 2010/03/18 12:47
名前: 空 (ID: PU7uEkRW)

序章


「皆ノッテルかーーー!」

「うっせえよ。」

「てか朝っぱらからテンションたけえな。」

「ただの馬鹿なんですよ。」

「そこぉぉおおお!丸聞こえだからぁぁあああ!」

そう。

この明らかにハイテンションナ奴は境界空。

ボンゴレ組だがヴァリアーやミルフィオーレにも出没すると言うわけの判らない奴だ。

ボンゴレ組なら他の組と交流するなっつーの!

「アレ?空チャン。おはよう♪」

「びゃっくん!マシマロ貰い!」

「ボクのマシマロ!」

「(はむっ)やーい!」

「ボクのマシマロォォおお!」

全「(こいつ等・・・。マジで黙ってろよ・・・!)」

Re: キミとボクの境界線—REBORN— ( No.2 )
日時: 2010/03/18 13:27
名前: 空 (ID: PU7uEkRW)

標的1 訳のわからない彼女—ヴァリアー—


「ヴァリアーの皆ァァアアア!」

「朝っぱらから元気がいいですねー。空さーん。」

「フランは相変わらずの喋り方だね!」

「相変わらず失礼極まりないですねー。」

「ヴォォォォイ!お前マタ来たのかぁ!」

「おー。スク!相変わらずデケー声。」

「うっせぇぞぉ!」

「お前が一番五月蝿い/ですー。/ぜ。」

「・・・ヴォォォイ・・・。」

落ち込んだスクはほっといて、←オォォォイ!

「ザンザスは相変わらずー。」

「昨日会ったばかりだろ。」

「まあ、そうなんだけどな?」

「じゃあ何できたんだよ。」

「さあ?」

「まさか、用も無いのに敵対組に来たのォ?」

「え、ダメなの?」

全「(ありえねえ・・・)」

「びゃっくんの所行ってお菓子貰ってこようっと!」

全「(白蘭!?)」

空はスキップしながら出て行った。

「・・・ミー。本当アノ人意味判りませんー。」

「・・・安心しろ。」

全「俺たちもだ。」

「・・・ハー・・・」

Re: キミとボクの境界線—REBORN— ( No.3 )
日時: 2010/03/18 13:58
名前: 空 (ID: PU7uEkRW)

標的2 訳のわからない彼女—ミルフィオーレ—


「白蘭!」

「あ、空チャン。どうしたの?」

「お菓子貰いに来た!」

「フーん。マシマロ食べる?」

「たべるたべるー!(はむっ)」

「(可愛い・・・)」


バアンッ


「白蘭さん!・・・あ、空さん?」

「ヨ、正一!」

口にマシマロを頬張りながら入江を見る空。

「・・・リスみたいですね。」

「何をぉう!?」

「それよりも空チャンは何で敵対組に来るようになったの?」

「びゃっくん・・・。ソレは聞かないで遅れよ。」

「えー。」

「可愛くいってもダメだからね!」

いえない・・・!

ただお菓子が欲しかっただけなんて!←

「あら、空チャン。」

「アリア!久しぶり!」

「うん、昨日会ったばかりよね。」

「・・・そうだっけ。」

あ、そういえば昨日会ったね。

トイレ掃除のときに。←

「あっれえ?空じゃん!久しぶりねェ!」

「ブルーベルゥゥゥゥ!服着てェェェ!?」

入江が目の置き場にメッチャ困ってるから!

「にゅにゅう・・・」

やっとマント羽織ってくれた。

入江はホッと安堵してる。

うん、よかったね。

「なあびゃっくん。」

「何?」

「私もういくね。」

「え、イク?」

「テメエ何18禁用語出してんだ。馬鹿びゃっくん。」

「ご、ごめん。だからそのナイフしまって!(汗)」

「フンッ・・・。じゃあ私教室戻る!」

「じゃーねー♪」

「・・・あの、白蘭さん。」

「なあに、正ちゃん。」

「彼女って本当わけわかりませんね。」

「まあね♪でもそこが気に入ったんだけど!」

全「・・・ハア・・・」

Re: キミとボクの境界線—REBORN— ( No.4 )
日時: 2010/03/18 14:18
名前: 空 (ID: PU7uEkRW)

標的3 訳のわからない彼女—ボンゴレ—


ドッゴオオオオンッ

「ちーっす!」

「・・・ねえ山本。」

「何だ?」

「これで扉壊されたの何回目?」

「4枚だな♪」

「テメエ扉壊して入ってくるクセ直せよ!」

「うっせーなごっきゅん。」

「誰がごっきゅんだ!?」

「あ、忠犬か。」

「チクショォ!」

周りから見たらこの二人は漫才コンビに見えるだろう。←真顔

「空さぁぁぁぁぁん!Vv」

「ッ!?ウギャアアアアアア!」

ガスッ

「いだっ!」

「・・・クローム・・・?」

骸の後ろに三叉槍を持ったクロームが居た。

多分あの三叉の棒のところで殴られたんだねー。

「ゴメン・・・。骸様が・・・」

「い、いや、いいよ・・・。ソレどうするの?」

「・・・(ニヤリ)」

全「(クロームが黒くなった!?)」

「あ、そうだ・・・。私理事長室行ってくる!」

「何で?」

「いや、理由は無い!(超真顔)」

「そんな真顔で言われても困る。むしろ怖い。」

「じゃあな!(ビッ)」

「おい、ちょ!」


「・・・10代目・・・」

「何、獄寺君。」

「俺アイツわけわかりません。」

「大丈夫、俺もわからねえから。」

「「・・・ハー・・・」」


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