二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- キミの大事な時間を—REBORN—
- 日時: 2010/03/23 15:59
- 名前: 空 (ID: PU7uEkRW)
登場人物設定
・沢田 空
沢田綱吉の実の息子。
やはり遺伝されているのかダメツナ。
・・・ではなく結構スレた性格を持っている・・・。
武器:異常に多いナイフを腰のホルスターに隠し持っている。後は拳銃を四丁持っていてこれもやはり腰につけているホルスターに入れている。
その中の2丁、ジョーカー(黒)&クラウン(白)を愛銃として使っている。(色は白色と黒色)
大空の死ぬ気の炎。また冷気の炎。超直感。
年齢:14歳
身長:165センチ。(背が小さい事はいうなよ)
体重:44キロ。
詳細:ボンゴレ次期11代目。本人は物凄くめんどくさがっている。
・ファミリーの仲間は後々から出します!
・目次
序章 Game start!
第一章 暗いはじめ Darku start!
Page:1
- Re: キミの大事な時間を—REBORN— ( No.1 )
- 日時: 2010/03/23 15:32
- 名前: 空 (ID: PU7uEkRW)
序章
俺はマフィアの11代目として生まれた。
ボンゴレ11代目。
父親の名は沢田綱吉。
母親の名前は、姫野舞。
母が何よりも嫌いな俺。
そのせいか、女性恐怖症になった。
何故嫌いかって?
性格が悪い。だからだ。
父さんは思いっきりゾッコン。
俺は京子さんの方が好きなんだけど。
俺はあの母親と繋がっている事が何よりも現実逃避したい。
・・・京子さんが母親だったらよかったのに・・・。
しかも、あのババァ、京子さんを苛める。
・・・いつか零地点突破で凍らせてやる・・・。(黒笑)
父さんもだ。
超直感も何処いったんだか。
ババァが京子さんに苛められてると勘違いしてやがる。
俺はそんな父さんと、ボンゴレが嫌いだ。
壊滅させてやろうか。
・・・そしたら俺が後で困るか。
ま、そんな俺にも仲間が居るんだ。
それは守護者達の息子。
・・・言うならば俺の幼馴染。
獄寺剣斗、山本空海、六道幻、雲雀竜弥。
そして、京子さんの息子、笹川闇。
俺たちは絶対に父さんたちを許しはしない。
行動開始だ。
Game start!
- Re: キミの大事な時間を—REBORN— ( No.2 )
- 日時: 2010/03/23 15:58
- 名前: 空 (ID: PU7uEkRW)
第一章 暗い始め
朝。
寝起き悪い!
まずそれが第一印象。
第一声。
隣をチラッと見る。
父さんとババァが寝ている。
・・・俺は即効で部屋を出た。
「はよ、空!」
「空海・・・。ねおきわりぃ・・・」
「ハハッ!俺なんてもっと最悪だぜ。朝っぱらからババァの話しされたんだからよ!(黒笑)」
山本が黒くなった・・・。
今に限った事じゃないか・・・。
「空!」
「闇・・・。京子さんは大丈夫か?」
「・・・精神的にヤバイ状態だ・・・」
「・・・(黒)」
「「(空から黒いオーラがッ・・・)」」
「空、おはよう。」
「おはようございます。沢田空。」
「幻・・・。竜弥・・・。」
「「?」」
俺はフッと笑って。
「行動開始だぜ?」
「(怖ッ)わ、判ったよ・・・」
「(怖いです!)ハイ!」
「じゃあ作戦練るぞ!剣斗は作戦を考えてくれ!皆は作戦が決まり次第、行動を開始だ!」
「「「「「イエス・マイロード!」」」」」
Darku start!
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