二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

鏡の国のアリス—REBORN—
日時: 2010/03/27 11:25
名前: 空 (ID: PU7uEkRW)

ギャグにしたいと想います!
たまーにシリアス入り・・・。

キャストと言う名の登場人物設定

(偽名)・闇神 空
本名は沢田という苗字は確定だが名前は明かさない。
何かと謎が多い少女。
ボンゴレ学園に転校して来た。
実は・・・。
容姿:ツナと物凄く似た容姿。ダメツナ似で男装をしている。
腰にボンゴレ紋章入りの銀時計を下げている。
茶色いコートを羽織っていて腰のホルスターに拳銃を下げている。
武器:白と黒の拳銃・大空の炎・夜空の炎。体中に仕込んでいるナイフ。召喚術・錬金術。
死神刀。(黒い刀。ブリーチのパクリ)
詳細:詳細不明(増やしていきます)




・目次
序章 始まり 『パクるなテメエェェェ!』
第一章 黒属性の匂いがする

Page:1



Re: 鏡の国のアリス—REBORN— ( No.1 )
日時: 2010/03/27 10:32
名前: 空 (ID: PU7uEkRW)

序章 始まり


コツン、コツン・・・

「めんどくせぇぇぇぇぇ!」

「ボスゥゥゥゥゥ!?こんな所で召喚しないで下さい!」

ここはフレイムファミリー本部。

俺はそこに居た。

「めんどくせぇつったらめんどくせーんだよ!」

「読者が読みにくいですボス!」

「関係ねェだろ!」

「そんなの関係ねぇ!」

「パクるなテメエェェェェ!」

そう。このファミリーは実力はと言えばボンゴレよりも上。

だが、全員が馬鹿なのだ。

「うっせぇ作者!」

ひどっ!

「それよりも俺は行きたくない!」

「いいや。行って貰います!」

「何で俺が学校なんて行かなきゃいけねぇんだ!」

「彼方がまだ義務教育受ける年齢だからでしょう!?」

「だからってn「うっせぇ!」ガフッ!?」


花瓶飛んできたァァァァ!


脳天に当たったぞ今!

血どくどく出てるんだけど!

「何しやがる雲!」

「五月蝿いよ君達。」

「今更キャラ立て替えても無駄だ!あーもう!判ったよ行けばいいんだろ行けば!」

「はい!」

「(嵐は過保護すぎるんだよなぁ・・・)」

「何か言いました10代目?(黒笑)」

「何にも言ってませんですはい!(汗)」

こんな朝から俺達は始まった・・・。


(男装していくからな!)(はい。・・・ってえぇぇぇぇ!?)

Re: 鏡の国のアリス—REBORN— ( No.2 )
日時: 2010/03/27 11:25
名前: 空 (ID: PU7uEkRW)

第一章 黒属性の匂いがする


「でかっ・・・」

無駄に金かけすぎだろこの学校。

ボンゴレが出してるんだっけか?

どんだけ無駄遣いー。

「行くか。」

俺は校門を登って(そこ!遅刻したとか言わない!)バッと降りた。

背伸びをして走り出す。

——

バンッ

「すいません、遅れまし、うおぁ!?」


—スカカカカッ


ナイフ飛んできたァァァァ!

あぶねっ!体を横にずらさなきゃまず刺さってたから!

うっわぁ・・・。壁に突き刺さってる・・・。

「ってマジでェェェェェェ!?あぶねえなオイ!こえぇ・・・」

「良く避けれたな。(ニヤリ)」

オイテメェェェェ!

何満足げな表情になってんだよ!

ぜってぇ俺で遊んでただろテメエェェェェ!

「うるせぇ、早く自己紹介しやがれ。」

「何故に命令形!?・・・闇神空です、宜しくー。」

「それだけか、素っ気ねェな。」

うっぜぇ・・・。

「じゃあセキは沢田の隣だぞ。」

「・・・沢田?」

俺は目線をその、沢田に合わせた。

俺とソックリの容姿の少年。


・・・黒属性の匂いがする!


俺は笑顔が引きつったぜぃ・・・。←

「宜しく・・・」

「よ、宜しく!」

うっわ。メッチャ演技の匂いがするー・・・。

「・・・先生!」

「何だ、空。」

「俺まず給食室行きたいです!」


シーン・・・


え、何でしらけるの!?

俺なんかした!?←思いっきりした

「何で給食室何だ。」

「腹減ったから!」

「朝食べて来いよ。」

「食べたよご飯50杯くらい!」

「どんだけ食べたんだよ!」

「えへ☆」

「うっぜぇ・・・」

こうして始まった俺の学校生活。


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。