二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

☆とんがりボウシと魔法の365日(自然村魔法学校)
日時: 2010/05/17 14:30
名前: 暁 (ID: GbuLJ8JA)

どうも〜とんがりボウシと魔法の365日の小説を書きたいと思いま〜す。
キャラクターは(登場人物)は、先生達以外、全て、人です。

登場人物

ワカバ(女)
主人公。緑いろの髪のショートヘア。
いつでも元気で、おとなしい事なんてほとんどない。
おしゃれに興味がないので、似たような服しかない。

ヨモギ(女)
とてもやさしくて、おとなしい。
ワカバの友達。黄緑っぽい髪のロングヘア

リーフ(男)
いつも暴れまわってる。緑の髪。
すこしカッコイイので、女子にもてる。

セツラ(女)
おっとりしていて、かわいい。黒い髪のロングヘア。
争いごとが嫌い。

ヒョウガ(男)
リーフが大嫌い。金髪
運動神経がいい。

フブキ(女)
気の強い学級委員。
ワカバのライバル。
水色っぽい髪のポニーテール。

ソラ(男)
すごくおとなしい。
怒ると怖い。
白っぽい髪。

アラシ(男)
とってもカッコイイ。
ワカバが一目ぼれした相手。
青っぽい髪。

タイヨウ(男)
ナルシストで、ドM。
ヒカリのことが好き。ストーカー。
赤い髪。

ゲッコウ(男)
物静かな男子。
意地っ張り。黒い髪。

ヒカリ(女)
すごく元気で、イタズラ好き。
白っぽい髪。

パール(女)
頭が良くて、やさしい。
静かな場所が好き。
薄いピンクの髪。

以上、12名が登場人物。
初めて書くので、応援してください。

Page:1 2



Re: ☆とんがりボウシと魔法の365日(自然村魔法学校) ( No.1 )
日時: 2010/04/18 15:00
名前: 暁 (ID: GSVturM6)

☆第1話 入学だ〜☆

「君の名前は、なんと言うのだね?」
ワカバ「ワカバです。」
「そうか、いい名前だ。次に、誕生日を教えてくれ」
ワカバ「え〜と、7月4日です。」
「そうか、きみは、ハート座か。
  うむ。君なら頑張れる。頑張ってきたまえ。」
ワカバ「あの・・!あなたは、誰ですか?」
「いつか知る事になるだろう。がんばっていきなさい。」
ギィィィイイ〜・・(ドアが開く音)

ワカバ「わぁ、ここどこだろう??」
「お前が、ワカバか?おれはここの管理人のテツってんだ。ついて来い。」
テツ・・?へんなやつだなぁ。
テツ「ここがお前の部屋だ。みどりのドアが目印だ。覚えとけよ?
後、これは、入学祝だ。」
ワカバ「これ?うわ〜地味!」
テツ「うるせぇな!ここの人たちに挨拶して来い!
終わったら俺に言え。学校に案内する。」
ワカバ「・・は〜い・・。」
何よ、変なやつのクセに・・。

「よぅ。」
ワカバ「わ!!」
だれだろ??かっこいいな・・。
アラシ「俺は、アラシだ。よろしくな。」
ワカバ「よ、よろしくね・・あたし、ワカバ。」
アラシ「よろしくな、ワカバ・・。」
かっこいいな〜!
ドンッ!
ワカバ「あいたっ!」
誰かがぶつかってきたのだった。
「もう!きをつけてよ!って、あんただれ??」
自分からぶつかっといて、気をつけて!かよ。
ワカバ「あたしは、ワカバ。」
ヒカリ「へぇ、あたし、ヒカリ。よろしく!」
ワカバ「よろしく・・。」
つぎ行ってみよ〜!

ヨモギ「こんにちは。私は、ヨモギといいます」
ワカバ「どうも、ワカバです!」

さて、もう、学校に行ってみよ〜。
あっ・・テツに案内されるのは、イヤだな・・
そこの窓から出て、1人で行こう♪
テツ「コラ!お前何してんだあ!!」
ヤバイ!逃げろ!!
続。

Re: ☆とんがりボウシと魔法の365日(自然村魔法学校) ( No.2 )
日時: 2010/04/18 15:26
名前: 暁 (ID: GSVturM6)

とりあいず、窓から出成功・・。
テツ「コラー!お前みたいに逃げて、迷子になったやつがいるんだぞ!もどってこい!!」
ワカバ「ひゃあ、にげろ!!」
迷子になった人がいるのか・・まあいいや。
テツ「コラアアアアア!」
テツが追いかけてくる!
ワカバ「助けて〜!!」

しばらく逃げた。もうテツは、追いかけてこない。
それにしても、ここは、どこだろ?
墓地がある。黒っぽい花が咲いている。
ワカバ「不気味な所にきちゃったな〜・・」
「なにしてるの?かくれんぼ〜?」
ワカバ「わああ!!」
「あはは、驚いた?私は、セツラ。もしかして、迷子?」
ワカバ「あたしは、ワカバ。迷子・・なのかな?」
セツラ「そうだね。迷子だね。
     この前、あなたみたいに
迷子になった子がいるんだよ。
   名前は、ヒカリっていう子。」
ああ、さっきぶつかった子か。
ワカバ「そっか・・あの、悪いけど、学校に連れてってくれないかな・・?」
セツラ「わかった。ついてきて〜。」

何とか学校に来たついでに、お店とか、銀行にも案内してもらった。
やさしい子でよかったな〜♪

「あなたがワカバさんですね?
  私は、ここの校長です。教室は、こっちです。」
ワカバは、校長に導かれ、教室に来た。

校長「はい、皆さん、この子が転校生の・・・」
ワカバ「ワカバです!ヨロシク・・!」
クラスメイト達「よろしく〜」
校長「ワカバさん、これが生徒のしるしの、
 杖と、ボウシです。どうぞ。」

こんなカンジで、入学を済ませた、ワカバだった。
ワカバ(これからどんな事があるのかな??楽しみ!)


第1話 入学だ〜   完。

Re: ☆とんがりボウシと魔法の365日(自然村魔法学校) ( No.3 )
日時: 2010/04/18 15:32
名前: あきけけ ◆eSpPw.gS/c (ID: GSVturM6)

キャラが、多いね・・。
まあ、がんばって!

Re: ☆とんがりボウシと魔法の365日(自然村魔法学校) ( No.4 )
日時: 2010/04/24 12:03
名前: 暁 (ID: D2/XByEl)

☆第2話 恋した☆

あの日から、アラシが気になる・・。
これって・・

ワカバ「ねえ、ヨモギ。恋って、なに?」
入学して、直ぐに、とのだちになつタ、ヨモギに聞いてみた。
ヨモギ「え?科学で説明できない、人の感情の一つだよ。多分。」
ワカバ「ええ〜?わかんない・・。」
ヨモギ「だれかをすきになったの?たとえば、アラシとか・・。」
ワカバ「!!!!!な、なんで??!」
ヨモギ「やっぱり、好きなんだ〜大丈夫。誰にも言わないよ。」
ワカバ「う・・ん・・。」

やっぱ、これが、恋なのかな・・恋・・。
ドンッ!
ワカバ「ひゃあ!」
アラシ「おっと、ごめんよ。」
ワカバ「ア、アラシ・・!」
アラシ「ん?」
ワカバ「なんでもない・・。」

やっぱそうだ・・!

これが・・・・『恋』・・なんだ!

フブキ「ワカバ・・・」
ワカバ「・・・・・・・」
フブキ「・・ワカバ!!!」
ワカバ「は!えっ?ごめん、なに?」
フブキ「「あんた、アラシが好きなの?」
ワカバ「ええぇぇ!??」
な・・なんで!?何でフブキが知ってるの!?
フブキ「どうなの・・?」
ワカバ「・・・いや・・べ、つに・・」
フブキ「そう・・。それなら・・・・・・と・・」
ワカバ「・・・?」
それだけ言うと、フブキは、去っていった。

次の日
リーフ「オイ、ワカバ!」
ワカバ「なに?」
バリバリバリ・・
ワカバ「うわ・・なにする・・の・・」
痺れて動けない〜・・
リーフ「!!・・ひ、ひっかかった・・!」
今リーフの顔が、赤くなったような・・。
ワカバ「リーフ、熱でもあるの?」
リーフ「ええ!??あ、そ、そうかも。じゃあな!」
ワカバ「・・・・・?」

第2話 恋した  完

Re: ☆とんがりボウシと魔法の365日(自然村魔法学校) ( No.5 )
日時: 2010/04/28 23:26
名前: 暁 (ID: WE9HHIFs)

☆第3話 この村のシンボル☆

ヒカリ「やっほ〜ワカナ!」
ワカバ「え?あたし、ワカバだよ?」
また、ヒカリが私の名前を間違えた。
8回目なんですが・・。
ヒカリ「どうでもいいけど、世界樹を見に行こうよ。」
ワカバ「なにそれ?」
ヒカリ「この村のシンボルだよ?さーいこうよ!!」
続。


Page:1 2



この掲示板は過去ログ化されています。