二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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家庭教師ヒットマンリボーン 雪桜
日時: 2010/05/24 10:26
名前: 夜鷹艾 (ID: XQOK5vhS)

閲覧感謝です。
更新遅いのですんません
僕もいろいろとあって...
さて、この作品はREBORN関係とは分かりますよね?
出来る限り分かりやすくします!
あ、漢字間違いとか教えて下さい
僕漢字苦手で、その上変換失敗も多いし
では本作の説明へうつります
主人公はヴィンディチェ
に居るところからSTARTです
主人公は実は9代目のひまごです

なんで牢獄に居るって?
それは本編で
では$

Page:1



Re: 家庭教師ヒットマンリボーン 雪桜 ( No.1 )
日時: 2010/05/24 10:24
名前: 夜鷹艾 (ID: XQOK5vhS)

さてー始まりますー
××××××××××××××××××××××
プロローグ

ここはヴィンディチェの牢獄、

そこに、ある子供がいた
その子供は誰かを殺していない、
罪さえも犯していないただの子供、
普通はここに居ないはず、
だがその子供はこのヴィンディチェにいる、
子供は14歳ぐらいか、もっと幼いか、ぐらいである、
その子供は9年間ずっと
水槽内にいた、
水槽の中にずっといるその子供は
もの心つくまえにここにきただろうから
きっと外を知らないだろう
暗く
音さえも届かない
この場所に子供は居た、
その子供の近くには
ロクドウムクロ
という人がいた、
彼も14さいであった
彼は罪を犯してここにいるようだ
子供が、うっすら目を開けた
(...)
心を閉ざしているその子供は
ただ、時間が過ぎていくのを
感じているだけだった。



〜第1章〜ソトノセカイ
子供は気付いた
何か、いる、と
「でろ」
そういわれた
ある程度なら言葉が分かる...
でも、どういう事だろう?
デロ?
子供は鍵の開いた水槽で
考えた
すると無理やりだされた
「六道骸も出せ」
そう言って
六道骸が水槽からだされた
彼はぐったりとしていて
倒れてしまった
(かわいそう)
そんなきもちが子供に響いた
「おい、前回言ったことは出来るのか?」
男が訪ねた
骸は
「...は...い...」と
元気のない声を出した
すると
よろよろと
子供に歩み寄ってきて
触れた、すると
十字のペンダントができた
「これで...だい..じょ...う.ぶ..です....」
男は再び倒れた骸に首輪、腕と足に輪を付けた、
「ほら、」
骸が子供の方へなげられた
「うぐっ.....」
子供はただみていた、何もかんじずに
ただ骸がうめくのを...
しばらくして子供と骸は
外にだされた
骸は子供に
「大丈夫ですか」
と聞いてきた
子供は会話能力がなくただ
無言で骸を見た
「喋れないのですか?」
子供はただ骸を珍しそうに見つづけた
「まずは...ここからおしえなくては...」
いみがわからないまま子供は
骸に言葉を習った


ヴィンデチェを出て4日目
子供はすぐに言葉を覚えた、
でも、何も話さない...
骸はどうしたものかと
考える
答えはでなかった
骸もまだ大分よわっていて、
ふらふらとしながらホテルに戻りましょうという、金はあるらしい


5日目
「...くろ」
子供が初めて話した
つかさず骸は尋ねる、
「君の名前はなんですか?」
子供は答えた
「夜星」
と、子供は...実は
話さなかっただけで、だいたい言葉を知っていることを骸は知った
でないと
名前は?ってきかれてこたえれないし
「骸は...どうしてあそこを出た...の?」




×××××××××××××××××××
続く
あーつかれたwwww

Re: 家庭教師ヒットマンリボーン 雪桜 ( No.2 )
日時: 2010/05/25 16:20
名前: 夜鷹 艾 (ID: XQOK5vhS)

×××××××××××××××
「クフフ、
いつか言いますよ」
「むぅ、」
まだ言えない、てか言わないほうが良い、そうおもったのでした、
「さて、日本にいきましょう」
「日、本?...僕、...そこで生まれたよ」
は?となる骸、
「本当ですか?」
「うん」
...。えええええええ!!!!
となる骸...
とにかく日本へ向かうことにした





〜第3章〜ホントウノナマエトシンジツ


日本についたが骸はまだ体が悪いらしい
夜星は罪人でないため
骸のように裁きをうけたり
ずっと動いていないわけではなかったから
結構ピンピンしていた
「ここです...」
骸とふらふらと来た所は
沢田とかかれた札のある
家...
「サワダ...?サワダ...」
なんとなく繰り返す...
「誰?」
窓から人が出てきた
「あ...う...」
何も言えない...
「あ、ボ..ンゴ..」
骸が倒れた
「骸?骸?骸?骸?」
何度も呼んだが動かない
窓からみていた人が喋りだした
「え、?む、骸!?」
バタバタと家から出てきて
骸の様子を確かめて担いだ
「き、君もおいで...」
「...」コクリ
ついていく事にした、
××××××××××××××
短くてスイマセン時間が....

Re: 家庭教師ヒットマンリボーン 雪桜 ( No.3 )
日時: 2010/05/30 20:55
名前: 夜鷹艾 (ID: XQOK5vhS)

さわだという人と家にはいった
妙な感覚におそわれて夜星は倒れる
次に目を覚ました時、夜星は自分の上に赤ん坊がいることに気づいた
「あ...う...」
やっぱり何も言えず...
「お前...9代目のひ孫の...桜か?」
さ、桜?自分は...
「夜星...です」
やっと言えた...
「ん?そういやコードネームが夜星だったな」
「え?」
つまり...夜星は本名じゃなかったのだ
「ヴィンディチェから連絡がきたからな」
なに...この赤ん坊...
「?俺はリボーンだぞ」
、とさっきの少年が話しかけて来た
「体...大丈夫?骸はかなりヤバいんだ...」
「えっ?」
骸がヤバい?
「骸!骸!」
少年のベッドで眠る骸を揺する...
「だ、大丈夫だよ!しばらく休んだら...」
「本当に?」
「本当、ああそうそうオレは沢田綱吉」
「宜しく...桜..?13歳...」
13歳なようだ...
っとツナがふと思い出したかのように言い出す
「しばらく泊まってね」
「え?」
うれしかった...
桜は笑顔で言う、
「有難う」
「(ドキッ)///う、うん///」
「おい」
リボーンが口をはさんできた
「???」
「今連絡が入ったんだが...9代目がお前を守って欲しいと来た」
「え!?」
ツナは言った
「始めからそのつもりだったんだけどね...」
「...有難う...」
桜は申し訳なさそうに言う、
「ニッ」
リボーンが笑った気がした...
××××××××××××××××××

Re: 家庭教師ヒットマンリボーン 雪桜 ( No.4 )
日時: 2010/06/26 17:14
名前: 夜鷹 艾 (ID: XQOK5vhS)

連絡してませんでしたがしばらく来れないです!
すいませんっ!!


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