二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ボーカロイドと私。
- 日時： 2010/06/08 16:38
- 名前： 真紅◇ （ID: ipnnhD3i）
初めまして！
真紅と申す者でございます。
真紅……って知ってますか？
そうです。ローゼンメイデンの真紅です。
かわいいんですよ〜……（おわり
さて。私は、ボーカロイドが好きな女の子がボーカロイドと暮らすっていう小説を書きます。
よろしくお願いします！
プロローグ>>4
人物紹介>>5
オリキャラ>>15 >>19
１話>>8
２話>>13
３話>>18
日記。
一つだけ注意事項を。
たま〜に、試し投稿などのスレがありますが
それは後で修正しますので、スルーして下さい。
最後に、真紅◇と真紅#は同一人物です。
ご了承を。
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.40 )
- 日時： 2010/07/07 20:54
- 名前： 真紅# （ID: ipnnhD3i）
- 参照： 今日はイナズマだぁ！！！！ 面白かった！！
番外編「凛ちゃんのお料理教室」（リンver）
（レンＳＩＤＥ）
まぁ、これはある日の昼間としておこう。
……じゃあ、これはある日の昼間。
俺はコーラを飲んでいた。
でも、ある事をキッカケにコーラを吹き出してしまう。
……これだ。
「ちょぉぉぉおおぉぉおおっとォ！！ 凛！」
ブ——————————ッッッッ！！！
この大声にびっくりした俺は、コーラを吹き出してしまった。
「！！！ な、何かな？ リンちゃん……」
「あんた、料理出来る？」
「……う、うん！ ちょっとくらいは……」
どうしたのか、リンは凛にまるで拷問をするかのように、質問をしていた。
……多分、好物の超フルーツ大盛りのタルトでも作れと言うんだろうな。
凛はどう答えるんだろうか？
「……一緒にやってみる？ リンちゃん」
「！！！ うん！ あたし、やりたい！！！」
あーあ……凛、地雷踏んだな。
リンの料理がヘタクソなの知らないんだったな……
地獄だ……絶対。
「……私にも手伝わせて」
おやおや危険を感知したのかな、ルカ姉が来たぞ。
頼もしい……かな？
「ほら、みんな来たわよ？」
「私にも手伝わせて！」
「僕にも出来る事があれば」
「みっくみくに〜」
……このタイミングだと、俺も手伝う事になるのか？
仕方ない、やってやるか！
続くよ＾＾
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.41 )
- 日時： 2010/07/08 13:43
- 名前： あみゅ×２ （ID: QxIgp5vM）
初めまして＾＾あみゅ×２です＾−＾
おもしろいです・−・
えっと、ふぁんっていうのかな・・・？
次の更新楽しみにしてます＾＾
火曜、木曜、金曜しか
ここへこれませんが
・・・
あっついでに私は、カイトが好きです！
（(いらない情報すいません・・・
私の小説も見ていってください。
別にみなくてもいいですけどね＾＾
では。
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.42 )
- 日時： 2010/07/08 19:56
- 名前： 真紅# （ID: ipnnhD3i）
- 参照： 勉強めんどい
今日もだるだるですぅ……
オリキャラボカロの募集、終了しました。
たくさんのご協力ありがとうございました。
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.43 )
- 日時： 2010/07/08 20:02
- 名前： 真紅# （ID: ipnnhD3i）
- 参照： 勉強めんどい
初めまして！
薔薇乙女第５ドール真紅#と申す者です。
ふぁん！？ ふぁんですか！？
やった！ 嬉しい！ ありがとうございます！
更新は亀ですが、それでよろしければ……
おまけに来れる曜日まで教えてくださり……
とっても嬉しいです＾＾
おおっ！ ＫＡＩＴＯが好きなんですか！
ちなみに私はルカが好きです。
半径〜♪８５センチが〜♪です！
今度お伺いします！！
それでは。
- Re: ボーカロイドと私。 ( No.44 )
- 日時： 2010/08/15 00:13
- 名前： 真紅# （ID: ipnnhD3i）
- 参照： お知らせ
ごめんなさい。
続けていく自信がなくなってしまいました。
この小説をロックさせていただきます。
本当に申し訳ありませんでした。