二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- アリス日和
- 日時: 2010/05/29 16:36
- 名前: 閻 ◆/VvZUVZXRM (ID: 3ZIdEbTb)
初めまして♪
閻(エン)という者です(*^^)v
みなさんのように上手に書けるかわかりませんが、精一杯がんばりますので、大目に見てやってください!<(_ _)>
この作品は、『不思議の国のアリス×ギャグマンガ日和』の組み合わせ作品です。。。
☆注意☆
・荒らし、チェンメなど、悪質なモノはお断りします。
・ギャグ日が嫌いだ!!アリスが嫌いだ!!という方は、back!!
・コメント、アドバイス受け付けます。。。
以上の注意が守れる方、勇者様ですね〜!(^^)!
どうぞ、奥へお進みくださいwww
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- Re: アリス日和 ( No.3 )
- 日時: 2010/05/31 19:10
- 名前: A/M (ID: faEjOLLx)
閻魔がアリスで太子が白うさぎですか〜私ギャグ日好きなんで丁度いいと思います♪
特に私が好きな閻魔が主役だったのちょくちょく見ますね♪
がんばってください!(無理もしないように気をつけて!)
- Re: 【ギャグマンガ日和】アリス日和【不思議の国のアリス】 ( No.4 )
- 日時: 2010/05/31 20:15
- 名前: 閻 ◆/VvZUVZXRM (ID: 3ZIdEbTb)
A/Ms>>
コメありがとうございます^^
はい、閻魔がアリスで太子が白うさぎです↑↑
太子をアリスにしようかとか悩んだんですけど^^;
部下組は後ほど出てきます(*^^)v
閻魔が好きなんですか!?
私と一緒です☆閻魔lovewww
はい!頑張ります↑↑
無理しない程度に♪
- Re: アリス日和 ( No.5 )
- 日時: 2010/06/07 01:13
- 名前: 閻 ◆/VvZUVZXRM (ID: 3ZIdEbTb)
☆第三話☆
閻「さぁ〜てッ!いつまでもこんなところにいるわけにもいかないから、先に進んでみよう!!」
閻魔は立ち上がる。
閻「まずは、あの白うさぎを見つけ出そう!道は一本しかない!!」
そう。道は、閻魔の眼前に広がる一本道のみ。
閻魔は小走りでその道を通る。
閻「……白うさぎ…いねぇな。」
閻魔は長い一本道を走り続けた。
閻「いねぇ—のかな……。」
諦めかけたそんな時。
太「急がなきゃ遅刻でオマぁぁぁぁーッ!」
一本道の奥の方から先ほど聞いた、白うさぎの声が聞こえた。
閻「お!いるじゃん!!……待てよぉ!白うさぎ」
閻魔は再び走り始めた。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
閻「はぁ…。はぁ…。」
閻魔は荒い息を整えながら、眼前にある身長よりも少し小さめに作られてあるドアを見た。
閻「いるなら……この中だよなぁ……。」
閻魔は意を決して扉を開けた。
その中には……。
再び扉。
閻「なんだぁ!?ふざけてるのかよ……。」
閻魔はもう一度扉を開ける。
再び、扉。
それは何度繰り返しても同じことだった。
違うのは、扉が少しずつ小さくなること。
——ガチャ
やっと最後の扉らしき扉が開く。
人一人やっと入れそうな大きさの穴だ。
閻「よぉし!」
閻魔は穴の中へと姿を消した。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
閻「ケホ…ケホ……。」
やけに埃っぽかった穴の中は、イカの香りで充満していた。それはそれで閻魔の好みだったので、文句を言う事はしなかったのだが。
閻「やっと出れたぁ〜!!……ん?」
閻魔は眼前に写る小さな扉と、その横に立つ看板を見た。
閻「ん〜…何?……ここを通りたくば、これを着ろ……。」
看板の丁度真下にあるのは、閻魔が大好きなモノ。
閻「ふふ〜ん♪そんなのお安い御用だぁい!!」
閻魔はそれをひょいっと救いあげると、着替えを始めた。
- Re: アリス日和 ( No.6 )
- 日時: 2010/06/10 17:38
- 名前: A/M (ID: 8wbSPhF3)
拾ったものってまさか「セー●ー服」だったりしますか!?着替えちゃいましたか〜!!!??
・・・う〜ん次回が気になります〜
(私もギャグ日の小説書いています!題名はギャグマンガ日和全員集合!です♪できれば見てください)
- Re: アリス日和 ( No.7 )
- 日時: 2010/07/11 17:33
- 名前: 閻 ◆/VvZUVZXRM (ID: JiXa8bGk)
A/Ms>>
最近更新してなくてごめんなさい><
フフフ…。
それは次回のお楽しみですね^^
はい!
ぜひ、見に行かせていただきます♪
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