二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 青春☆疾走【REBORN!】 00話up
- 日時: 2010/06/06 20:28
- 名前: 楓 (ID: l7TEAs0Q)
皆様ちゃおっす!!
久々復活の元、楓樺の楓です!!ご無沙汰です!!
俺の事知ってる人は、あれ?前のは?と思われるかもしれません
前のはもちろん続けます!ですが新しいの書きたくなったので作りました((汗
つまり掛け持ち!!……俺にできるかな…?
まぁ頑張っていきますのでどうぞよろしくお願いします!!
◇◆掛け持ち駄文小説◆◇
漆黒の使い者【REBORN!】
◇◆小説News◆◇
6/3…小説開始
◇◆お客様◆◇
風さま
ではこんな駄文でよければお楽しみください!!
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- Re: 青春☆疾走【REBORN!】 ( No.1 )
- 日時: 2010/06/03 20:31
- 名前: 楓樺 ◆JoiliRthzU (ID: uwZWw1uD)
◇◆人物紹介◆◇
椎那 蒼(しいな そう)
並中で陸上部に入っている。ツナ達とは同級生。
走ることが大好き。足が速いのが自慢。
性格は極めてクールだが、走りとなると熱くなる。
ロングヘアーで1つに結んでいる、黒髪。瞳の色は薄い茶色。
普通な中学生だったが沢田達と付き合い始めてから、マフィアの世界に巻き込まれた。
だが山本と同じく遊びだと勘違いしている。
属性は風で、獄寺と相性がいい。
◇◆通常キャラクター◇◆
沢田綱吉
リボーン
獄寺隼人
山本武
雲雀恭弥
六道骸
笹川了平
ランボ
笹川京子
三浦ハル
黒川花
…とりあえずこれぐらい?
多分まだ増えます!そのときに随時増やします
そして通常キャラ説明なくてすいません((汗
- Re: 青春☆疾走【REBORN!】 ( No.2 )
- 日時: 2010/06/04 20:41
- 名前: 風 (ID: OK7TThtZ)
初めまして♪
同じくREBORNの小説二つ書いてます風です(作成者名が古いHNの秋空になってる奴です
えっと,物語はまだ始まっていないようですが期待しています!!
ではではvv
- Re: 青春☆疾走【REBORN!】 ( No.3 )
- 日時: 2010/06/06 19:33
- 名前: 楓樺 ◆JoiliRthzU (ID: l7TEAs0Q)
>風さま
コメントありがとうございます!!
期待していただけるのですか!?ありがとうございます!
全力で頑張ります!!応援ありがとうでした!!
- Re: 青春☆疾走【REBORN!】 ( No.4 )
- 日時: 2010/06/06 19:51
- 名前: 楓 ◆2DNEbF3uNY (ID: l7TEAs0Q)
◆◇プロローグ◇◆
あっ俺は並中1年陸上部員、椎那蒼。
以上、自己紹介終わり。面倒なのは嫌なもんで…
後、付け足しておくならば走るのが好きだと言う事だけ付け足しておこう
俺の通う並盛中学は、比較的普通な中学校だ。
別に特別な奴が学校に通ってる訳でもない。
まじめな人もいれば、不良だっている。至って普通な学校
だがあの赤ん坊が現れたのを境に
俺はとんでもない中学らいふを送る事となる。
そして、あの少年たちとの出会いも…だ。
そんな感じの話を見てきたいなら
もう勝手に見ていってくれて構わないよ…
こんな普通の中学生じゃありえない生活が
見てきたいならだけどな…
※1つ注意※
この話は原作沿いに進んでいきます!!
うまく沿えていけるかは保障できませんが…((汗
- Re: 青春☆疾走【REBORN!】 ( No.5 )
- 日時: 2010/06/06 20:27
- 名前: 楓 ◆2DNEbF3uNY (ID: l7TEAs0Q)
◇000 陸部命だけど何か!?
「ラスト一本ー!!」
「「「はぃっ!!」」」
空が夕焼け色に染まる時間。
カラスも鳴いて巣に戻る頃。
並中のグランドには熱心に走る生徒達。
今、グラウンドでは陸上部が練習をしていた。
風を切って走るその姿はまさに青春というものを感じる。
その生徒の中に、陸部期待の1年エースの姿がそこにあった。
「蒼!!もっと力強く走れっ!!」
「っはい!!」
あっどうも。並中1年、椎那蒼です。
俺は、走るって事が大好きだ。
なんか何も考えずに、無我夢中で
風を切って走る感覚が、俺は好きなんだ。
そして中学に入ってから念願の陸上部に入り(小学の時はなかった)
ただいま、走る事に夢中なんです。
「陸上部、集合!!」
顧問の先生の声がして、陸部のみんなが先生の元に集まる。
「もう少しで大会だ。誰もが気を抜く事無く、練習に励むように!!」
「「「はいっ!!」」」
「特に蒼!お前は1年生代表だ!気合を入れるように」
「はいっ!!」
では解散っ!という先生の声と同時にばらっと動き始める生徒達。
陸部の友達に、頑張って!!と応援される
先輩にも一緒に頑張ろうなって言われた
やっぱり仲間っていい。走るのっていい。
自然と顔から笑みが零れる。
走る部活と出会えて本当によかった
そう思っているんだ。
でもこの時は俺は気づく訳もなかった
これから巻き込まれていく出来事で
俺の中学らいふがおおきく変わることになろうとは…
知る分けなかったんだ…
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