二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン 雲の幹部?
日時: 2010/06/04 17:15
名前: パルナウショー (ID: fMPELWLk)

思い付きだけど、頑張るよ。
ついでに荒らしはしないでね。
僕はそーいうの嫌いなんだ。
ついでに僕は男だよ。勘違いしないでね。
いいたいのはこれだけ。
PS リボーンオタクって言わないでね。
じゃあ、どぞー。

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Re: リボーン 雲の幹部? ( No.1 )
日時: 2010/06/04 17:23
名前: パルナウショー (ID: fMPELWLk)

プロローグ

私、悪いことした?
普通に生まれただけなのに。
こんな家系・・・、やだな。
5年間ずっと思った・・・。
5歳の誕生日を境に私は、この家を・・・、この人柱としての役目を継ぐために・・・、
家を追い出された。
ここから始まる。
私の役目が始まり、私は鎖で縛られる。
きっとつらい。
でも・・・、あの人との約束だから頑張らないと。


待ってて、行く時まで。

Re: リボーン 雲の幹部? ( No.2 )
日時: 2010/06/04 17:48
名前: パルナウショー (ID: fMPELWLk)

〜設定〜

レイル・ホゥ—バーン

日常生活の時などは、
原岡 雨時「はらおか あまと」だよ。
通り名はえーっと、なんだっけ?
ごめん、最近度忘れ激しいんだ。えっ、何だって?
あぁ、そうだよ。冷氷舞姫(れいひょうまいひめ)
だよ。髪型は、ポニーテールで結構長いよ。
武器は・・・、
えーっと、あぁまた度忘れじゃないよ。たしか、
銃が2つ、鎌に・・・、ソウルイーターのブラックスターの武器と同じだよ。
他には、ヘッドホン+マイクつきのやつ、
歌を歌うよ。後は特殊体質でおこる死ぬ気の炎。
これだけ。
後、相棒の白狼ホォオだよ。
じゃあこのくらい。
PS この話は本編と同じ感じで行くよ。
じぁあね。

Re: リボーン 雲の幹部? ( No.3 )
日時: 2010/06/04 18:24
名前: パルナウショー (ID: fMPELWLk)

第1話「こんな君が私は好きだよ。」

ツ「あぁー、また居残りさせられるー!」
雨「まったく、
いくつこんな点数取ったら気がすむの!(怒
(まぁ、こんな君が私は好きだよ。)」
獄「うっせーぞ!10代目、大丈夫ですよ!」
山「ははっ、まぁいーじゃねーか。
俺もなんだから。」
獄「お前と一緒にすんじゃねぇ!野球バカ!」
雨「まったく・・・、ってえぇー!もうこんな時間!
これあげる!用事あるから!じぁあね!」
雨時は猛スピードで走って行った。
獄「ったく、なんだよあいつ。ってこれは!」
ツ「どうしたの?(汗 獄寺君。」
獄「今日、並盛であるライブチケットですよ!これは先客100名様しかもらえないんです!どうしてあいつが・・・。」
ツ「へぇー、で、どうしようか(汗 行く?」
獄「ぜひ行きましょう!10代目!」
山「面白そうだな!俺も行っていいか?」
獄「誰がお前なんかと行くかよ!」
ツ「丁度3枚あるし、一緒に行こうか?(汗」
獄「10代目が言うなら・・・。」
〜7時30分〜
雨「あっ、よーし頑張るぞ!」
タタタッ、雨時はステージに走って行った。
雨「みなさーん!こんばんはー!」
獄「はっ、なんであいつが!」
ツ「どういうことぉー!」
山「ははっ、あいつすげーな♪」
雨「今回歌うのは・・・!」
さぁ、次回何を歌うのかな?
PS 僕のオリジナルだよ。リズムは好きな感じでいいよ。
よろしくね。
またね。

Re: リボーン 雲の幹部? ( No.4 )
日時: 2010/06/04 19:26
名前: パルナウショー (ID: fMPELWLk)

第2話「この曲を・・・、貴方に。」

雨「今回歌うのはある人に聞いてほしい歌です。」
3人「ある人?」
雨「題名はネリネです。」
〜こっから歌詞だよ〜
つぼみ、咲かせ、花開く

今は春、小鳥さえずり、花は美しく咲くの
でも私達はまだ、芽にもなっていない種
いつか咲くと祈っても、今は咲かない小さな種
少し時が経つと、私達は芽になっている
次は、つぼみになろうと、私達は祈り続ける
また、時が経つと私達はある事にきずく
祈り、続けるだけじゃ駄目と、事実を突き付けられる
だから、土に根をはやし、また大きくなろうとする

今は、秋、紅葉たちは、美しく儚く散るの
でも、私達はその寒さに耐える
じゃあ、ないと私達は大きな花になれはしない
寒く冷たい中、震え凍える中、私達は生きようとする
すると、そこからは光が満ち溢れる
その、光を目指そうと、私達はまた咲こうとする

今は春、花は咲き誇り、美しく咲こうとする
だから、私達も、美しく咲ける
でも、咲いてしまうことは、別れもあるということ
でも、別れることは、出会いがあるということ
だから、きっとまた会える
また、会えることを楽しみに
私達は芽に戻る

歌が終わり、

客席からはとても大きな拍手が送られた。
獄「う、うめぇ・・・。」
ツ「す、すごい・・・。」
山「ははっ、さすがだな♪」
〜控室〜
雨「はぁ、疲れた。(思い切って、言っちゃったけど
良かったかなぁ。)」
〜別の客席〜
?「しししっ、まぁ良かったじゃん。」
?「もういくよ、ベル。」
べ「わかったよ、マーモン。」
マ「フン。」
戻るよ。〜控室〜
雨「あいつらもいたけど、あぁー、どうしてよ———
——————!」


じゃあ、ここらへんで、次回はリング・・・、えーっと・・・、何だっけ?ん、何々?
あぁそうだ。リング争奪戦からだ。
じぁあよろしくね。
また・・・。

Re: リボーン 雲の幹部? ( No.5 )
日時: 2010/06/04 20:19
名前: パルナウショー (ID: fMPELWLk)

第3話「あーあ、来ちゃったよ。う・ざ・いのが。」

ツ「あぁー、帰ってきちゃったよ!あのダメ親父が!」
雨「へぇ、父親が・・・(あいつ、無事なんだ。まっ当たり前か。)」
獄「大丈夫っすよ!10代目!俺んちなんかドロドロのグッチャグチャですから!」
ツ「(ものすごい事笑顔で言ってるよこの人—————!!)」
山「せっかくだしどっか行かねえか?」
獄「そうっすよ。世間では日曜ですし。」
雨「いいね、それ。」
山「せっかくだし、みんなも呼ぼうぜ。」
獄「アホは呼ぶなよ。アホは。」
ツ「(3人とも気を使ってくれて・・・。
有難う。)」
〜並盛商店街〜
雨「よっ♪京子ちゃん、ハルちゃん。」
京「こんにちは、雨時ちゃん。」
は「はひっ、こんにちはです。雨時ちゃん。」
挨拶をかわした後、ゲームセンターなどをまわって行った。
ツ「はぁ、今度はランボにジュース買いか。」
京「大丈夫?ツナ君。」
ツ「大丈夫だよ!京子ちゃん!///」
その時・・・。
ドーン!
雨「(この音!)」
雨時は走って行った。ドッ!
?「す・・・、すみませ・・・!!」
ツ「いててて。」
?「・・・・・・おぬしは・・・・・・!!」
ツ「21世紀に・・・、おぬし?」
獄「10代目ー!!」
山「大丈夫か!ツナ!」
?「ブヴォォォォイ!何だぁ?外野がゾロゾロとぉ
邪魔する奴はたたっ斬るぞぉ!!」
雨「(スクアーロ!)あーあ、きちゃったよ。う・ざ・いのが。」
ス「ブヴォォォォォイ!聞こえてるぞぉ・・・ってお前、なんでそこに居やがる!」
ここから小声&無線機
雨「スクアーロ、その事を今言ってみろ。
あのとき負けた写真とあの丸秘写真をネット中にばらまくぞ。」
ス「それはやめろぉぉぉぉ!」
続く


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