二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン−やって来ました雷門中!!−
- 日時： 2010/06/05 20:29
- 名前： 要香 （ID: T2uN9H3j）
はじめまして!初投稿です(*^_^*)>
イナイレの小説を頑張って更新したいと思いますv
分かりやすいように、見やすいように最善を尽くしたいと思います!
感想＆こめは大歓迎です(^^♪
それでわとりあえず頑張りますp(-v-)q
- Re: イナズマイレブン−やって来ました雷門中!!− ( No.1 )
- 日時： 2010/06/05 20:58
- 名前： 要香 （ID: T2uN9H3j）
chapter１ 母を訪ねて..？
「ここが今日から通う、雷門中・・」
正門の前に仁王立ちして呟く。
あたし岩本麻鈴は、今日から新しい学校に通う。
元々あたしは北海道出身だった。
・・けど、４人家族だったのにあたしは１人になった。
あたし、お母さん、お父さん、そしてお兄ちゃん。
両親は・・北海道ではよくある雪崩に巻き込まれ亡くなった。
お兄ちゃんとはあたしが幼稚園の時に離れ離れ。
顔も名前も何もかも知らない。
でも２人目のお母さんみたいに優しかったのだけ覚えているんだ・・。
「うしッ！！」
少し気合を入れてあたしは校舎へ入った。
あたしがここに来た理由は、サッカーをするため。
お兄ちゃんと幼馴染から教えてもらったサッカーが大好きになったから。
「げ・・ッ！そこのお前危な・・！！」
ん、何か嫌な予感・・；
パッと振り向くと超勢いの付いたサッカーボールが目の前に・・！！！
「こんなもん止めてやらあぁあぁあああーーー！」
「おま・・ッ！豪炎寺のファイヤートルネードを素手で・・？！」
何かややこしい名前が多々・・；
あたしは手をバッと広げた。
ギュイイィイイィイイィイイィイイイィィィン!!!!!
「嘘だッ！無理無理無理怖いーーッッッ！！」
手で顔を庇った時だった。
———ドシュウウウゥウゥゥゥウゥゥウウウ....
- Re: イナズマイレブン−やって来ました雷門中!!− ( No.2 )
- 日時： 2010/06/06 16:33
- 名前： 海刀 （ID: kHKhLZQC）
どーも＾＾
頑張れ＾＾
- Re: イナズマイレブン−やって来ました雷門中!!− ( No.3 )
- 日時： 2010/06/07 17:35
- 名前： 要香 （ID: T2uN9H3j）
ありがとうございます(^^♪
がんばりますv
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