二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ぷちます！ ☆夏合宿編☆
- 日時： 2010/06/10 16:25
- 名前： パリパリ （ID: 8wbSPhF3）
はじめましてー(^_^)v
これ以外ネタなかったんでこれにしました(^_^;)
これからよろしくですーm(__)m
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- Re: ぷちます！ ☆夏合宿編☆ ( No.5 )
- 日時： 2010/06/15 16:37
- 名前： パリパリ （ID: 8wbSPhF3）
あずさ『すいませーん。ここに来る前道に迷ってしまって・・・。』
みうらさん『あらー。』
貴音『なんという・・。その結果インドネシアまで行っていたとは・・・・・。三浦あずさ、その方向音痴をどうにかしなさい・・・！』
かたね（？）『・・・・。』
亜実『あずさねーちゃん、どんだけおそいのー？』
こあみ『とかー。』
真美『そーだよーぉぉぉぉ、退屈すぎて死ぬーぅとこだったぁぁぁぁぁぁ！』
こまみ『ちー』
・・・まぁこうゆうメンバーだ(ーー;)
先がおもいやられるな・・・・・(−−〆)
- Re: ぷちます！ ☆夏合宿編☆ ( No.6 )
- 日時： 2010/06/15 17:49
- 名前： パリパリ （ID: 8wbSPhF3）
社長『ところで、その期間中に、ライブがあるのをわすれてないかね？これまでの君たちの話を聞いていると、忘れているようにしか、みえないんだが・・』
全員『あっわすれてましたぁ！』サラリ。
社長、白くなる。サーーー・・(-_-メ)
社長『ブホン！そ、それじゃあ、今回の合宿先は決まったかね？』
全員『はい！！』
社長『どこかね？』
全員『沖縄！！』
伊織『お金なら、私にまかせなさい！ニヒヒッ！』
伊織以外の全員『おぉーーーー！！』
伊織『飛行機は私の家の自家用機を、出してあげるわ！だから、費用は心配無用よ！！』
伊織以外の全員『すっごぉぉい！』
社長『（伊織君の家はどんな家なのだろうか・・）』
小鳥『じゃ、きまりね！予定表にそう書いておくわ。』
全員『わぁぁぁい！！』
で、なんだかんだで一ヵ月後の当日
伊織宅
皆『・・・・・。(゜o゜)』
みんな、あっけにとられていた。
正直に言おう。どんだけでかいの・・。
伊織『みんなぁー！こっち、こっち！』
伊織の声でみんなはふとわれに返った。
真『う、うん！』
みんなは急いで伊織のいるところへ走っていった。
もちろん、ぷちどるも一緒だ。
今から、三ヶ月にわたる、合宿がｈじまる・・！
- Re: ぷちます！ ☆夏合宿編☆ ( No.7 )
- 日時： 2010/06/15 18:11
- 名前： パリパリ （ID: 8wbSPhF3）
沖縄着・・十時
春香『わーい！あっそぉだぁ！ここで名言言っちゃお！せーのー・・プロデューサーさぁん！沖縄ですよ！お・き・な・わっ！うふふっ！正確に言えば、
プロデューサーさぁん！ドームですよ！ド・オ・ム！』
- Re: ぷちます！ ☆夏合宿編☆ ( No.8 )
- 日時： 2010/06/16 16:24
- 名前： パリパリ （ID: 8wbSPhF3）
そして、一人いないことにきずいた。
伊織『あれ？そういえば、雪歩は？』
やよい『？ほえ？・・・あっあすこです！』
やよ『うっうー！』
なんとそこには半ベソをかいていた、雪歩と、その様子を、黙って見ていた、ゆきぽがいた。（ゆきぽは、なんにもしゃべらないが。）
雪歩『ううー皆、私一人残して、どこいったのかなぁー（泣）』
ゆきぽ『・・・・・・。』
雪歩『こうゆうときは、穴掘ってうまりますぅーー！』
- Re: ぷちます！ ☆夏合宿編☆ ( No.9 )
- 日時： 2010/06/16 17:25
- 名前： パリパリ （ID: 8wbSPhF3）
伊織『まちなさい雪歩ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！ここ沖縄！！皆に見られたらどうするのぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！しょうがない、いお、雪歩に向かってビーム！！』
いお『キー！』
そういうと、いおは、デコに光を集め、そしてビームをはなった！ カッ！
雪歩『・・？・・えっ、えっ、えーーーーーーー！！』そして、それが雪歩にあたった！・・と、思ったら雪歩はもういなかった。なぜ？
千早『あ・・・あの、穴からにげたんだわ！』
ちひゃー『シャー（怒）<(｀^´)>』
律子『・・・・・・・・・・。』
ちっちゃん『もー、もー！』
・・・・・・・・しばらくの沈黙がながれた。
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