二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン ＜1番のユニフォーム＞
- 日時： 2010/06/12 23:10
- 名前： 香里 （ID: HQaTRwOr）
どもども！
香里といいます♪
初めてだから下手だけど読んでください！！
※ちなみにこの話は円秋です
でゎ、楽しんでくださ〜い♪
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- Re: イナズマイレブン ＜1番のユニフォーム＞ ( No.138 )
- 日時： 2010/11/22 14:28
- 名前： 香里 （ID: /w7jENjD）
3話 最初の出会い、そして・・・
秋「はぁはぁ、早くしないと・・・」
まずい・・・
入学式の日に遅刻なんてありえない！
わたしは急いで学校に向かった
そして、走っているうちに河川敷についた
秋「はぁ、これなら間に合いそう・・・」
わたしは時計を見て歩き始めた
すると・・・
？「うおおおおぉぉぉぉぉぉ！！！」
秋「ん？誰の声・・・？」
周りを見ても誰もいない・・・気のせい？
ふと橋の下を見ると、1人の男の子がいた
よく見ると、中学校の制服を着ていた
誰だろう・・・？
？「おりゃー！」ドカッ！
秋「あ、あれは・・・」
サッカーボール・・・・・・・
彼が蹴ったボールは見事ゴールに入った
？「よっしゃあああぁぁぁぁぁ！！！」
彼はすごく喜んでいた
それはまるで・・・・・・・・
一之瀬君のようだった
秋「一之瀬君・・・」
すると彼は何か察したのか、わたしと目が合った
？「あれ？」
秋「あ・・・・」
彼はわたしを見て何か思い出したような顔をした
なにか・・・したかな・・・？
？「あああぁぁぁぁぁぁ！！！やっべー！！」
秋「ど、どうしたんだろう？」
？「すいませーん！君、もしかして雷門中の人ー？」
秋「あ、はい！新入生です！」
？「本当！？俺もなんだ！」
すると彼はカバンを持って階段をのぼってわたしのところに来た
？「じゃあさ、一緒に行こうぜ！」
秋「あ、う、うん！」
？「あ、ちょっと待って！」
すると彼は階段を下りていった
？「危ない危ない、忘れるところだった！」
彼が取りに行ったのは、サッカーボールだった
？「おまたせ！」
秋「サッカー・・・・ボール・・・」
？「え、もしかしてサッカーしてるの！？」
彼はキラキラと目を光らせてわたしを見た
ま、まぶしい・・・
秋「え、い、いや・・・」
？「ふーん。ま、いいや！早く行こうぜ！」
秋「ふえっ！？」
私は驚いた
だって・・・いきなり手を握って走り出したんだよ！？
しかもその笑顔・・・反則だよ・・・
？「あ、そうだ！」
彼は急に止まった
？「まだ、君の名前聞いてなかったな！」
秋「ドキッ）あ、そうだね！わたしは木野秋！よろしくね♪」
？「あぁ、よろしく！」
秋「で、あなたは？」
？「オレ？オレの名前は円堂守！」
秋「円堂君か・・・」
円「うん！よし、行くぞ！」
秋「あ、うん！」
これがわたしと円堂君の最初の出会いだった・・・
そして・・・
わたしが円堂君に恋した瞬間だった
☆終わり☆
グダグダですいません！！！
- Re: イナズマイレブン ＜1番のユニフォーム＞ ( No.139 )
- 日時： 2010/09/14 21:54
- 名前： 香里 （ID: HQaTRwOr）
コメくださ——————い！！！（土下座
- Re: イナズマイレブン ＜1番のユニフォーム＞ ( No.140 )
- 日時： 2010/09/22 21:15
- 名前： 香里 （ID: HQaTRwOr）
ずいぶん書いてないけど、当分いろいろと忙しいのでこっちの小説は一旦お休みします！2作目の方はちゃんと書きます！！
落ち着いたらまた続き書きます！
- Re: イナズマイレブン ＜1番のユニフォーム＞ ( No.141 )
- 日時： 2010/10/31 19:48
- 名前： ナオ （ID: QiznQFqE）
かおちゃん！！
見たよ藁藁
頑張ったねェ☆☆
- Re: イナズマイレブン ＜1番のユニフォーム＞ ( No.142 )
- 日時： 2010/12/23 19:09
- 名前： なな ◆p5CHNX570g （ID: x6z9HA8r）
みなさーんここに神がいまーす＾＾その名は・・・香里さんです！
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