二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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*時めぐるそのなかで私たちは*
日時: 2010/06/16 20:04
名前: 緑は最強 ◆PDJNpQ.P.g (ID: Bz59i5xe)

  

    プロローグ





「影斗さまっ!お帰りになされたのですね!」


「ああ、都亜都は遠くてたいへんだった」


一人の男性が、もう一人の青年に赤いマントをなげた
。マントは、暗い部屋の中で宙を舞い、青年の手へと舞い降りる。

「で、影斗様、<異世界旅行機>は、一体だれに渡したのですか?」


「おまえは誰だと思う?」

青年は、しばらく考えた。


「英雄だったり「まちがいだ」

青年は、男性にさえぎられ、少ししょんぼりした。


「しかしミゴシ」


「?」


「私は、選ぶやつを間違えたのかもしれない」


「というと?」

「かんじるんだ。セレネとあいつに、強い力を……」

男性は、目をほそめた。








どーもー!!!作者の緑は最強です(*´∀`*)
今回、小説初とーこーということで、へたっぴな緑は最強の、本性があきらかになると思います(意味不

小説は、小2から、書いていたんですが、今回見ず知らずの人に見てもらうのは、はじめてです!間違い多いと思いますが、どーぞ、あたたかい目でみてやってください!

更新スピードは、カタツムリ以下です

ですが、よろしくおねがいします!

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Re: *時めぐるそのなかで私たちは* ( No.1 )
日時: 2010/06/16 20:14
名前: 緑は最強 ◆PDJNpQ.P.g (ID: Bz59i5xe)

は!!!!私は大変なことにきづいてしまった……

なぜ、二次小説か、かいてなーーーい!

と、いうわけでして、
理由を説明したいと思います(´ー`A;)

まず……ってか、ひとつしかないんだけど
私の小説オリキャラが出てくることは、あまりないんですよねー。今回も、緑川リュウジが、でてくるし……。

まぁ、説明へたですが、こんなもんで……!

Re: *時めぐるそのなかで私たちは* ( No.2 )
日時: 2010/06/16 20:22
名前: 緑は最強 ◆PDJNpQ.P.g (ID: Bz59i5xe)

  とーじょー人物

セレネ・シファン 15 ♀
ミルァキ国の御姫様。マイペースで、毒舌。美少女

緑川 リュウジ 16 ♂
鎌倉時代からやってきた。クールってか、ツッコミ気質

影斗ファファナル ? ♂
不明



まだまだいっぱいいます!

が、今日はこのへんで!


か、書くの、めんどーとかおもってないよ ゴニョゴニョ

Re: *時めぐるそのなかで私たちは* ( No.3 )
日時: 2010/06/17 18:17
名前: 緑は最強 ◆PDJNpQ.P.g (ID: Bz59i5xe)

WAO☆見事にだれもいない(笑)

では、更新!






一魔法目
  出会い


「あいたたたたた…………」

俺は腰をさすった。しびれるように痛い。少し押してみて、顔をひきつらせた。これは、重症だ。
それもこれも、『異世界旅行機』に、しっぱいしたせいだ。

おれが、前いた異世界、都亜都……。つまり日本に来ていた異世界人のおじいさんから、『異世界旅行機』という、不思議な箱をもらった。そして、それをおもしろ半分に使っていると、こんな場所に来てしまった

「どーしよ……」

俺はあたりをきょろきょろ見回した。人気はない。砂でいっぱいの場所。確か、外国からきた奴が言ってたな……『砂漠』とか。

のど乾いたし……
腰痛いし……
ここどこよ?だし…………うん!とりあえずあるこ!







「やべ、…………はぁ、はぁ」

ああ!俺はバカだ!こんなに暑いのに体力消費する。しかも、足は砂にのまれる。歩きにくい。

ぐぅぅぅぅぅぅぅ

え、まじで?俺の腹はこんなに減ってたわけ?

バタッ

空腹と暑さで、俺は倒れた。

『帰りたい』俺の頭はそれしかなかった。



こんなもんか?
いやみじかいな。うん(−− ))(( −−)


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