二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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勝手にイナズマイレブン小説
日時: 2010/06/20 17:57
名前: ツイやぶ (ID: 2tJjIFjC)

はじめまして!
ここは題名通り勝手にイナズマイレブン小説を
書いていきます(なんというめんどくさい奴・・・
でわ!よろしくお願いします!

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書きますが・・・ ( No.4 )
日時: 2010/06/26 16:19
名前: ツイやぶ (ID: 2tJjIFjC)

今日はなんか書きたくなってしまったので、勝手に書きます!(待てし!

ヒロトとリュウジで
『離れても・・・』
(歌みたいな説明するなし!

でわ、はじめ!
(待てよ!これってテストのあr(ry

『離れても・・・』 ( No.5 )
日時: 2010/06/26 17:28
名前: ツイやぶ (ID: 2tJjIFjC)

=プロローグ=

リュウジ大丈夫なのか?

何言ってんだよ!俺なら大丈夫!
安心して行ってきな!

リュウジ・・・

ヒロト!

ん?

『世界の頂点を目指せ!』

ああ!

必ず、勝って帰ってくるから!

うん、その意気だよ!


『離れても・・・』 ( No.6 )
日時: 2010/06/26 16:35
名前: ツイやぶ (ID: 2tJjIFjC)

【黒歴史】

エイリア学園にいた僕は
いまのような感情はなかった。

リュウジもそうだったのかもしれない。

僕たちは父さんの思うがままに動いていた
ただの人形のような存在だった。

勝てばよかった。

それしか思えていなかった。

でも、雷門イレブンと戦って分かった。
仲間という存在がこんなにも重いこと。
なぜ、気付かなかったのだろうか。

仲間はただの道具だと思っていた。
みんなそれぞれライバルのような関係だった。

雷門イレブンの仲間はこんなにも
仲間を思っていたのだと。

だから、僕はその感情がわかった。
だから、みんなの意思を受け継ぎ、
今、ここにいる。

エイリア学園だけじゃない。
今まで戦ってきたチーム、そして、仲間
それと日本という仲間の気持ちを受け継いだ。

だから、僕は勝ちに行く!

Re: 勝手にイナズマイレブン小説 ( No.7 )
日時: 2010/06/26 17:24
名前: 吹雪 (ID: gM9EmB37)

おもしろいんだな〜
はじめまして僕吹雪と言います。
これからもよろしく

Re: 勝手にイナズマイレブン小説 ( No.8 )
日時: 2010/06/26 17:26
名前: ツイやぶ (ID: 2tJjIFjC)

吹雪>どうも、はじめまして^^
   ありがとうございます!
   はい、よろしくです!


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