二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ハガレン※♪※
- 日時: 2010/06/26 21:23
- 名前: 空 ◆SWYGzMGb56 (ID: jk5mSNBu)
※あてんしょん※
・おりキャラ登場します
・つまんないです
・アニメ&マンガ通りに話が進まない気がします
・ダメダメな気がします
・意味不なきがします
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- Re: ハガレン※♪※ ( No.5 )
- 日時: 2010/06/27 14:01
- 名前: 空 ◆SWYGzMGb56 (ID: jk5mSNBu)
「アルフォンスさん、、、あなたからは殺気が感じられない、、、本当に生きているんですか?」
アル「え、、、そっそりゃ生きてますよ〜〜(笑)」
「私は殺気を隠してるんで殺気は感じられない、、、それに、、、」
エド・アル「それに?」
「私は、、、生身の体で生きている、、、」
この少女はまるで、、、僕の体がないのを知っているかのように応えた
- Re: ハガレン※♪※ ( No.6 )
- 日時: 2010/06/27 14:50
- 名前: 空 ◆SWYGzMGb56 (ID: jk5mSNBu)
この少女はまるで、、、僕の体が今ここに無いのを知っているかのように答えた———
アル「生身の体?ぼっ僕だって生身の体だよ!?」
「じゃぁ見せてよ、、、見ても驚かないから」
エド「こんな話やめようぜ!、、、」
「最後に1つ、、、」
「あなた達、、、足りないわね、、、」
エド「ハァ?何が?」
「エドワードさん、、、あなたは、、、右手と左足、、、アルフォンスさん、、、あなたは、、、体、、、」
エド・アル「!!」
エド「なぜそれを、、、!!」
「やっぱり当ってた、、、♪」
アル「、、、(このことを知ってる人は、、、そこまでいないはずじゃ、、、あとこの子にしゃべったことないし、、、)」
エド「アル!!行くぞ!!」
アル「えっあっうん、、、」
エド「ダッシュだ!!」
アル「うん!!」
「おいてかれちゃった、、、ならこっちも静かにダッシュ!!」
※
エド「もう追いかけてこねぇだろ、、、」
アル「ていうか、、、ここの周り1周してきちゃったね、、、」
エド「そう言えば、、、」
エド「あのマスタング大佐と合わせてほしいんですけど、、、」
門番;確認してきます。お待ちください。
5分後———
門番;確認取れました。どうぞお入りください。あの、、、
エド「あ?」
門番;えぇっと、、、後ろのその方もですか?
エド「後ろのその方?この鎧のことか?」
門番;、、、いえ。マスタング大佐から”金髪の小さな奴”と”鎧の奴”を呼んだと言っていましたので、、、その鎧の方だと思うんですが、、、その後ろにいらっしゃる子は、、、?
エド「、、、黙って聞いてれば、、、誰が小さな奴だ!!(怒)」
アル「まぁまぁ兄さん、、、っていうか後ろにいらっしゃる子?ってだれ?」
後ろを振り向いてみると———なんと———さっきの少女が立っていた———
「やっほー♪」
エド・アル「!!」
エド「門番!!こいつは絶対通すな!!」
門番;えっ?えっ?あっはっはいわかりました!!
エド「行くぞアル!」
「ちょっとーー!!、、、じゃぁちょっと、、、殺気をだそうかな、、、」
ファン———、、、
エド「おっおい!!何だあの感じ、、、」
門番;うっうわぁっっ!!
バタ———
- Re: ハガレン※♪※ ( No.7 )
- 日時: 2010/06/28 17:34
- 名前: 空 ◆SWYGzMGb56 (ID: jk5mSNBu)
マ(マスタング)「何だ!何事だ!」
ホ(ホークアイ中尉)「大佐!!」
マ「どうした!?」
ホ「外で誰かが暴れているようです!!」
マ「止めに行くぞ!」
ホ「はい!」
※
「おーい!!エルリック兄弟ーー!!まってーーー!!」
エド「まえるわけねぇだろっっ!!」
「じゃぁ殺気止めるから〜〜!!」
エド「わかった!!だから早く止めろ〜〜!」
「ちぇっ〜〜、、、」
シュッ——ン———
「止めたよ!」
エド「消えた、、、あの重苦しい空気が、、、」
「早く一緒にいこー!!」
エド「ハァ?行くわけ、、、」
「一緒に行かないと殺気放つよ(怒)」
↑脅し
エド「はい、、、」
マ「おい!君たち!」
エド・アル「はい?」
マ「君たちはエルリック兄弟、、、」
マ「まさかさっきのは君たちが、、、!?」
アル「違いますよ」
エド「違うぜ、、、さっきのはこいつのせいだ!」
マ「こいつ?誰だ?」
「はじめまして、、、リア・ロライトっていいます」
エド・アル「(始めて本名知った、、、)」
続く
- Re: ハガレン※♪※ ( No.8 )
- 日時: 2010/06/28 18:23
- 名前: 空 ◆SWYGzMGb56 (ID: jk5mSNBu)
マ「リア・ロライト、、、(ロライト、、、?)まぁいい、、、エルリック兄弟が連れてきたんだろ?」
エド「えぇっと、、、なんていうかそんな感じです、、、」
ホ「大佐!早く行きましょう」
※
ホ「へー、、、あなたたち国家錬金術師になりたいのね、、、」
リア「私もなれたらなりたいです」
ホ「女の子がなるのは大変よきっと、、、」
リア「大丈夫です!たぶん」
マ「ここだ」
エド・アル・リア「失礼しまーす、、、」
マ「そこに座ってくれたまえ、、、」
エド・アル・リア「はい、、、」
エド「あっそう言えば、、、今日来るときに汽車に乗ったんだ、、、そしたらなんかテロ?みたいなのがあって大変だったんだよ、、、」
マ「実はそのことは知っていたんだよ、、、どうなるか実験してみたくて載せてみたんだけど、、、どうだった?」
エド・アル「、、、!」
リア「?何のことですか?」
マ「一緒に来たんじゃ、、、」
リア「私は後をつけてきたんです。」
マ「、、、へぇ、、、」
沈黙———
ホ「本題に行ってください大佐」
マ「あっそうだったな、、、」
マ「実は国家錬金術師になってみないかっていう話なんだが、、、どうだ?」
エド「いいんですか!?」
マ「ああ、、しかし条件がある、、、」
アル・エド「条件?」
マ「1つ目、錬金術を使える。2つ目、体があるか、、、の2つが守れれば出来る、、、」
マ「まぁ2人ならできるだろう、、、」
リア「アルは無理だよ、、、」
マ「えっ?」
アル「、、、うん、、、僕は無理です、、、」
マ「錬金術が使えない?」
アルは首を振る、、、
ホ「まさか、、、!」
マ「体がない、、、」
アル「、、、はい、、、みます?」
ホ「ええ、、、」
マ「ああ」
マ「これは、、、どういう、、、なぜ体が無い!!」
ホ「ありえない、、、」
エド「ありえないことが起きてるんだよ、、、俺とアルにいは、、、」
マ・ホ「ありえない事、、、?」
エド「ああ、、、俺らはやっちまったんだよ、、、」
「禁忌という犯してはならない罪を、、、」
続く
- Re: ハガレン※♪※ ( No.9 )
- 日時: 2010/06/28 18:51
- 名前: 空 ◆SWYGzMGb56 (ID: jk5mSNBu)
マ「、、、!禁忌だと、、、!」
エド「母さんのためにな、、、」
↑この話は省略〜
マ「そういうことか、、、」
リア「やっぱり無かったんだね、、、体、、、」
アル「このことは秘密にしてください、、、」
マ「わかっている、、、」
ホ「わかりました」
そんでそれからいろいろなことがあり———
国家錬金術師の試験の日———
二ーナ「お兄ちゃん達大丈夫かな?」
アル「きっと合格できるよ!!」
二ーナ「二ーナ応援頑張るね♪」
アル「うん!!」
※
ブ(ブラッドレイ)「今から最終試験を始める、、、試験の内容は、、、この中にある[木][水][土]などの物を使って連星をして見せる、、、それで決まる、、、ってとこかな?マスタング大佐」
マ「はい。」
マ「でわ、、、よーい、、、スタート!!」
エド「、、、どうするか、、、」
リア「ねぇ、、、どうする?」
エド「考え中だ」
リア「んーー、、、」
マ「(あの2人は動いてないな、、、)、、、」
続く
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