二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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D灰
日時: 2010/07/03 17:09
名前: flannel ◆whqWapaKN6 (ID: jk5mSNBu)

ちゅうい※

※つまんない
※意味がわかんない
orz

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Re: D灰 ( No.5 )
日時: 2010/07/04 16:58
名前: flannel ◆whqWapaKN6 (ID: jk5mSNBu)

4話

ユ「私、、、黒の教団に行きたいです!!」

ラ「へ、、、?」

ア「来てくれるんですか!?」

ユ「うん!っていうかやだなんて言ってないし、、、」

ア「そう言えば、、、そうですね」

ラ「じゃぁ黒の教団にレッツゴーー!!」

〜汽車〜

ユ「あのー、、、」

ア「なんですか?」

ユ「その眼の上にある☆ってなんですか?」

ア「それは、、、」

〜説明中〜






〜説明終了〜



続く

Re: D灰 ( No.6 )
日時: 2010/07/04 18:49
名前: flannel ◆whqWapaKN6 (ID: jk5mSNBu)

5話

ユ「へー、、、そんなことが、、、私もあるなーー」

ア「え?あるって?」

ユ「千年公にあったこと」

ア・ラ「、、、ぇ、、、ぇ、、、ぇええ!!」

ラ「マジさ!?マジさ!?」

ユ「うんマジ!!」

ア「、、、どっどこであったんですか!?」

ユ「えっとね———家であったよ♪」

ア「家で、、、?」

ユ「うん!なんかね、その時私お母さんが、、、死んじゃったんだよ、、、だから、、、千年公が来て、、、;ユア・リ—ドルあなたの大切なお母さんを生き返らしてあげましょう、、、;って言われたからうんってうなずいてら;じゃぁお母さんって感情をこめて言ってみてください;って言われたんだ、、、だから叫んだら、、、」

ア「叫んだら?」

ユ「黒いガイコツ(?)みたいなのが出てきて、、、さっきのアレンみたいな展開になって、、、襲ってきたんだ、、、」

ラ「それで、、、?」

ユ「それで、、、怖かったから右手を向けたんだよね、、、そしたら、、、なんか右手がおかしかったから右手をその黒いガイコツに向けて叩いたらそのガイコツが[アリガトウ———]って言ってい消えちゃったんだよねー」

ア「それって完全に右手が対AKUMA武器ですよねラビ、、、」

ラ「そうさね、、、」


駅長$ご乗車ありがとうございましたーー


ユ「ついた」

ア「じゃぁ降りましょうか」

ひょいっ

ユ「あのさー、、、行き方教えてくれたら私の泡っていうかシャボン玉に乗せて行くよ?」

ラ「そうなんさ?」

ユ「うん」

ユ「おいで、、、」

ポワン———

ア「泡だ、、、」

ユ「この上のって」

ラ「へーいえっと行き方は、、、」



〜黒の教団到着〜


ユ「ふぁーーおっきいーーー!!」


門番;まずは〜チェック〜

      …。

門番;アウト〜〜!!

ア「え?」

?「アレンくーん!!」

ア「リナリー!?」

リ(リナリー)「その子適合者?」

ア「はい適合者です!!」

リ「なら、、、通していいわよ〜〜!!」

門番;え!?でもそう言うなら、、、開門〜♪


ユ「開いた、、、」

ア「行きましょうユア!!」

ユ「うん」

リ「アレンくーーん!!」

ア「あっリナリー!!」

リ「あら、この子?」

ア「はい」

ユ「ユア・リ—ドルっていいます」



続く

Re: D灰 ( No.7 )
日時: 2010/07/22 21:07
名前: flannel ◆whqWapaKN6 (ID: jk5mSNBu)

6話

リ「あっはじめまして!リナリー・リーよ♪」

ユ「(綺麗…///)よろしくね♪」

リ「じゃぁ、、、まず、、、兄さんのところに行きましょうか!」


続く

Re: D灰 ( No.8 )
日時: 2010/08/05 13:49
名前: 風 (ID: OK7TThtZ)

初めまして。
同じくDグレの小説執筆してます(作成者名が古いHNの秋空になっています

えっと,意味が分らないと思うなら文章を台詞の間間に入れてみるとどうでしょうか?
文章の書き方が分らないのならほかの人の小説(特にうまいと思う奴)を読んでみて
勉強してみては?

では!

Re: D灰 ( No.9 )
日時: 2010/08/05 15:39
名前: flannel ◆whqWapaKN6 (ID: jk5mSNBu)

あっありがとうございます!!
うまい人の見てみますね


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