二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- FAIRY TAIL「恋愛も友情もHAPPYに!」
- 日時: 2010/07/21 14:39
- 名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: AidydSdZ)
初めまして!!
2次小説では、初めて書かせていただきます。
注意を読んでから、内容を見てもらった方が
良いと思います。
FAIRY TAILを知らない人でも、わかるように
していますので、見ていってください!!
☆★☆contents☆★☆
attention/注意 >>001
cast/登場人物 >>002
guild/ギルド >>003
magic/魔法 >>004
individual magic/個人の魔法 >>005
spirit/精霊 >>006
report/お知らせ >>007
☆★*chapterⅠ/第一章*★☆
prologue/プロローグ >>008
#1【my friend/アタシの友達】 >>009
#2【darkness guild/闇ギルド】 >>010
#3【battle/戦闘】 >>011
#4【darkness ice magician/闇の氷魔導使】 >>012
#5【angel vs fairy/天使 対 妖精】 >>013
#6【Aquarius/アクエリアス】 >>014
#7【truth/真相】 >>015
#8【new comrade/新しい仲間】 >>016
#9【love talk!?/恋バナ!?】 >>017
#10【novel work/変わった仕事】 >>018
- Re: FAIRY TAIL「恋愛も友情もHAPPYに!」 ( No.14 )
- 日時: 2010/07/17 10:59
- 名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: /iUvxDbR)
#6【Aquarius/アクエリアス】
目をあけると、バルゴがやられていた。
「嘘…?」
「僕の勝ちだね☆」
まだ…。まだよ!
後ろをむくと、池があった。
ひらめいた!!
「まだよ!! 開け! 宝瓶宮の扉、アクエリアス!!」
やるしかない、アクエリアスはアタシにも攻撃
してくるけど…。
「アクエリアスか…。すごい精霊を持っている
んだね」
「行け! アクエリアス!!」
「あん? 私に命令するな!!!!」
やっぱ…アタシに攻撃しないでーー!!!!!
「なぁぁぁぁ!!!」
んでも、あの男もやられてる???
よぉし! あとひといき!
「死ねーー!!」
「……。アクエリアス…」
「うわぁぁぁっ!!」
「ざこが。もう私は帰るよ」
勝った? アタシが勝ったよ!!
でもなんか疲れたなぁ…。
「ルーシィ!!」
「ナツ!!」
「大丈夫か???」
「うん!! アタシ勝ったよ!」
- Re: FAIRY TAIL「恋愛も友情もHAPPYに!」 ( No.15 )
- 日時: 2010/07/18 08:29
- 名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: /iUvxDbR)
#7【truth/真相】
アタシとナツ、グレイ、エルザは元いた場所に
集まった。そこには、この闇ギルドを創立したと
いう、14歳前後の少女がいた。
「ねぇ、なんで闇ギルドなんて作ったの?」
アタシが言うと、少女はアタシを睨みつけて言った。
「すべてはお前の父親への復讐だ」
…………え?
「お前の父親は、私達の家を壊した。そして大事な
人まで……」
あの人…。またお金の力で何をしたっていうの?
「金持ちだからって、貧乏人を見下しやがって…!」
あの人がやったんだ…。
「だからって復讐していいのか?」
エルザ?
「自分たちがされたことを、他の人にもするのか?
関係のない人まで?」
「………私だって思ったさ。だけどこれしか…!!」
「それだけじゃねーだろッ!」
ナツ…。
「フェアリーテイルに来いよ!」
「そうだよ!」
「歓迎するぜ」
「ああ」
「わ、私…」
こうして、フェアリーテイルに新たなメンバーが
増えるのであった________。
- Re: FAIRY TAIL「恋愛も友情もHAPPYに!」 ( No.16 )
- 日時: 2010/07/19 11:16
- 名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: AidydSdZ)
#8【new comrade/新しい仲間】
妖精の尻尾に新しい仲間が入った。
闇ギルドを作ったあの子たちだ。
「よ、よろしく…です」
「フォフォフォ。ゆっくりしていけ」
今はマカロフと話している。
あとで、改めて自己紹介してもらう。
「ルーシィさん!!」
「話は終わった?」
「はい!! では、自己紹介をしていきますね」
闇ギルドを作ったという子が行った。
「私の名前はリリア。リリア・ブェルト。
雷の魔導使よ」
「僕の名前はユタ・ボルト。天使魔導使さ☆
ルーシィに負けたのは悔しかったけど、ここ
なら毎日会えるね☆☆」
とび蹴り。
「私は、七美 愛生守。氷の造形魔導使よ」
愛生守は、ナツを見て顔をまっかにした。
まさか…?
「皆さん、はじめましてですね」
ジュビアが言った。そういえば、あのとき
いなかったんだ。
「私はジュビア・ロクサー。水の魔導使よ」
「じゃあ、皆! これからよろしくね!!」
「「「「うん!」」」」 「「おう!」」 「わかってるよ☆」
おかしなことになりそう…。
でもなんか、おもしろくていいな♪
- Re: FAIRY TAIL「恋愛も友情もHAPPYに!」 ( No.17 )
- 日時: 2010/07/20 07:21
- 名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: AidydSdZ)
#9【love talk!?/恋バナ!?】
ふぅ。今はミラさんと一緒に恋バナ中です。
「ルーシィは良い人いないの?」
「まぁね。ミラさんは?」
「えー私? 私は///」
「いるんですか??」
「うん///」
わぁ、ミラさんに好きな人がいるんだぁ!!
誰なんだろ?
「誰なんですか? このギルドの…?」
「違う違う。もっと遠くにいるの」
遠距離恋愛…か。
「何の話をしている」
「恋バナですかぁ?」
エルザ、愛生守!?
「恋バナ!?」
「私もしたいです〜」
ジュビアにリリア。
「じゃあ、皆でしょっか!」
〜恋バナ中〜
ル「じゃあまず、愛生守。好きな人は???」
愛「い、いるわけないじゃん!!!//////」
愛生守以外「「「「「いるんだぁ」」」」」
愛「違ッ!//」
エ「誰なんだ」
愛「……ナツ」
愛生守以外「「「「「ホントに!??」」」」」
愛「んなわけねーだろ! 冗談…」
ミ「がんばってね!」
ル「じゃあ次リリア」
リ「私はいませーん!!」
ル「じゃあ次エルザ」
エ「いない」
ル「……次ジュビア」
ジュ「グレイさんです」
ジュビア以外「「「「「がんばって〜」」」」」
〜恋バナ終了〜
「アタシ早く彼氏ほしーなー」
アタシがいうと、ミラさんが、
「ルーシィならすぐできるわよ!
(ルーシィに想いをよせている人はたくさんいる
から。ほら)」
「ルーシィ!!」
「ナツ?」
「早くこねーと仕事決めるぞ」
「グレイ? 待っててー」
ミ「(意外と近くにいるんだよ?)」
- Re: FAIRY TAIL「恋愛も友情もHAPPYに!」 ( No.18 )
- 日時: 2010/07/21 19:07
- 名前: 癒亞瑠/Yuaru (ID: AidydSdZ)
#10【novel work/変わった仕事】
今日の仕事は、何の仕事か聞かないまま、
列車に乗ってる。聞かなきゃ…ね。
「今日の仕事って何??」
「報酬が良い仕事だ!」
ナツ! それじゃわかんないからッ!!
「結婚のお手伝いだそうだ」
え?
「それだけで1,000,000Jだぜ!!」
とちほ
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