二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- *+★雷のエースストライカー★+*(イナイレ)
- 日時： 2010/07/25 09:11
- 名前： 紫電 （ID: gM9EmB37）
こんにちは、紫電です。
はじめて書くので不安です・・・
がんばってかくのでコメントやアドバイスお願いします。荒らしはやめてね
[名前] 雷音寺 沙希
[エイリア名] シャルム
[性格]
男っぽい。冷たい。
(が、人間の時はそうでもない。)
雷のエースストライカー。
ポジションはフォワード。
激怒すると、雷がおちる。
鼻で笑うクセがある。
エイリアのみんなから、尊敬されている。マキュアとは大親友の仲。
グランとは仲が悪い。
(グラン、レーゼは雷門にいます。)
[髪＆顔]
髪の色と目は黄色。
目は、アフロディの下まつ毛が上まつ毛になった。
前髪はウルビダに、グランを混ぜたかんじ。
(↑髪は白い部分がないやつ。)
後ろはキーブ。
エイリアの時に、急激に目がキツくなる。
[必殺技]
雷龍クラッシュ
(蹴る時に雷龍が出てくる)
クリスタルサンダー
(蹴る時ボールに雷の氷が張り付いて、その氷を壊して蹴る技)
スパークトルネ-ド
(蹴る時雷の竜巻を起こす、最強の技。が、使うには、かなりの体力を失う、禁断の技)
↑主人公的なキャラです
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- Re: *+★雷のエースストライカー★+*(イナイレ) ( No.1 )
- 日時： 2010/07/25 08:27
- 名前： 紫電 （ID: gM9EmB37）
[弟]
[名前] 雷音寺風亞
[エイリア名] レフト
[性格]
生意気。だが、姉のことになると何でも言う事を聞く。
かなり挑発的な性格。
ポジションはGK。
[髪&顔]
髪の色はオレンジ。ヒロトの逆立ったやつ。(つまりエイリアの時。)目は、勇気sのまつ毛がないやつ。
[必殺技]
タイムズル-プ
時空の壁とほとんど同じ
サンダ-ブロック
アイスブロックとほとんど同じ
[チーム]
チーム名 ミストレス
キャプテン(なぜか3人) シャルム バーン ガゼル
(男) バーン ガゼル ヒート
(オリキャラ)→ディーズ レフト
(女) マキュア
(オリキャラ)→ロゼア ミーシャ ルシア
これくらいかな。
- Re: *+★雷のエースストライカー★+*(イナイレ) ( No.2 )
- 日時： 2010/07/25 09:12
- 名前： 紫電 （ID: gM9EmB37）
〜プロローグ〜
両親が、殺された----。
その悲惨な出来事は今からちょうど7年前………
お通夜が終わった後、泣きながら夜の路上をうろついていた。
両親を殺した犯人は---円堂大介。
沙希)許さない…………絶対に…
風亞)俺も同じだ………
悲しみと怒りでいっぱいだった。
その時----
？)君達、どうしたんだい？
優しそうなおじいさんが声をかけてくれた。
沙希)パパとママが………殺されたんだ………。
？)わしが、あなたのお父さんになってあげようか？
沙希)え……………？
どうしたら、いい？
それしかなかった。
もし断ったとしても、私は家の家賃とか、前、パパが言ってた保険？もわからない。
この人を信じようか--。
この人はとても、優しい目をしている…………
信じてみるしかない----。
沙希)はい…………
？)よく言ったよ。じゃあ、行こう
沙希)どこに………ですか？
？)お日さま園だよ。
沙希)お日さま園………？
？)ああ………お前は今日から、シャルムだよ………
お日さま園に入り、たくさんの友達ができた。
前よりか、勇気は明るくなったような気がする。
だが、この気持ちだけは変わらなかった。
沙希)円堂大介、円堂守、よくも私の父と母を殺したな………絶対に復讐してやる。
そう誓った。
- Re: *+★雷のエースストライカー★+*(イナイレ) ( No.3 )
- 日時： 2010/07/25 09:00
- 名前： 癒玖刃 ◆IYbi.dCFgs （ID: Iohw8dVU）
流石吉良のお父様ですって感じですね。
あ、はじめましてユクハです。
いやぁ〜円堂の祖父さんって怨み的なものが多いキャラですねｗ
影山と、この小説の主人公おぉ・・・・・結構多い
- Re: *+★雷のエースストライカー★+*(イナイレ) ( No.4 )
- 日時： 2010/07/25 09:07
- 名前： 紫電 （ID: gM9EmB37）
初めてのお客様！！
コメントありがとうございます。
これからもがんばっていきたいと思います！！
- Re: *+★雷のエースストライカー★+*(イナイレ) ( No.5 )
- 日時： 2010/07/25 09:13
- 名前： 紫電 （ID: gM9EmB37）
黒い空間---。
そこに赤、青の光が差した。
それぞれの光を浴びる椅子がゆっくりとあがって来た。
その椅子に座る２人の少年。
バーンとガゼル。
彼らはそう名乗った
バ)あーあ。グランもレーゼも雷門に入ったじゃねぇか！！くそっ！！
ガ)バーン。そう焦るな。あいつらに世界最強は私達だってことを教えてやる。
バ)だけどさカオスも負けたろ、(ほんとは試合放置したけどこういう設定ということで)どうすんだよ。
ヒュウウウウ……
ガシャ-ン！！！！
瞬間。
そこには黒と黄色の雷に包まれたようなボールがとんできた。
バ&ガ)誰だ！！！
？)ふん。失敬だな。
言ったとたん、黄色い光が差した。
バ&ガ)まさかッ！！
プラチナブロンドの女の子が彼らと同じような椅子にすわっていた。
髪型の後ろは巻いていて目はきつい。
バ&ガ)シャルム！！
シ)話は聞かせてもらった。ふっ…カオスが負けたとは……笑わすな。
バ)くっ………んだt……
(はっ！！そうだ！こいつに逆らうと大変なことになるな……よし、ここは怒りをおさめて……)あのさ、てめぇの蹴るボール、いつも痺れるんだよ。
ガ)………何しにここまで来た。
シ)こういうことだ。
シャルムは、手に雷玉を出し、
シ)円堂守………許さない！！はぁぁぁっ！！！
柱に向かって撃った。見事柱は粉々だ。
バ)おっ…お得意の雷玉かよっ……
ガ)シャルム、それ程円堂が憎いなら私達と手を組もうではないか。
シ)その話、賛成したい。
バ)交渉成立だな。(ニヤ)
シ)待ってろ、円堂守！！闇につつまれた雷龍で、痺れるがいい……！！
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