PR

二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
　入力例）鳴(な)かぬなら　鳴(な)くまでまとう　不如帰(ホトトギス)

☆夢色パティシエール☆2
日時： 2010/07/30 20:49
名前： みずき茜 （ID: OT31cN7x）
参照： http://ameblo.jp/mizukiakame/entry-10604556585.html

新「☆夢色パティシエール☆2」に来てくれてありがとうございます(^ ^)
これからも皆さんの期待にそえるよう頑張りますのでどうかよろしくお願いします。
それでは始まりはじまりー(笑ww


----ここは聖・マリー学園、2−A----
い「あの、考えてみたんだけど3対1ってフリじゃない?だから3人の中からミッチーが1人選ぶってどうかな?」

花「まぁそれだったら別に僕はいいけど」
樫「俺も」
安「その方がおもろそうだしね」　カラガラ

い「あっ!ミッチー!あのね、対戦はミッチーから3人の中から1人選んで勝負する事になったんだけど‥ミッチーは賛成?」

ミ「いい考えだね、僕もそれに賛成するよ」
い「やったー!(^ ^)」

ミ「あのねいちご‥‥僕‥クラスを変わる事になったんだよ」

い樫花安「‥え?」

い「そ‥それって?」

?「いちご」
い「‥え‥レ‥レイラ!?」


なんといちご達の前にはミッチー、レイラ、裕吾、アゲハの4人がいた。

レ「久しぶりね、いちご」
い「どっどうしてここに??アゲハちゃんまで!!」

レ「だって私達、聖・マリー学園の生徒だもの」

安花い樫「え‥えぇ!!!!!!!!!!!!!」


-------1限目-------
先「皆さんは知っていると思いますが、カノン君は2ーBに移る事になりました。」

生徒A「先生どうしてですかー?」

先「実は2-Bに、3人の転校生が来てしまい、1グループには4人いないとダメなので、ちょうどカノン君が入ると4人になるので移ってもらう事にしました」

女子「いやーんカノン君!!」
女子「狙ってたのにぃーー!!」

い『それで‥でももう1人の男は誰だろう‥』

----2-B----
ミ「はじめまして。フランスから来たミチルド・カワイと言いまーす。ミッチーでよろしく♪」

レ「はじめまして、体が弱いので時々休む事もありますがレイラです。よろしく(^ ^)」

裕「はじめまして。藤崎裕吾ふじさきゆうごです。家が果樹園をしています。よろしく」

ア「‥アゲハ・カトゥーラです。家は食用の香料を売ってます。‥よろしく」

女子『ヒソ‥レイラさん超可愛いし、カトゥーラさんってちっさくてふわふわしていてお人形さん見た〜い!!』

女子『カノン君って美少年じゃない!?藤崎君とかやんちゃボーイでかっこいいし〜(^ ^)』

全員「美形集団キターーーーー!!!!!!!!!」


謎につつまれたアゲハ・裕吾・レイラ・ミッチー達。
次回もお楽しみに!!(^ ^)

メンテ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22


Re: ☆夢色パティシエール☆2 ( No.20 )
日時： 2010/08/23 05:16
名前： みかん （ID: 0KA0zeB4）

良かったです〜！樫野くんの答えは聞けなかったけどいちごとレイラが仲良くなりましたぁ！
・・・っていうかやっぱりみずき茜さんの小説はおもしろいですね！見てると本当に小説の中に居るような気がします！私も小説がんばらないと！

メンテ
Re: ☆夢色パティシエール☆2 ( No.21 )
日時： 2010/08/23 19:49
名前： ユッキーナ （ID: 9cDAM5wx）

こんばんは、１７，１８話ともにおもしろかった！私も最新刊できました。また見に来てください。

メンテ
Re: ☆夢色パティシエール☆2 ( No.22 )
日時： 2010/08/24 04:08
名前： みずき茜 （ID: OT31cN7x）
参照： http://ameblo.jp/mizukiakame/entry-10626281137.html

>みかん
本当ですか!!?超嬉しいです!!(^ ^)
みかんさんがやっている小説ってどこですか?
ぜひ行きたいです!!(o^ 0 ^o)

あ、もう「茜」ってよびすてでいいです(^ ^)
これからもよろしくね、みかん(> <)

>ユッキーナ
ありがとうございます!!!
ゆっきーの最新作、すごく面白かった!!次回作が早く見たいです(> <)

いつでも、見に行きます!!(^ ^)

メンテ
第20話　のぞき? ( No.23 )
日時： 2010/08/24 19:18
名前： みずき茜 （ID: OT31cN7x）
参照： http://ameblo.jp/mizukiakame/entry-10626281137.html

みなさんこんにちわ、いちごです(^ ^)

私達は今、花房くんの親戚が経営している旅館に泊まりに行きます(^ ^)

友達のレイラ達も誘って!!しかも貸切!!!


い「わーい(^ ^)温泉だー」

樫「天野、あんまりはしゃぐと電車で酔うぞ」

い「ダイジョブ。ダイジョブ。(^ ^)」

レイラ「いちごは、ケーキ食べれば酔わない体質なのよねー」

い「そうだよー(^ ^)」

樫「どういう体質だよ‥」

安「あ!見えたよほら!」

------到着--------

い「わぁーきれー(^ ^)」

アゲハ「立派‥‥」

樫「けっこうでかいな‥」

レ「ホント、お邪魔して大丈夫だったかしら?」

花「いいんだよ(^ ^)それに、女の子が3人もいるし、大勢の方が楽しいしね。まぁ1人、ムカつく奴はいるけど‥」

ミッチー「ん?なんかいったかい?きらきら‥」

安「こんにちわー」

い「あのー、誰かいますかー?」


しーん‥

花「留守かな?」

樫「でも張り紙の1つもねぇぞ」

レ「とりあえず、荷物おきましょ」

い「そうだね」
アゲハ「まって!!‥‥この家に‥誰かいる」

い「誰かって?」
ア「しっ!‥‥何か‥声がする‥‥」


?「うぅ‥‥うぅ‥‥」

い「誰!?」

ア「わからない‥でも、この水晶が反応してる‥」

い「へ‥?」

レ『あの子、こういうオカルト系が好きなのよ』

い「へ‥へぇー‥」


「ずるずる‥‥ずるずる‥」

樫「今度はなんだ」

安「なんか、気味が悪いね‥」

花「この音、キッチンの方から聞こえる‥」

ミ「‥‥僕がいって、誰かかあばいてくる」

レ「そんなお兄様!!危険です、行くなら私が‥」

樫「いや‥俺が行く‥」

い「樫野!!大丈夫なの!?」


樫「まかせろって‥」　ぎし‥ぎし‥‥バン!!!

樫「誰だ!!おまえは!!!って‥」


?「うぅ‥田中さん死なないで‥」



一同「‥‥は?」

*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゜・:,。*:..。o○☆
?「ごめんなさい、つい仕事のこと忘れちゃって、最終回のドラマで久しぶりに大泣きしちゃいました。お恥ずかしい‥、私わたくし、旅館の女将、ゆりと申します。さっきはお恥ずかしい所をお見せしまして、すみませんてせした。」

い「い、いえいえこちらこそ、おばけ扱いしてすみません(> <)」

ゆりさん「いいえ、誤らないで下さいな。こちらも、全力でおもてなししますので、2泊3日、どうぞおくつろぎ下さいませ。」

------女子部屋-------
い「ゆりさんっていい人だねー(^ ^)」

レ「そうね、ほんとアゲハったらああいうオカルト系が好きよねー」

ア「うん(- -)」

レ「でも心配だわー」

い・ア「?何が?」

レ「だって、男子部屋がすぐ隣なのよ。何も思わないの?」

い・ア「?うん」

レ「あぁそう‥(- -) (2人そろってか‥)」

い「それよりも、温泉はいろ!!ね、アゲハちゃん(^ ^)」

ア「うん、賛成」

レ「そうね、多分男子達も先に温泉はいっていると思うし、私達も行きましょっか」

------男子露天風呂------
裕吾「はー‥ごくらくごくらく‥」

ミ「日本の景色はきれいだねー」

樫「まぁ、こういう田舎の方が空気もきれいで緑が多いからな。都会とは間逆だ」

------女子露天風呂-------
い「うっわー!!!景色きれーー!!」

ア「緑‥いっぱい‥」

レ「ほんと、すがすがしいわねー」

い「えいっ!!」　じゃばっ!

レ「きゃっ!やったわねーえいっ!」

ア「わぷっ‥!それっ‥!」

い「きゃあ!あはははっ(o^ 0 ^o)」

------男子露天風呂------
花「おっ始まったねー」　キャーキャー

樫「女子風呂か、また天野がはしゃいんでんじゃないか‥って花房、どこ行こうとしてんだ。ていうかそこ、ドアだったのか?」

花「樫野、人生は1度きりなんだ。だから思いっきり楽しまなきゃ(^ ^)」

樫「はぁ?」

ミ「あぁ‥そゆこと。だったら僕もぜひ参加するよ」

裕「俺もー♪面白そうだし」

樫「まて、おまえら。まさかとは思うけど、女子風呂にいくんじゃねぇだろうな」

花「あったりー☆よく出来ました(^ ^)樫野くんには+10点‥」

樫「って普通だめだろ!!何しやがんだよおまえら!!!」

ミ「樫野‥、君だっていちごの体、見たくないの?」

樫「なっ!!///おまえまで‥何いって」

花「樫野、このドアの先は混浴風呂があってね、その左に女子風呂に行けるドアがあるんだ。君も男だ、わかるよね樫野くん♪」

樫「全力でわかりたくねぇ!!安堂は行かな‥」

安「樫野、先行ってるね。(^ ^)」

樫「はっ!?ちょっ、おまえまで!!!」

花「じゃあ行って来まーす♪」

樫「待てこらー!!!無視すんじゃねぇ!!!」

花「だって、よい子の樫野くんは、行きたくないっていってるし、あーあ残念。きっとこの後、後悔するよ?」

樫「はぁ!?後悔なんて‥ってちょっ、待てって!!!」

花「レッツゴー♪」　ずるずる‥

樫「はっ、離せぇ!!やめろー!!」　ずるずる‥

------混浴風呂-------
い「混浴っていっても男子がいなくてよかったね(^ ^)」

レ「さっきから男子達の大声聞こえたり、はしゃいだり、楽しくて忘れてるのよ。」

ア「‥いちご、体に泡がついてる(-_-　)タオル少し脱いで‥シャワーで落とすから」

い「わぁーい(o^ 0 ^o)ありがとアゲハちゃん」　ガヤガヤ

レ「なんか、また男子達が騒ぎだして‥」

花「女子風呂へ、レッツ‥‥っていちごちゃん!!!???((ノ゜⊿゜)ノ」

い「は‥‥花房くん!!????Σ(゜д゜;)‥‥どうして、ここに‥」

花「嫌ぁー‥‥それは‥その‥////」

レ『いちご。タオル、タオル(///)!!!!!』

い「うひゃ!!!///Σ(//゜д゜///)」


ア「‥‥き‥」

レ「ア‥‥アゲハ?」


ア「この‥‥のぞきぃぃぃぃーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!」　バコーン!!!

男子一同「Σ(゜д゜;)うわぁぁぁーーーーーーーー!!!!!!!(5連発)」


文数オーバーしたので下に書きます。(続き↓)

メンテ
Re: ☆夢色パティシエール☆2 ( No.24 )
日時： 2010/08/24 19:18
名前： みずき茜 （ID: OT31cN7x）
参照： http://ameblo.jp/mizukiakame/entry-10626281137.html

------夕食-------
ア「変態‥変態‥変態‥変態‥‥(ぶつぶつ)」

い『アゲハちゃん無口なのに、なんかすごく怖い‥』

レ『「女の魂」ってやつ?』

樫「だーかーら!!!あれはのぞきじゃねぇって!!///」

ア「証拠は、証拠ヽ(`Д´)ノ」

樫「だから違うって!!!///」

花「あははびっくりしたー、まさか混浴風呂にいたとは‥(ハッ!!)」

レイラ「へぇー、じゃあ女子風呂に行こうと‥」

花「いや‥あの‥それは‥」

い「2人とも!!男子が可哀想だよ!!第1、混浴に行こうとした、私が悪いし‥」

ミ花安「いちご‥!!いちごちゃん!!天野さん!!‥」

レ「でもいちご、あなたの上半身、見られそうになったよ」

ア「男は全て、変態野朗どもです‥このままじゃ、気がすみません(‾＾‾)」

ゆりさん「青春ねー(^ ^)まぁまぁお2人さん、縁結び神社にいって見てはどうですか?」


一同「縁結び神社?」

メンテ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22


この掲示板は過去ログ化されています。