二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- どうぶつの森 平和の終焉 ついに完結！！
- 日時： 2010/10/13 17:10
- 名前： 獣好き ◆RlYH8/olr. （ID: 3IH6VK8y）
- 参照： http://www.youtube.com/watch?v=v1PW_DSHS6w&feature=related
ここに描くのは久しぶりです！！初めての方はこんにちは＾＾獣好きと申します。平和の終焉というのは・・まあちょっとショッキング系のストーリーにしたいと思っております。どうぶつが平気で死ぬとかそういうシーンがやや多めなので、苦手な人は見ないほうがいいと思います。よろしくお願いしますｍ（＿＿）ｍ
※☆がついているのは本編とはまったく関係ありません。グロもありません。しかし、台本書きです。ご了承ください。
>>1 主要登場人物 >>24 追加登場人物
>>2 プロローグ
>>3 第１章
>>5 第２章（１−２） >>6 （２−２）
>>7 第３章（１−４） >>10 （２−４） >>17 （３−４） >>18 （４−４）
>>19 第４章
>>23 第５章 （１−６） >>25 （２−６） >>26 （３−６） >>31 （４−６） >>32 （５−６） >>33 （６−６）
>>35 第６章 （１−２） >>37 （２−２）
>>38 第７章 （１−２） >>40 （２−２）
>>43 第８章 （１−９） >>44 （２−９） >>47 （３−９） >>48 （４−９） >>50 （５−９） >>52 （６−９） >>56 （７−９） >>57 （８−９） >>58 （９−９）
>>63 第９章
>>66 最終章
>>20 ☆ビレッジセッション１☆
>>34 ☆ビレッジセッション２☆
>>41 ☆ビレッジセッション３☆
>>62 ☆ビレッジセッション４☆
>>64 ☆ビレッジセッション５☆
---コメントありがとうございます---
・斗真 様
・あみゅ×２ 様
・シュルル 様
・黒猫の首輪 様
・慧智瑠 様
・レッド 様
・もけもけ 様
URLにこの小説に似合うのではないかという曲を探してみました。よければ聞いてみてください。
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- Re: どうぶつの森 平和の終焉 ( No.8 )
- 日時： 2010/08/17 09:47
- 名前： 斗真 ◆6VJvtnxTiw （ID: BSNeBYwh）
やはりお前の小説はどうもバイオハザードの方に行ってしまいがちだな
お気に入り登録完了ー
- Re: どうぶつの森 平和の終焉 ( No.9 )
- 日時： 2010/08/17 09:58
- 名前： あみゅ×２ （ID: QxIgp5vM）
おもしろいです＾−＾
です＾＾
です＾−＾
こういう系大好きです・ｗ・
次の更新待ってマース＾−＾
- Re: どうぶつの森 平和の終焉 ( No.10 )
- 日時： 2010/08/17 16:10
- 名前： 獣好き ◆x63geJPSDM （ID: IsQerC0t）
>>8 確かにそうかもしれないね。ま、どうなるかは自分しだい！（（キリッ
>>9 ありがとうございます＾＾自分下手くそなんですが、期待に応えられるようがんばります＾＾
ビアンカ「ちょっと、何泣いてるのよ。」
獣好き「泣いてなんかいないよ！目にゴミが入っただけだよ！！」
ぺりみ「ま、後に人気はなくなってくるでしょうね。フフフ・・・」
獣好き「OTLうわーーーーーーーーーー！！！ぺりみのバカやろう！！！！」
- Re: どうぶつの森 平和の終焉 ( No.11 )
- 日時： 2010/08/17 19:52
- 名前： 獣好き ◆x63geJPSDM （ID: xhJ6l4BS）
第３章 異変 （２−４）
「あとはロブスト君だね。」
ロブスト以外の住民は異変についてニコバンとヒャクパーから知らされていた。
一方、ロブストは自分の家で昼寝をしていた。住人たちはノックをしたが返事がないのでそのまま中に入ってきた。
「ロブスト君ーー！！起きてーーー！！！」
ヒャクパーがロブストにのしかかった。ロブストはびっくりして飛び起きた。
「な、何？どうしたの？皆集まって？」
突然のことでロブストは混乱した。それから皆であれこれ説明した。そして、ロブストは納得した。すると、手紙が届いたことを知らせるポスト音が鳴った。彼はすぐ調べに行った。ポストには、手紙が入っていた。相手は・・・たぬきちだった。彼はここ最近注文をしたことがなかったので、何事かと思って乱暴に封を切って中身を出した。そこには１発の弾丸と手紙が添えてあった。
「ロブスト君へ、いや、アニマル村の住民達へ
いきなりの手紙申し訳ないだなも。皆、早くアニマル村から出るだなも！！実はここに・・７月９日に・・・アニマル村に・・・大型ミサイルが落とされるだなも！！もうすでに、アイス・レモン・ピーチ・スイカ村と街に落とされただなも！！あと残っているのはチェリー村と・・アニマル村だけだなも！！念のために君にだけ、秘密を教えておくだなも。実は僕のお店には地下に武器を保持しているだなも。入り口横のポイントマシーン知っているだなも？あそこの右側面に、小さな穴が開いているだなも。そこに一緒に同封した弾丸を入れて欲しいだなも。そしたら、正面にユーザーとパスワードがでるだなも。その時、ユーザーには僕の名前、パスワードには「明日への希望（************）｛asuhenokibou｝」と入れて欲しいだなも。そうしたら、隠し階段が出現するだなも。そこで各々武装してここから出てって欲しいだなも。ちなみに僕は無理だなも。この手紙を書く力があるからお手紙を出せただなも。まさかこんな形で君たちに武器を持たせるなんて・・僕はダメな大人だなも。でも君たちには・・・生きて欲しいだなも・・・」
後の文章は、血痕があって読めなかった。彼はこの手紙を読んでぶるぶると震えた。そのせいでしりもちをついてしまった。それから、住人たちがこの手紙を読んだ。
「なんてことだ・・・」
ロボが声を漏らした。
「ちょっと・・嘘でしょ・・・・？ミサイルが・・・？」
ビアンカも驚きを隠せなかった。
「・・・・・！！」
ヒャクパーが涙を流したのと同時に泣き始めた。誰も何も言うことができなかった。実はヒャクパーの友達がレモン村にいたからである。その他の住人たちもアイス・レモン・スイカ・ピーチ村にそれぞれ友達がいたからである。ロブストはすくっと立ち上がって泣いているヒャクパーを支えた。
「とにかく、役所、博物館、関所、エイブルシスターズのお店に行こう！それからたぬきちデパートに行こう！」
ロブストがそう言って１発の弾丸と手紙を持って、最初に役所に住人たちと向かった。
- Re: どうぶつの森 平和の終焉 ( No.12 )
- 日時： 2010/08/17 20:01
- 名前： 獣好き ◆x63geJPSDM （ID: xhJ6l4BS）
ショッキングなお話だけなのもアレなので、それとはかけ離れたストーリーも考えておきます。ショッキングすぎてヤバい人は箸休め・・ならぬ心休めも考えております。 一応通告しておきます。
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