二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- D.Gray-man物語
- 日時: 2010/08/10 12:39
- 名前: みさ ◆UqD4EOpqlo (ID: jk5mSNBu)
どうぞ見てやってください
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- Re: D.Gray-man物語 ( No.2 )
- 日時: 2010/08/11 21:00
- 名前: 紅蜘蛛 (ID: UgN/I8x0)
はじめまして!!ベニグモという野郎です←
D.Gray-manおもしろいですよね!!好きです!!
アリャ〜、呼んだらだめだよ〜;;
小説すっごくおもしろかったです〜〜〜!!!!
更新頑張ってください!!
- Re: D.Gray-man物語 ( No.3 )
- 日時: 2010/08/11 21:25
- 名前: みさ ◆UqD4EOpqlo (ID: jk5mSNBu)
2話
「早く…逃げろ…!!」
「えっえっ!?」
「ここにAKUMAの反応です!!」
「わかったさ!!」
そこには—少女がいた—AKUMAになりかけている(?)奴に襲われかけていた——
「早く逃げるさ!!」
誰?—
「後ろを振り向かず逃げるさ!!」
「え?」
ザク——
「いやーーー!!!!」
「…っ…ごめんさ…」
つふく
- Re: D.Gray-man物語 ( No.4 )
- 日時: 2010/08/12 19:20
- 名前: みさ ◆UqD4EOpqlo (ID: jk5mSNBu)
3話
嗚呼…私は死ぬんだ…ここで…お兄ちゃんに殺されちゃうんだ…
「ラビ!!」
「アレンっ……」
「大丈夫ですか!?……っ!!」
「…あそこにいた子を…助けらんなかったさ…」
「…」
「あ〜らあら♪アレンくんではありませんか♪」
「!!千年公っ…」
「怒ってます…?よね?」
ピクッ
「アレン…今…何か動いたような音が…」
「え…?僕は何も…」
「な〜によそ見してるんですか〜?」
「あのー…」
「な〜んですか?」
「兄を返してもらえるんですよね?」
「…はい?」
「いいました…よね?」
「……」
「…生きてる…アレーーーン!!生きてるさ!!生きるさ!!」
「本当ですね!でも何でなんでしょう!?」
「あのー…あなた達は…誰ですか?」
「あっ…僕はアレン・ウォーカーっていいます」
「ラビっていうんさー」
「そうですか…私は響里林檎っていいます」
「な〜荷を喋ってるんですか〜?っていうかな〜んで生〜きてるんですか?」
「知りません!ていうか何このメタボな人!!」
「(怒)だ〜レがメタボで〜すと?」
「きれたさ…」
「どうします?ラビ…戦っても…負けると思いますし…」
「林檎!!ここは逃げましょう!!」
「え?あっはい!!」
「千年公…逃がしていいんですか?」
「いいんですよ…どうせいつか倒すでしょうしね♪」
逃げた後—
「ここまで来れば大丈夫でしょう…」
「アレンさん…さっきの太った人…誰ですか?」
「あれは千年公っていうんです…っていうかアレンでいいですよ?」
「あっはい…」
「林檎…さっきのなんさ?」
「…わかんないです…でもなんか…自分の中に何か入っていく感じで…」
「そうかさー」
「なんか…クラクラ…しま…」
バタン
「林檎!!教団に連れて行きましょう!!」
「そうさね!!」
つづく
- Re: D.Gray-man物語 ( No.5 )
- 日時: 2010/08/12 21:35
- 名前: みさ ◆UqD4EOpqlo (ID: jk5mSNBu)
4話
黒の教団—
「ん…ここは?どこ…?」
「起きましたか!良かったです…」
「そこの人は…?」
「あっ私?私はリナリー!リナリー・リーっていうの…あなたの名前は…」
「林檎です。響里林檎です」
「日本人なのね」
「はい私はお兄ちゃんとこっちに来たって感じです」
「そうなの…あっあと敬語じゃなくていいわよ」
「うん」
「…あとで兄さんのところに行きましょう!」
「兄さん…」
「どうしたの?」
「なっ何でもないよ!!」
「そう…」
「リナリー!!こっち来るさ!!」
「え?」
「どうしたの2人とも!?」
「林檎は…兄をなくしてるさ…」
「!!そうだったの…」
「あのー…」
「なに!?」
「…私のこと…気にしなくていいよ」
「え…」
「いいのお兄ちゃんは…別に(笑)心にいるから!」
「そう…」
「それじゃ!!兄さんのところに行きましょうか!!」
「うん!!」
つづく
- Re: D.Gray-man物語 ( No.6 )
- 日時: 2010/09/01 16:38
- 名前: 風 (ID: OK7TThtZ)
初めまして。
同じくDグレの小説執筆している(作成者名が古いHNの秋空になっています)風ですvv
一言,言いたいのですが今の状態…
登場キャラの少ない状態なら言葉遣いでどのキャラか断定できますがキャラが多くなっていくと混乱すると思います。
説明文を台詞の間間に入れて見てはどうでしょうか?
台詞七割・説明文三割位の対比で先ずは書いてみて慣れてきたら少しずつ説明文を増やすと良いでしょう。
偉そうにすみません!!
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